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Google Chrome、Microsoftによるサポート終了から少なくとも18か月はWindows 7をサポート」記事へのコメント

  • NATルータの存在が当たり前になり、アプリケーションの多くがWeb化した頃からOSのセキュリティは優先度の低い問題なんだけどね。
    そんなことを言えばおまんま食い上げのセキュリティ屋と、その主張を真に受けた「自称セキュリティに詳しい人」が騒いでるだけで、実際にネットワークの向こう側のクライアントOSを攻略しようと思ってもハードルが高いことに気付く。

    冷静に考えてみよう。昨今の攻撃はWebブラウザ経由か標的型のメールなのでどちらもOSで防げる問題ではない。
    前者はWebブラウザとプラグインが弱ければOSなんて関係ないし、後者はOSが何だろうと踏めば終わり。
    その「Webブラウザ」の中でデファクトスタンダード化しているChromeがサポートする限りはWindows7は安全。

    • by Anonymous Coward

      サポート切れしたら既知の脆弱性を利用した攻撃が増えるだろ
      今はサポート中だからすぐパッチが当たって旨味が少ないだけで

      • by Anonymous Coward

        じゃ、サポート切れ後のXPのセキュリティホール突かれた攻撃が増えたの?
        そんなニュースあったっけ?

          • by Anonymous Coward

            それXPに限った話じゃないじゃん

            • Re: (スコア:2, 参考になる)

              by Anonymous Coward

              > このSMBv1の脆弱性は、Windows Vista/7/8.1/RT 8.1/10、およびServer 2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016では、すでに3月15日に配布されたパッチで修正されている。しかし全世界的に、未だにWindows XPなどを使っている企業などがあり、さらなる感染拡大を防ぐために異例の処置を採ったようだ。

              • by Anonymous Coward

                話が噛み合ってないんだが

              • by Anonymous Coward on 2020年01月13日 3時19分 (#3744276)

                「サポート切れのOSに脆弱性が見つかるリスク」という話をしているのに、「サポート切れのOSにしか元々なかった脆弱性が見つかるリスク」と余分な前提条件を足してるからでしょ。

                通常であれば、その脆弱性が他の(サポート期間内の)OSにあろうとなかろうと、サポート切れのOSにセキュリティパッチが適用されない点には変わらないから。
                なのでリスクという観点では、「サポート切れのOSにしか元々なかった脆弱性」という縛りに意味はない。

                にもかかわらず、その無意味な前提条件に拘ってる人が居たら、そりゃ話も噛みあうわけがない。

                親コメント

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