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まず殺し合いだろうねー
だれだっけ、異星人に出会うなら友好的だ、といったの。俺も支持する。
恒星間航行できるほどの技術を持ってる種が殺し合いをするなんて考えるわけない。そんなことばかり考えてるやつらはそうなるまでに自滅してしまうから。
人類は異星人に出会いそうもないな。
過去の大昔に、英国で男女二人のグリーン・チャイルドが現れたって話があり、最初、言葉が通じなかったものの後で会話が出来るようになると、太陽の昇らない所から来たと話たとのこと。
なのでもしも、英国、すなわち地球で生活出来るのなら、その子達はハピタブルゾーンの潮汐ロックの掛かった惑星で、宗教を理解出来るにまで進化して地球に1970~1980年代のTVドラマのようにやって来た異星人かもしれない。
私的に、その惑星に水と約1gの重力加速度があれば、魚に似たイルカや、鳥に似たコウモリみたいな、そして地球に帰化したグリーン・チャイルド(仮異星人)がいても、不思議でないはず。
なので、異星人には既に世紀的に見れば、出会っているという夢もあるよ。
グリーンランドかどこかの北極圏からきただけじゃないのか。SFの読みすぎ。
そんな2人は最初からいなくてただの都市伝説という方がありうる
原始人とか原住民とかも「大陸間航行できるほどの技術を持ってる種が殺し合いなんてするわけがない」って考えたかもしれないけど、その種族は自滅せず年がら年中殺し合いやってるけどなー
あと宇宙開発の目的に「移住可能性の探求」なんてものがある時点で生物が住める星を見つけたら先住民との戦争だよ。逆に考えたら、火星人とかが地球にやってきてコロニー作ったら全力で潰すでしょw
> 原始人とか原住民とかも「大陸間航行できるほどの技術を持ってる種が殺し合いなんてするわけがない」って考えたかもしれないけど、> その種族は自滅せず年がら年中殺し合いやってるけどなー
地球上の異なる大陸間の場合には、同じ人類なので体格や体力はほぼ同じ。刀とかの原始的な武器も一緒。同じ期限を持つので進化のレベルもほぼ同じ。科学力・技術力には差があっても、その差はせいぜい数100年から数1000年程度のレベル。なので殺し合いが成立する。それに、同じ人類なので、同じような環境を好み、同じようなものを食べるから、それをめぐって戦う理由がある。
ハビタブルゾーンに住む異星人は、やっぱりハビタブルゾーンが好みだから、太陽系に来たら迷わず地球を狙いますよ。差異はあれど水が必須には違いないので、地球上でも水がある場所に行く筈。人類と競合不可避です。
地球以外にも星はいっぱいあるんだからよそいってくれませんかね戦争するよりよそいったたほうがコストかからなくていいですよね
「ハビタブルゾーンに生命が存在する」とすれば、どこに行っても戦争ですよ。まだ生命の萌芽って段階の星だったら過激な衝突は起きないとしても、将来そこに芽生えただろう文明を破壊する占領行為。
いずれにせよ相手の文明の程度が自分より低ければ一方的に虐殺して占領するだけなので地球文明より優れた異星人と遭遇したら人類の終わり。逆に劣っていれば300年ほど前に北米大陸でやったことをやるだけ。
太陽系に限定したら地球を狙うでしょうが、まだ恒星間旅行の技術にはるかに及ばない地球人ですらハビタブルゾーンにある惑星を見つけつつあるのに、恒星間旅行の技術を持つ異星人ならごろごろ見つけるでしょうし、おそらく地球よりももっと彼らの好みに近い重力や自転周期の惑星も見つけられるんじゃないですかね。(大気組成とかはテラフォーミングでなんとかできるとして)。
趣旨がずれてる。
まず人類の現状だが、滅亡することはスイッチ一つで今すぐにもできるけど、恒星間どころかとなりの惑星にも行けない。
仮にそれが実現できるとしても、恒星間を移動するには途方もない技術とエネルギーが居る
そんなものが手に入るなら友好的でない種は殺しあうために使ってしまい、結果滅亡するだろう。
というのが友好的な種しか来訪しないという理由だよ。
恒星間航行できるほどの技術を必要とする背景を考えると、そんな楽観的結論にはならないと思いますが。地球人(欧州人)が海を渡った先で何をやったか……
誰の何というSF作品だか忘れた
異星人同士が宇宙のどこかで落ち合って、意思疎通には成功するしかし互いに
「相手の宇宙船を破壊すれば安全だ、しかし得るものがないかといってこのまま帰れば、測量されて自分の星の場所は向こうに伝わってしまう。そうなったら向こうから侵略してくるかもしれない」
ということで、相手の宇宙船へ乗り換えて(異文明の宇宙船を土産に)自分の星へ帰る話
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
未知の生命体と遭遇して起きること (スコア:0)
まず殺し合いだろうねー
Re:未知の生命体と遭遇して起きること (スコア:0)
