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成長してからとその前とでは飲んだり食べたりできるかとか好みか否かが変わってしまうのではなかったっけ?俗にいう「こども舌」。というわけで「子供でもわかるから」の論拠はいささか議論が乱暴だと思う。
// 「マリみて」の小笠原祥子さまみたいに高校二年生(17歳?)くらいだと目立つ
>長時間煮てひたすらアク取りやってりゃ美味しくなる的な宗教を感じる。
笑ってはいけない!「藤岡弘、」本気のコーヒーの飲み方【珈琲道】https://matome.naver.jp/odai/2135811277879422501 [naver.jp]
人はどこまで真摯になれるか。
>んな七面倒くさいことするまでもなくフレンチプレスで水出しコーヒー作って加熱した方が香りも良くうまいだろ。
フレンチプレスと水出しコーヒーは別物だと思ってた。
>「藤岡弘、」本気のコーヒーの飲み方
5年前とかそこら、民放番組の野外ロケ撮影で実践していらっしゃった。農道ライダーとかそういう触れ込みだっただろうか?細口のステンレス製ポットからお湯を布ドリップ式に長い時間をかけて滴下。
わたしには立派過ぎるので参考のため頭の片隅にとどめるのみ。
その番組かどうかわかりませんが。野外で手にポットを持って念じながら1滴ずつ長時間ドリップしている姿をテレビで見たことあります。
その時は「お湯がさめそう」と思ってた。
確実だと断言こそできないけど同じ番組だったのでは?と思えてならない。
>その時は「お湯がさめそう」と思ってた。
同感です。ひょっとして藤岡弘、さんは猫舌?
なるほど、猫舌か。それでも、今回気が付いたように一度強く熱を入れて香りを立てたほうがおいしいと思います。猫舌なら、そこから少し冷めるまで飲めませんが。
ネルドリップは良い状態を維持する自信がありません。すぐに腐らせてしまいそう。
ヘビーローテーションで使う、使った後でしっかり洗う…のサイクルを保ち続ける必要がありますね。サイフォン式の抽出とも共通するんだけど。
ネルフィルターの扱い [coffeemecca.jp]はとにかく面倒。私には無理かな。冷凍して保存するやり方もあるらしいけど、使いまわして豆ごとの香りがちゃんとできるのかなぁ?
目詰まりというと、ペーパードリップで出涸らしに2杯目を淹れると必ずといっていいくらい再現できるアレですね。滴下の速度が落ちる。ドリップ用器具を余熱させるためにさら湯を注いでペーパーフィルターを脱臭するときにはまるで抵抗ないのに粉コーヒーだと2度目から詰まる。ジャスミン茶や紅茶、紫蘇の葉の煮出しと比べるとえらい違いです。
フレンチプレスを使って浸漬法で水出しすることはあるみたいです。でも半日かけて二、三杯ではねぇ。水出しでモカがうまく出るとは思えないし。
箇条書きに書き出すと大変そうですが、たいして手間はかかりませんよ。お金もかからないので、ぜひ一度お試しを。一杯淹れは難しいので二三杯淹れでやってみてください。
別にドリップ式にこだわっているわけではありません。でも後片付けまで考えると一番簡単で美味しいんですよ。マキネッタやエスプレッソマシンもときどき使いますが、ファインメッシュに挽くのは家庭では無理だし。持ってませんが、フレンチプレスやサイフォンなど後片付けがとっても面倒。それにフレンチプレスで水出しなんて、中浅煎りのモカで成功しそうにありません。本当にやってみたことあるのでしょうか?
