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今使っているSAMSUNGのAndroidスマホには、背面カメラの横に光学式脈拍センサーがついている。これで平時と運動時の脈拍を測って、健康管理しなさいよということらしい。あまりありがたみを感じたことがないが。
そこで、これからは新型コロナウイルスとの共存時代に突入するんだろうから、スマホにパルスオキシメーターと、光学式体温計も組み込んじゃえば、わりと人気出るんじゃねーの?と思ったり思わなかったり。
AR技術と組み合わせて、カメラを通してみると、体温が高い人を見分けられたりなんてのは便利そうじゃない?w
サーマルカメラは米国がうるさくて9fpsでQQVGAで2万円から値段が下がらんのですよ……
発症者の識別用途ぐらいなら、規制に引っかからない程度のスペックでもモノになるんでない?
規制に引っかからない程度の性能、問題視されない程度に値ごろ感を欠くものでよければ、ヨドバシでもアマゾンでもビックでも好きなところで買えばいいと思いますけど。外付けタイプのFLIR ONEは今だとAmazonでしか買えませんけど、SIMフリー端末に統合してあるCAT S60ならアキヨドか梅ヨドで即日持ち帰れますよ。
ヨドバシは税込 \94,800, ポイント10% [yodobashi.com]です。Amazonは価格 \43,461[並行輸入品] [amazon.co.jp]、ビックは63,580円(税込) [biccamera.com]です。法人向けには新型のCAT S61 [engadget.com]が出て
それがスマホについてるからいいんやん。
単体で売ったら数万円の製品になるようなものでも、スマホに組み込まれるとなると量産規模の桁が違うので、スケールメリットが出せるようになるんよ。
そんで、データの処理に大容量のメモリやプロセッサパワー、パワフルなバッテリーが必要というんでも、スマホはすでにそういうものを「持ってる」んで、スタンドアローン製品を作るよりずっと安上がりに機能を実装できる。
それが何でもかんでもスマホに集積されていった理由や。
私は疑問を呈しているわけではなくてですね、あったらなあとか言ってないで既にあるんだから買えば、と言ってるだけなんですよ。単体はAmazonで買えます。スマホ型はヨドバシで買えます。免許も、申請も、最終使用者証明も要りません。今支払えば、早ければ明日の晩には届きます。ぜひどうぞ。別に回し者じゃないですよ。
私は自分が単体製品を買いたいと言ってるわけではなくてですね、スマホに組み込まれると面白い/便利なんじゃねーの?、と言ってるだけなんですよ。
どんなものでも、便利さとコストの兼ね合いで買うかどうか決めるものでしょ。
今ではスマホに当たり前についているデジカメにしろ、GPSにしろ、単体で製品にするとそれぞれ数万円はするようなものよ。それがスマホについていなかったら、それぞれの単機能製品を買っていつも合わせて持ち歩くかというと、スマホについているならそれらの機能を便利に使っている人でも、そんなことしない人が大半でしょ。いつも持ち歩くものに組み込まれていて、それでスマホに元々ついているメモリやCPUやディスプレイ、バッテリーなどの部品を利用して、スケールメリットも享受して、すごく安い追加コストで実装されているから、「余計な機能つけて高くしやがって」なんて文句を言う人もほとんどなく、皆便利に使いこなしているわけよ。
>スマホに組み込まれると面白い/便利なんじゃねーの?、放射線測定器付きスマホは普及しましたか?
PANTONE® 5 SoftBank 107SHhttps://www.softbank.jp/corp/news/sbnews/project/2012/20120822_01/ [softbank.jp]
>GPSにしろ、単体で製品にするとそれぞれ数万円はするようなものよ
ソニーの10年以上前のGPSロガーでも15000円ですけどGPS-CS1KSPhttps://www.sony.jp/gps/products/GPS-CS1KSP/ [www.sony.jp]
これ使ってましたけど、GPS内蔵デジカメやスマホに比べると不便ではありましたね
本体でログを取る(120時間まで記録可能)↓ログをパソコンのユーティリティで吸い上げる(吸い出すと本体からは削除される)↓ユーティリティに写真を読み込ませるとログデータと時刻を照合して写真に位置データを書き込んでくれる
の手順を踏む必要があったもので。次モデルは本体にメモリースティックとSDカードスロットがついて、デジカメのメモリーカードを差し込むだけで位置情報の書き込みをやってくれたそうです。
あと付属のまっぷるは写真をドラッグ&ドロップすると地図上に配置してくれるけどログデータは直接読み込めないので、読み込ませるためのコンバータも作ったなあ(遠い目
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
新型コロナ肺炎の自己診断用でバカ売れ中 (スコア:5, 参考になる)
動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定する装置です。
100%表示を最大として、一般に96~99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を
全身の臓器に送れなくなった状態(呼吸不全)と評価できることから
肺の機能が健全かどうかを自己診断できるのではということで売れています。
コロナ共存時代のスマホ (スコア:0)
今使っているSAMSUNGのAndroidスマホには、背面カメラの横に光学式脈拍センサーがついている。
これで平時と運動時の脈拍を測って、健康管理しなさいよということらしい。あまりありがたみを感じたことがないが。
そこで、これからは新型コロナウイルスとの共存時代に突入するんだろうから、
スマホにパルスオキシメーターと、光学式体温計も組み込んじゃえば、
わりと人気出るんじゃねーの?と思ったり思わなかったり。
AR技術と組み合わせて、カメラを通してみると、体温が高い人を見分けられたりなんてのは
便利そうじゃない?w
Re: (スコア:2)
サーマルカメラは米国がうるさくて9fpsでQQVGAで2万円から値段が下がらんのですよ……
Re: (スコア:0)
発症者の識別用途ぐらいなら、規制に引っかからない程度のスペックでもモノになるんでない?
