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値段だけで言うなら、蒸留酒と炭酸水と濃縮果汁等を自分で混ぜた方が、たぶん安いと思う。
ただ、缶チューハイの類は、とにかく手軽で何も考えずに飲める。コンビニ袋(あるいは冷蔵庫)から出してプルタブを開けるだけ、という手軽さはやばい。
また、ちょっと飲み足りないかな? という際に、少なめとか薄めとかの選択肢もなく、さくっともう1本開けてしまうというのも危険かと思う。
消費者に考えさせない、というのは販売戦略としてはアリだと思うけど、ちょっとはまりすぎちゃってる感じはするかな。
ツイッターなどで飲むドラッグとか言われて流行ってるから買ってる人が多いイメージ。だから手軽さは関係しそうだけど値段はあまり関係なさそう。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
手軽さが危険 (スコア:2)
値段だけで言うなら、蒸留酒と炭酸水と濃縮果汁等を自分で混ぜた方が、たぶん安いと思う。
ただ、缶チューハイの類は、とにかく手軽で何も考えずに飲める。
コンビニ袋(あるいは冷蔵庫)から出してプルタブを開けるだけ、という手軽さはやばい。
また、ちょっと飲み足りないかな? という際に、
少なめとか薄めとかの選択肢もなく、さくっともう1本開けてしまうというのも危険かと思う。
消費者に考えさせない、というのは販売戦略としてはアリだと思うけど、
ちょっとはまりすぎちゃってる感じはするかな。
Re:手軽さが危険 (スコア:0)
ツイッターなどで飲むドラッグとか言われて流行ってるから買ってる人が多いイメージ。
だから手軽さは関係しそうだけど値段はあまり関係なさそう。