逆浸透膜式の本格的な浄水器はいいですねぇ。欲しいけど残念ながら予算も場所も不足してます。
フレンチプレスは、後始末が面倒くさい
豆を直接入れて煮出したり圧で押し出す系はごみ捨てと掃除がめんどくさいですね。
そうですね、濡れた豆をなんとかするのが面倒です。シンクで流すと詰まっちゃうし、ネットカバーしておくと台所が珈琲臭で充満。例外的にカフェポッドを使ったエスプレッソ。これなら後片付けも簡単。でもコストが高い。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
成長してからとその前とでは飲んだり食べたりできるかとか好みか否かが
変わってしまうのではなかったっけ?俗にいう「こども舌」。
というわけで「子供でもわかるから」の論拠はいささか議論が乱暴だと思う。
// 「マリみて」の小笠原祥子さまみたいに高校二年生(17歳?)くらいだと目立つ
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
>長時間煮てひたすらアク取りやってりゃ美味しくなる的な宗教を感じる。
笑ってはいけない!「藤岡弘、」本気のコーヒーの飲み方【珈琲道】
https://matome.naver.jp/odai/2135811277879422501 [naver.jp]
人はどこまで真摯になれるか。
>んな七面倒くさいことするまでもなくフレンチプレスで水出しコーヒー作って加熱した方が香りも良くうまいだろ。
フレンチプレスと水出しコーヒーは別物だと思ってた。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
>「藤岡弘、」本気のコーヒーの飲み方
5年前とかそこら、民放番組の野外ロケ撮影で実践していらっしゃった。
農道ライダーとかそういう触れ込みだっただろうか?
細口のステンレス製ポットからお湯を布ドリップ式に長い時間をかけて滴下。
わたしには立派過ぎるので参考のため頭の片隅にとどめるのみ。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
その番組かどうかわかりませんが。
野外で手にポットを持って念じながら1滴ずつ長時間ドリップしている姿をテレビで見たことあります。
その時は「お湯がさめそう」と思ってた。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
確実だと断言こそできないけど同じ番組だったのでは?と思えてならない。
>その時は「お湯がさめそう」と思ってた。
同感です。ひょっとして藤岡弘、さんは猫舌?
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
なるほど、猫舌か。
それでも、今回気が付いたように一度強く熱を入れて香りを立てたほうがおいしいと思います。
猫舌なら、そこから少し冷めるまで飲めませんが。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
ネルドリップは良い状態を維持する自信がありません。すぐに腐らせてしまいそう。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
ヘビーローテーションで使う、使った後でしっかり洗う…のサイクルを
保ち続ける必要がありますね。サイフォン式の抽出とも共通するんだけど。
ネルドリップは無理かな (スコア:1)
ネルフィルターの扱い [coffeemecca.jp]はとにかく面倒。私には無理かな。
冷凍して保存するやり方もあるらしいけど、使いまわして豆ごとの香りがちゃんとできるのかなぁ?
Re:ネルドリップは無理かな (スコア:1)
目詰まりというと、ペーパードリップで出涸らしに2杯目を淹れると
必ずといっていいくらい再現できるアレですね。滴下の速度が落ちる。
ドリップ用器具を余熱させるためにさら湯を注いでペーパーフィルターを
脱臭するときにはまるで抵抗ないのに粉コーヒーだと2度目から詰まる。
ジャスミン茶や紅茶、紫蘇の葉の煮出しと比べるとえらい違いです。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
フレンチプレスを使って浸漬法で水出しすることはあるみたいです。
でも半日かけて二、三杯ではねぇ。水出しでモカがうまく出るとは思えないし。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
箇条書きに書き出すと大変そうですが、たいして手間はかかりませんよ。
お金もかからないので、ぜひ一度お試しを。一杯淹れは難しいので二三杯淹れでやってみてください。
別にドリップ式にこだわっているわけではありません。でも後片付けまで考えると一番簡単で美味しいんですよ。
マキネッタやエスプレッソマシンもときどき使いますが、ファインメッシュに挽くのは家庭では無理だし。
持ってませんが、フレンチプレスやサイフォンなど後片付けがとっても面倒。
それにフレンチプレスで水出しなんて、中浅煎りのモカで成功しそうにありません。本当にやってみたことあるのでしょうか?
逆浸透膜式の本格的な浄水器はいいですねぇ。欲しいけど残念ながら予算も場所も不足してます。
Re: (スコア:0)
フレンチプレスは、後始末が面倒くさい
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
豆を直接入れて煮出したり圧で押し出す系はごみ捨てと掃除がめんどくさいですね。
Re:なにその漢の料理道 (スコア:1)
そうですね、濡れた豆をなんとかするのが面倒です。
シンクで流すと詰まっちゃうし、ネットカバーしておくと台所が珈琲臭で充満。
例外的にカフェポッドを使ったエスプレッソ。これなら後片付けも簡単。でもコストが高い。