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大河ドラマの色調問題が話題に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2020年01月31日 9時52分 (#3753797)

    巨匠 黒澤監督(孫だっけ?)の遺志を継いだ色彩設計段だ

    • それなら黒、闇も表現しないと。

      明暗の、明ばかりだと浮いちゃって安っぽい。
      つまり色が明るいとか、服が鮮やかすぎるとかそういう話になるのは濃淡がなくて明るいほうに色を振りすぎなんですよ。
      率直に言って色彩のセンスがないと思います。

      それよりは、GoPro使っているみたいなカメラワークが、躍動感があってよかったですね。

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      • >それなら黒、闇も表現しないと。

        仕事人シリーズなんかでは、影や闇を効果的に使ってた気がする。
        あと、水しぶきとか、レントゲン映像(?)とか。

        元々、そういう世界のお話だろうからそうしてるんでしょうけど。

        あそこまであからさまだと「実際とは違う」とか言われることもないでしょうから、やりたい放題で楽しい。

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        • by Anonymous Coward on 2020年01月31日 20時48分 (#3754273)

          仕事人シリーズの場合は影や闇を効果的に使っていた(バックから強烈な光を当てて主水を闇に際立たせるとか)のは、番組予算がなくてなくてセットも思うよう作れないなか、周りの景色を強制的に消すために切羽詰まって思いついたそうですね。

          主水のマフラーも単に寒くてしょうがなかったからとか。
          その主人公役の藤田まことも実はギャラが安いから長く使えた、とか・・・

          まさに金が敵の世の中でしょうか

          #その敵にも最近であえてねぇ

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