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Wikipedia [wikipedia.org]に> 英文タイプライターで、数字の "1" の代わりに、小文字の "l" を打つことがある。
という記述がありますが、数字の"1"用のアームがそもそも存在しない機種があったんでしょうか。その場合、キーも"1"はなかったんでしょうか? それとも"1"キーを押すと"l"のアームが動く機構になっていた?
こっちの記述 [wikipedia.org]では> 内部機構の簡易化・コストダウンのため、特定のキーが省かれているものがある。> この場合、他の字を代用として充てて打鍵す
「英文タイプライター」で画像検索するだけでも、"1"のキーのない機種がゴロゴロ出てきますよ。"0"もないものはそれよりは少ないようですが、ちょっと探せばこんな感じ [ogawa-shokai.com]で出てきたりはしますね。
注文して入手した時期が1980年頃、lettera 33 の露文タイプですが、そのタイプライタはОоは配列されていても0はなかった。
// 当時英語以外のロシア語/ドイツ語/フランス語配列は注文制だった記憶。
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召喚呪文 (スコア:0)
Wikipedia [wikipedia.org]に
> 英文タイプライターで、数字の "1" の代わりに、小文字の "l" を打つことがある。
という記述がありますが、数字の"1"用のアームがそもそも存在しない機種があったんでしょうか。
その場合、キーも"1"はなかったんでしょうか? それとも"1"キーを押すと"l"のアームが動く機構になっていた?
こっちの記述 [wikipedia.org]では
> 内部機構の簡易化・コストダウンのため、特定のキーが省かれているものがある。
> この場合、他の字を代用として充てて打鍵す
Re:召喚呪文 (スコア:0)
「英文タイプライター」で画像検索するだけでも、"1"のキーのない機種がゴロゴロ出てきますよ。
"0"もないものはそれよりは少ないようですが、ちょっと探せばこんな感じ [ogawa-shokai.com]で出てきたりはしますね。
Re: (スコア:0)
注文して入手した時期が1980年頃、lettera 33 の露文タイプですが、
そのタイプライタはОоは配列されていても0はなかった。
// 当時英語以外のロシア語/ドイツ語/フランス語配列は注文制だった記憶。