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散々分析されてると思うが、ときメモは恋人になるまでのゲームでラブプラスは恋人なってからのゲームであるのが独創的だっただがときメモにはゲーム的目標があるから色々な戦略を立てて何回もプレーできるといった利点があったがラブプラスには最終目標といえる物がない、この部分がユーザーを選んでしまい、その辺が最大の弱点であったと思う。今後はさらに発展した恋愛ゲームとしてAR+VR+MRで自分の部屋や自分の好きなバーチャル空間にバーチャル彼女姉妹妻メイドが同棲していてそのv彼女たちと一緒にテレビ見てたり、食事相手になってくれたり、隣に座って癒してくれたりするゲームはどうだろうか?(PSVRのサマーレッスンの上位版や狂四郎2030のバーチャマシンをイメージしてほしい、君は現実に帰って来れるかな?)
全然関係ないがこの前の午後ローのトータルリコールで偽者奥さんがホログラムでテニスのレッスンを受けていたがAR+VR+MR技術が発達すれば普通のことになるだろうね。
>ときメモは恋人になるまでのゲームでラブプラスは恋人なってからのゲームとらいあんぐるハート思い出した。
それまでの18禁恋愛ゲームは恋人になるのが目的で、恋人になった最終場面でエッチシーンになるのがとらハは中盤で恋人になりその後エッチシーンが続く(一部ヒロインを除く)というの。
#「高町なのは」は本編(「魔法少女リリカルなのは」)後の後日談でクロノと恋人になってエッチシーンだったけか。
プロローグで恋人になりその後エッチシーンが続くあゆみちゃん物語なんてのも…
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ラブプラスの独創性とその限界 (スコア:3, すばらしい洞察)
散々分析されてると思うが、ときメモは恋人になるまでのゲームでラブプラスは恋人なってからのゲームであるのが独創的だった
だがときメモにはゲーム的目標があるから色々な戦略を立てて何回もプレーできるといった利点があったが
ラブプラスには最終目標といえる物がない、この部分がユーザーを選んでしまい、その辺が最大の弱点であったと思う。
今後はさらに発展した恋愛ゲームとしてAR+VR+MRで自分の部屋や自分の好きなバーチャル空間にバーチャル彼女姉妹妻メイドが同棲していて
そのv彼女たちと一緒にテレビ見てたり、食事相手になってくれたり、隣に座って癒してくれたりするゲームはどうだろうか?
(PSVRのサマーレッスンの上位版や狂四郎2030のバーチャマシンをイメージしてほしい、君は現実に帰って来れるかな?)
全然関係ないがこの前の午後ローのトータルリコールで偽者奥さんがホログラムでテニスのレッスンを受けていたが
AR+VR+MR技術が発達すれば普通のことになるだろうね。
Re:ラブプラスの独創性とその限界 (スコア:1)
>ときメモは恋人になるまでのゲームでラブプラスは恋人なってからのゲーム
とらいあんぐるハート思い出した。
それまでの18禁恋愛ゲームは恋人になるのが目的で、恋人になった最終場面でエッチシーンになるのがとらハは中盤で恋人になりその後エッチシーンが続く(一部ヒロインを除く)というの。
#「高町なのは」は本編(「魔法少女リリカルなのは」)後の後日談でクロノと恋人になってエッチシーンだったけか。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
プロローグで恋人になりその後エッチシーンが続くあゆみちゃん物語なんてのも…