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ところが、実際にはこれまで人間の皮のランプシェードや本は見つかっておらず、被告人も証拠不十分で減刑されてた、らしいんですけど、そんな中で数十年を経て初めてこれが出てきたらしいです。
プロパガンダとして作るなら、裁判の時に出して被告も有罪にしといた方がいいので、たぶん今回のは本物なんじゃないかという気がします。。。
ポーランドの骨董品市場で売られてて、異臭がしたからアウシュビッツ博物館に届けられた。分析したら人の皮膚とナイロン6とナイロン66が判明した。該当のナイロンは1935年に開発されたので、それ以降に製本されたものである。本の出所を調べたら第二次世界大戦中にバイエルンのリゾートでゲストハウスを経営していた一家からだった。ブーフェンヴァルト強制収容所の職員からの贈り物として貰ったものとみられる。
まとめるとこんな感じかな。博物館が人の皮のアルバムとバイエルン一家の写真から作ったと言われて反論出来る材料が欲しいとこだね。
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人間の皮 (スコア:2)
こういったものは戦後、連合国側がナチスの残虐性を誇張するためのプロパガンダとして作った
という説もあり、安易に信じるのは禁物でしょう。
Re:人間の皮 (スコア:0)
ところが、実際にはこれまで人間の皮のランプシェードや本は見つかっておらず、被告人も証拠不十分で減刑されてた、
らしいんですけど、そんな中で数十年を経て初めてこれが出てきたらしいです。
プロパガンダとして作るなら、裁判の時に出して被告も有罪にしといた方がいいので、たぶん今回のは本物なんじゃないかという気がします。。。
Re: (スコア:0)
どうやって突き止めたのか興味深いですね。
Re: (スコア:0)
ポーランドの骨董品市場で売られてて、異臭がしたからアウシュビッツ博物館に届けられた。
分析したら人の皮膚とナイロン6とナイロン66が判明した。該当のナイロンは1935年に開発されたので、それ以降に製本されたものである。
本の出所を調べたら第二次世界大戦中にバイエルンのリゾートでゲストハウスを経営していた一家からだった。
ブーフェンヴァルト強制収容所の職員からの贈り物として貰ったものとみられる。
まとめるとこんな感じかな。
博物館が人の皮のアルバムとバイエルン一家の写真から作ったと言われて反論出来る材料が欲しいとこだね。