だれだっけ、異星人に出会うなら友好的だ、といったの。俺も支持する。
恒星間航行できるほどの技術を持ってる種が殺し合いをするなんて考えるわけない。
そんなことばかり考えてるやつらはそうなるまでに自滅してしまうから。
人類は異星人に出会いそうもないな。
Re: (スコア:0)
過去の大昔に、英国で男女二人のグリーン・チャイルドが現れたって話があり、
最初、言葉が通じなかったものの後で会話が出来るようになると、太陽の昇らない所から来たと話たとのこと。
なのでもしも、英国、すなわち地球で生活出来るのなら、その子達はハピタブルゾーンの潮汐ロックの掛かった
惑星で、宗教を理解出来るにまで進化して地球に1970~1980年代のTVドラマのようにやって来た異星人かもしれない。
私的に、その惑星に水と約1gの重力加速度があれば、魚に似たイルカや、鳥に似たコウモリみたいな、
そして地球に帰化したグリーン・チャイルド(仮異星人)がいても、不思議でないはず。
なので、異星人には既に世紀的に見れば、出会っているという夢もあるよ。
Re: (スコア:0)
グリーンランドかどこかの北極圏からきただけじゃないのか。
SFの読みすぎ。
Re: (スコア:0)
そんな2人は最初からいなくてただの都市伝説という方がありうる
Re: (スコア:0)
そう考えてトウモロコシの栽培技術とか与えたら皆殺しにされたでござる
Re: (スコア:0)
原始人とか原住民とかも「大陸間航行できるほどの技術を持ってる種が殺し合いなんてするわけがない」って考えたかもしれないけど、
その種族は自滅せず年がら年中殺し合いやってるけどなー
あと宇宙開発の目的に「移住可能性の探求」なんてものがある時点で生物が住める星を見つけたら先住民との戦争だよ。
逆に考えたら、火星人とかが地球にやってきてコロニー作ったら全力で潰すでしょw
Re: (スコア:0)
> 原始人とか原住民とかも「大陸間航行できるほどの技術を持ってる種が殺し合いなんてするわけがない」って考えたかもしれないけど、
> その種族は自滅せず年がら年中殺し合いやってるけどなー
地球上の異なる大陸間の場合には、同じ人類なので体格や体力はほぼ同じ。刀とかの原始的な武器も一緒。
同じ期限を持つので進化のレベルもほぼ同じ。科学力・技術力には差があっても、その差はせいぜい数100年から数1000年程度のレベル。なので殺し合いが成立する。
それに、同じ人類なので、同じような環境を好み、同じようなものを食べるから、それをめぐって戦う理由がある。
Re: (スコア:0)
ハビタブルゾーンに住む異星人は、やっぱりハビタブルゾーンが好みだから、太陽系に来たら迷わず地球を狙いますよ。
差異はあれど水が必須には違いないので、地球上でも水がある場所に行く筈。人類と競合不可避です。
Re: (スコア:0)
地球以外にも星はいっぱいあるんだからよそいってくれませんかね
戦争するよりよそいったたほうがコストかからなくていいですよね
Re: (スコア:0)
「ハビタブルゾーンに生命が存在する」とすれば、どこに行っても戦争ですよ。
まだ生命の萌芽って段階の星だったら過激な衝突は起きないとしても、将来そこに芽生えただろう文明を破壊する占領行為。
いずれにせよ相手の文明の程度が自分より低ければ一方的に虐殺して占領するだけなので地球文明より優れた異星人と遭遇したら人類の終わり。逆に劣っていれば300年ほど前に北米大陸でやったことをやるだけ。
Re: (スコア:0)
太陽系に限定したら地球を狙うでしょうが、
まだ恒星間旅行の技術にはるかに及ばない地球人ですらハビタブルゾーンにある惑星を見つけつつあるのに、
恒星間旅行の技術を持つ異星人ならごろごろ見つけるでしょうし、
おそらく地球よりももっと彼らの好みに近い重力や自転周期の惑星も見つけられるんじゃないですかね。
(大気組成とかはテラフォーミングでなんとかできるとして)。
Re: (スコア:0)
趣旨がずれてる。
まず人類の現状だが、滅亡することはスイッチ一つで今すぐにもできるけど、恒星間どころかとなりの惑星にも行けない。
仮にそれが実現できるとしても、恒星間を移動するには途方もない技術とエネルギーが居る
そんなものが手に入るなら友好的でない種は殺しあうために使ってしまい、結果滅亡するだろう。
というのが友好的な種しか来訪しないという理由だよ。
Re: (スコア:0)
恒星間航行できるほどの技術を必要とする背景を考えると、そんな楽観的結論にはならないと思いますが。
地球人(欧州人)が海を渡った先で何をやったか……
Re: (スコア:0)
誰の何というSF作品だか忘れた
異星人同士が宇宙のどこかで落ち合って、意思疎通には成功する
しかし互いに
「相手の宇宙船を破壊すれば安全だ、しかし得るものがない
かといってこのまま帰れば、測量されて
自分の星の場所は向こうに伝わってしまう。
そうなったら向こうから侵略してくるかもしれない」
ということで、相手の宇宙船へ乗り換えて
(異文明の宇宙船を土産に)自分の星へ帰る話