Re: (スコア:3)
規制に引っかからない程度の性能、問題視されない程度に値ごろ感を欠くものでよければ、ヨドバシでもアマゾンでもビックでも好きなところで買えばいいと思いますけど。外付けタイプのFLIR ONEは今だとAmazonでしか買えませんけど、SIMフリー端末に統合してあるCAT S60ならアキヨドか梅ヨドで即日持ち帰れますよ。
ヨドバシは税込 \94,800, ポイント10% [yodobashi.com]です。Amazonは価格 \43,461[並行輸入品] [amazon.co.jp]、ビックは63,580円(税込) [biccamera.com]です。法人向けには新型のCAT S61 [engadget.com]が出て
Re: (スコア:0)
それがスマホについてるからいいんやん。
単体で売ったら数万円の製品になるようなものでも、スマホに組み込まれるとなると
量産規模の桁が違うので、スケールメリットが出せるようになるんよ。
そんで、データの処理に大容量のメモリやプロセッサパワー、パワフルなバッテリーが必要というんでも、
スマホはすでにそういうものを「持ってる」んで、スタンドアローン製品を作るよりずっと安上がりに機能を実装できる。
それが何でもかんでもスマホに集積されていった理由や。
Re: (スコア:2)
私は疑問を呈しているわけではなくてですね、あったらなあとか言ってないで既にあるんだから買えば、と言ってるだけなんですよ。単体はAmazonで買えます。スマホ型はヨドバシで買えます。免許も、申請も、最終使用者証明も要りません。今支払えば、早ければ明日の晩には届きます。ぜひどうぞ。別に回し者じゃないですよ。
Re: (スコア:0)
私は自分が単体製品を買いたいと言ってるわけではなくてですね、スマホに組み込まれると面白い/便利なんじゃねーの?、と言ってるだけなんですよ。
どんなものでも、便利さとコストの兼ね合いで買うかどうか決めるものでしょ。
今ではスマホに当たり前についているデジカメにしろ、GPSにしろ、単体で製品にするとそれぞれ数万円はするようなものよ。
それがスマホについていなかったら、それぞれの単機能製品を買っていつも合わせて持ち歩くかというと、
スマホについているならそれらの機能を便利に使っている人でも、そんなことしない人が大半でしょ。
いつも持ち歩くものに組み込まれていて、それでスマホに元々ついているメモリやCPUやディスプレイ、バッテリーなどの
部品を利用して、スケールメリットも享受して、すごく安い追加コストで実装されているから、
「余計な機能つけて高くしやがって」なんて文句を言う人もほとんどなく、皆便利に使いこなしているわけよ。
Re:コロナ共存時代のスマホ (スコア:0)
>スマホに組み込まれると面白い/便利なんじゃねーの?、
放射線測定器付きスマホは普及しましたか?
PANTONE® 5 SoftBank 107SH
https://www.softbank.jp/corp/news/sbnews/project/2012/20120822_01/ [softbank.jp]
>GPSにしろ、単体で製品にするとそれぞれ数万円はするようなものよ
ソニーの10年以上前のGPSロガーでも15000円ですけど
GPS-CS1KSP
https://www.sony.jp/gps/products/GPS-CS1KSP/ [www.sony.jp]
これ使ってましたけど、GPS内蔵デジカメやスマホに比べると不便ではありましたね
本体でログを取る(120時間まで記録可能)
↓
ログをパソコンのユーティリティで吸い上げる(吸い出すと本体からは削除される)
↓
ユーティリティに写真を読み込ませるとログデータと時刻を照合して
写真に位置データを書き込んでくれる
の手順を踏む必要があったもので。
次モデルは本体にメモリースティックとSDカードスロットがついて、
デジカメのメモリーカードを差し込むだけで位置情報の書き込みをやってくれたそうです。
あと付属のまっぷるは写真をドラッグ&ドロップすると地図上に配置してくれるけど
ログデータは直接読み込めないので、読み込ませるためのコンバータも作ったなあ(遠い目