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+諸外国と比べて決して安価は言えない通信費。最近は禁止されつつある割賦販売があるにしても、そりゃPCにまで金が回らんわ。
家庭なら光(etc)とかで通信費が固定なところが多そう(この前いった家は全員個別で携帯回線でちょっと驚いたが)
PC自体は、この前組んだけど、ラズパイ4Bとモニターで2万しない。ARMなので(たぶん)ゲームはできないが、Windowsは入る模様
ARMなので(たぶん)ゲームはできないが、Windowsは入る模様
Windows10 IoT Core以外にARMあったっけ?それで何をやらせる気だ。
Raspberry pi 向けには、IOTではないちゃんとしたWindows 10がMSから無償提供 [impress.co.jp]されてます。pi 3 でも使える [akaneiro.jp]みたい。pi 3 までは、メモリが1GBなのでちょっと厳しそうですが、pi 4 なら4GBモデルがあるので、それなりに実用になるのかもしれません。
それでも、PC目的で2万円出すなら、中古の Windows 10 ノートを買う方が満足度は高そう。たぶん2万円でも Haswell i3 で4GBなモデルぐらいなら買えると思う。(ちょっと前に2万円台前半で、Ivy Bridge i5 なLet's noteを買ったのですが、実用上特に困ってないです…)
なんで5年も前の記事を今更。で、この後出てきたのがWindows IOTだろ
すみません、ずっと勘違いしてました。まだRaspberry pi が「教育向けの超安価なコンピュータ」という立ち位置だったころに、Windows10が発表されたので、てっきりデスクトップ向けだと。(pi 用 Windows10 と Windows10 IOT は別ものだと思ってました)。
でもまあ、元コメの二つ目のリンク先 [akaneiro.jp]の方は、IOT ではない ARM 版 Windows10 を pi 3 で動かす話です。
Windows10のパチモンのWindowsIO と空目した
WindowsRT後継のArm版windows10って開発されているみたいだけど、これらはラズパイ向けにはおそらく出ないよね。 ラズパイの場合、Raspberry Pi4Bが出たのでワープロや表計算ソフトを使いたいとか、流行りのプログラミングを学習したいという用途ならRaspbianでも十分実用になると思うけどなぁ。 AirPrintt対応プリンタを準備すれば印刷も特に設定しなくても印刷できるし、Raspbianを準備できる環境(光回線のインターネットとSDカード作成環境)があればWindows10より準備は簡単かもしれない。 でも、費用でみると、taka2さんが書かれているように中古のWindows10搭載のノートPCを買って、LibreOfficeとか入れたほうが市販の周辺機器やソフトが使える分、満足度が高いですね。
こちらの方の記事のように、https://raspberrypi.akaneiro.jp/archives/2377 [akaneiro.jp]IoT版でない Windows10をラズパイ3に入れることはできるようですが、Windowsとして実用的な速度では動作しないのが現状です。
長年の競争で複雑怪奇な姿になりつつも「パソコン」というジャンル向けでは圧倒的な競争力を維持しているx86は強いですよ。速度でも買ってきてすぐMS-Officeが使えるタイプを選べるといった手軽さや選択肢の広さでも。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
子供用に23年毎に10万円級の情報端末を買い換える (スコア:1)
+諸外国と比べて決して安価は言えない通信費。
最近は禁止されつつある割賦販売があるにしても、そりゃPCにまで金が回らんわ。
Re: (スコア:0)
家庭なら光(etc)とかで通信費が固定なところが多そう
(この前いった家は全員個別で携帯回線でちょっと驚いたが)
PC自体は、この前組んだけど、ラズパイ4Bとモニターで2万しない。
ARMなので(たぶん)ゲームはできないが、Windowsは入る模様
Re:子供用に23年毎に10万円級の情報端末を買い換える (スコア:0)
ARMなので(たぶん)ゲームはできないが、Windowsは入る模様
Windows10 IoT Core以外にARMあったっけ?
それで何をやらせる気だ。
Re:子供用に23年毎に10万円級の情報端末を買い換える (スコア:2)
Raspberry pi 向けには、IOTではないちゃんとしたWindows 10がMSから無償提供 [impress.co.jp]されてます。pi 3 でも使える [akaneiro.jp]みたい。
pi 3 までは、メモリが1GBなのでちょっと厳しそうですが、pi 4 なら4GBモデルがあるので、それなりに実用になるのかもしれません。
それでも、PC目的で2万円出すなら、中古の Windows 10 ノートを買う方が満足度は高そう。
たぶん2万円でも Haswell i3 で4GBなモデルぐらいなら買えると思う。
(ちょっと前に2万円台前半で、Ivy Bridge i5 なLet's noteを買ったのですが、実用上特に困ってないです…)
Re: (スコア:0)
なんで5年も前の記事を今更。
で、この後出てきたのがWindows IOTだろ
Re:子供用に23年毎に10万円級の情報端末を買い換える (スコア:1)
すみません、ずっと勘違いしてました。まだRaspberry pi が「教育向けの超安価なコンピュータ」という立ち位置だったころに、Windows10が発表されたので、てっきりデスクトップ向けだと。(pi 用 Windows10 と Windows10 IOT は別ものだと思ってました)。
でもまあ、元コメの二つ目のリンク先 [akaneiro.jp]の方は、IOT ではない ARM 版 Windows10 を pi 3 で動かす話です。
Re: (スコア:0)
Windows10のパチモンのWindowsIO と空目した
Re:子供用に23年毎に10万円級の情報端末を買い換える (スコア:1)
WindowsRT後継のArm版windows10って開発されているみたいだけど、これらはラズパイ向けにはおそらく出ないよね。
ラズパイの場合、Raspberry Pi4Bが出たのでワープロや表計算ソフトを使いたいとか、流行りのプログラミングを学習したいという用途ならRaspbianでも十分実用になると思うけどなぁ。
AirPrintt対応プリンタを準備すれば印刷も特に設定しなくても印刷できるし、Raspbianを準備できる環境(光回線のインターネットとSDカード作成環境)があればWindows10より準備は簡単かもしれない。
でも、費用でみると、taka2さんが書かれているように中古のWindows10搭載のノートPCを買って、LibreOfficeとか入れたほうが市販の周辺機器やソフトが使える分、満足度が高いですね。
Re: (スコア:0)
こちらの方の記事のように、
https://raspberrypi.akaneiro.jp/archives/2377 [akaneiro.jp]
IoT版でない Windows10をラズパイ3に入れることはできるようですが、Windowsとして実用的な速度では動作しないのが現状です。
長年の競争で複雑怪奇な姿になりつつも「パソコン」というジャンル向けでは圧倒的な競争力を維持しているx86は強いですよ。速度でも買ってきてすぐMS-Officeが使えるタイプを選べるといった手軽さや選択肢の広さでも。