アカウント名:
パスワード:
Wikipedia [wikipedia.org]に> 英文タイプライターで、数字の "1" の代わりに、小文字の "l" を打つことがある。
という記述がありますが、数字の"1"用のアームがそもそも存在しない機種があったんでしょうか。その場合、キーも"1"はなかったんでしょうか? それとも"1"キーを押すと"l"のアームが動く機構になっていた?
こっちの記述 [wikipedia.org]では> 内部機構の簡易化・コストダウンのため、特定のキーが省かれているものがある。> この場合、他の字を代用として充てて打鍵す
タイプライターでアクセント記号を入れるときって、一文字戻してアクセントだけの重ね打ちにしてませんでしたっけ?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
召喚呪文 (スコア:0)
Wikipedia [wikipedia.org]に
> 英文タイプライターで、数字の "1" の代わりに、小文字の "l" を打つことがある。
という記述がありますが、数字の"1"用のアームがそもそも存在しない機種があったんでしょうか。
その場合、キーも"1"はなかったんでしょうか? それとも"1"キーを押すと"l"のアームが動く機構になっていた?
こっちの記述 [wikipedia.org]では
> 内部機構の簡易化・コストダウンのため、特定のキーが省かれているものがある。
> この場合、他の字を代用として充てて打鍵す
Re:召喚呪文 (スコア:3)
しかし、ハンガリー語の正書法に存在する /í/ や /ú/ や /ű/ が使えないと言うのはおかしいという意見も強まり、新しいキー配列も工業規格で考案され、確か Brother 製がそれに対応し、日本から輸入され始めました。ところがこちらは、確かに正書法にあるハンガリー語のアルファベットは全て入力できるようになったのですが、本来のハンガリー語にないとされる /q/ や /w/ や /y/ の文字が廃止されてしまったため、これはこれで非常に不便になってしまったのです。と言うのは確かに一般の普通名詞などには登場しないのですが、固有名詞の姓には結構使われておりますし、外国の地名等の入力にも必要だったからです。
結局、この問題はパソコンの登場で解決されたのですが、長い間の慣れから、今でも Facebook の書き込みなどでは長母音を一切使わなかったり、昔通り、/í/, /ú/, /ű/ は使わなかったり、/0/ と /1/ に /O/ と /l/ を使う者は時々見かけます。
Re:召喚呪文 (スコア:1)
タイプライターでアクセント記号を入れるときって、
一文字戻してアクセントだけの重ね打ちにしてませんでしたっけ?