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炭から作る黒は半永久的に持つが、草や木、花なんかから作る有機染料は劣化で消える
カラーの文字を書くために有機染料を使っただけでは?
セピア色の写真のように、色あせるのが普通だったんじゃないかなあ。「フ○カラーの百年プリント」なんて宣伝があったのも、百年持たせるのがそんだけ難しくて、もたなくて当然という認識があったからだろうし。
今現在壁画とか掛け軸とかで色鮮やかに残っているのは、ごく一部の例外なのでは。#歴史資料で木簡から紙に切り替わった後に、資料が消失した時代があったとか。#古い木簡は残っていたけど、新しい紙は朽ちて現代まで残らなかったせいだって。
百年プリントはコニカだよ?# 会社の方が百年もたなかった
「フルカラー」じゃなかったのか(笑)#だったら伏字はいらんな
百年プリントは本当に優れていたのになぁ。デジカメ使い出してからも、大事な写真は百年プリントにしていた。
もちろん今でも鮮明だ。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
有機染料の文字を書いたのでは? (スコア:3, 興味深い)
炭から作る黒は半永久的に持つが、
草や木、花なんかから作る有機染料は劣化で消える
カラーの文字を書くために有機染料を使っただけでは?
Re:有機染料の文字を書いたのでは? (スコア:0)
セピア色の写真のように、色あせるのが普通だったんじゃないかなあ。
「フ○カラーの百年プリント」なんて宣伝があったのも、百年持たせるのが
そんだけ難しくて、もたなくて当然という認識があったからだろうし。
今現在壁画とか掛け軸とかで色鮮やかに残っているのは、ごく一部の例外なのでは。
#歴史資料で木簡から紙に切り替わった後に、資料が消失した時代があったとか。
#古い木簡は残っていたけど、新しい紙は朽ちて現代まで残らなかったせいだって。
Re: (スコア:0)
百年プリントはコニカだよ?
# 会社の方が百年もたなかった
Re: (スコア:0)
「フルカラー」じゃなかったのか(笑)
#だったら伏字はいらんな
Re: (スコア:0)
百年プリントは本当に優れていたのになぁ。
デジカメ使い出してからも、大事な写真は百年プリントにしていた。
もちろん今でも鮮明だ。