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魔力を流し込んだら浮かび上がる文字とか、特定の血統に連なる人間にだけ読めるとか、誰かの生まれ変わりにしか読めないとかですかね。
>特定の血統に連なる人間にだけ読める色盲色弱の遺伝を利用したトリックをどこかで見た
逆に4色型の色覚を持っている人にだけ読めるような文書なら、本当に「選ばれし勇者のみが読める」みたいな事になるけど、問題は、本当にそう書いてあることを他の人に納得させることができるような環境だと「ああ、4色型の色覚のお持ちなんですね」で終わってしまい、納得させることのできない環境では、単なるほら吹きと区別がつかないこと。
選ばれし血族(4色型の色覚者)にのみ読めるなら、それが4色型の色覚という事が分からなくても
血族者1が「○○と書いてある」と言っているのを聞いて、その文書を血族者2に持っていって同じく「○○と書いてある」と読まれたら、読めない人も、ほら吹きと区別はついて納得できるのでわ。
赤外線を認識できる桿体細胞が欲しかった。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
次のステップは (スコア:0)
魔力を流し込んだら浮かび上がる文字とか、特定の血統に連なる人間にだけ読めるとか、誰かの生まれ変わりにしか読めないとかですかね。
Re:次のステップは (スコア:0)
>特定の血統に連なる人間にだけ読める
色盲色弱の遺伝を利用したトリックをどこかで見た
Re: (スコア:0)
逆に4色型の色覚を持っている人にだけ読めるような文書なら、
本当に「選ばれし勇者のみが読める」みたいな事になるけど、
問題は、本当にそう書いてあることを他の人に納得させることができるような
環境だと「ああ、4色型の色覚のお持ちなんですね」で終わってしまい、
納得させることのできない環境では、単なるほら吹きと区別がつかないこと。
Re:次のステップは (スコア:2)
選ばれし血族(4色型の色覚者)にのみ読めるなら、それが4色型の色覚という事が分からなくても
血族者1が「○○と書いてある」と言っているのを聞いて、その文書を
血族者2に持っていって同じく「○○と書いてある」と読まれたら、
読めない人も、ほら吹きと区別はついて納得できるのでわ。
Re: (スコア:0)
赤外線を認識できる桿体細胞が欲しかった。