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>1985年に欧州の数学者が提示した整数論の問題。「a+b=c」となる互いに素な(1以外に共通の約数を持たない)正の整数a、bとその和cについて、それぞれの互いに異なる素因数の積(d)を求める。このとき「c>dの1+ε乗(εは正の実数)」となるようなa、b、cの組は「たかだか有限個しか存在しない」とする予想。
ああ、なるほどわかった。俺は日本語が苦手なんだな、きっと。
世の中の論文は全て小学生でも解るように書け、となったらもっと世界は進化するだろうね
みんなの論文の序が数万ページに膨れ上がるだけで、資源の無駄以外何も変わらないような気がする
数万で済めば御の字かも…#査読終身刑になっちゃいそう。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ABCは知ってても、それだけじゃ困ります (スコア:4, おもしろおかしい)
>1985年に欧州の数学者が提示した整数論の問題。「a+b=c」となる互いに素な(1以外に共通の約数を持たない)正の整数a、bとその和cについて、それぞれの互いに異なる素因数の積(d)を求める。このとき「c>dの1+ε乗(εは正の実数)」となるようなa、b、cの組は「たかだか有限個しか存在しない」とする予想。
ああ、なるほどわかった。
俺は日本語が苦手なんだな、きっと。
Re: (スコア:-1)
世の中の論文は全て小学生でも解るように書け、となったらもっと世界は進化するだろうね
Re: (スコア:0)
みんなの論文の序が数万ページに膨れ上がるだけで、資源の無駄以外何も変わらないような気がする
Re:ABCは知ってても、それだけじゃ困ります (スコア:0)
数万で済めば御の字かも…
#査読終身刑になっちゃいそう。