パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

1/72パンサー戦車vsうちの猫」記事へのコメント

  • 「好奇心猫をも殺す」とも言いますから、いいことなんじゃないでしょうか。

    • by Anonymous Coward on 2020年02月13日 10時54分 (#3761200)

      すでに8個の魂を使っちゃってるから慎重になってるんですね。

      親コメント
      • まだ3〜6年くらいは生きてそうですが。前の猫さまは人の食べ物ばかり食ってドライフードを食わないので牙が3本抜けるわウェットフードも好き嫌いするわの不摂生でしたが18年生きました。今の猫さまは人の食い物にはあまり興味を示さずドライフードも食べて健康的な生活を送っているのでまだまだ元気なようです。

        鈍臭いパンサー戦車ではダメなようなので、より大きく速く超信地旋回もしっかりできるM1エイブラムス [biccamera.com](戦車・ランキング 1位w)にライトを3個付けて興味を示すようなら砲身に猫じゃらしを装備しようかと妄想中。試走では砲塔旋回の能力には余力がある(横転しても砲塔旋回で起き上がるw)ようでした。電源はパンサーと同じ単四4本なんだけど、パンサーより低容量の電池でもより速いってどうなのよ。外観はパンサーの方がスケールモデルっぽくてかっこいいんだけどなあ。いいキャタピラに交換できれば走行も改善されるように思うんだけど小さい可動戦車は流行らないみたいでラジコンだと売れ残りが定価の2倍とかになってたり。

        親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

処理中...