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ジェネリック医薬品を拒否する科学的理由は存在しない? 先発品がジェネリックになることも」記事へのコメント

  • 私は緑内障なのですが、承認されたばかりの新薬のおかげで手術を回避できた、という経験があります。
    (緑内障は「治す」ことができません。できるのは、継続的な点眼、もしくは手術で、進行を止めることだけ。で、「それまで使ってた目薬の効きが悪くなる→手術することに→片目を手術→新薬に目薬変更→もう片目は手術不要に」という流れなので、今もその新薬を点眼し続けてます)

    それから20年、すでに特許が切れてジェネリックが出回るようになってますが、
    「さらなる新薬開発を続けて欲しい」という、製薬会社に対する支援的な意味で、ジェネリックには変えたくないですね。

    • by Anonymous Coward

      ご参考までに。

      緑内障の進行抑止は針で行うことができます。
      今のところ西洋医学からは「そんなわけないだろう」と見放されていますが、
      中国では既存の治療の一部として、日本でも一部の針灸院にて治療を行っています。

      薬には副作用が存在し、その結果症状が悪化していここともあるので
      根薬と手術のいたちごっこに悩まれているなら検索されるといいかもしれませんね。
      もちろん、針灸院も継続的に通う必要がありますし、施術が可能な針灸院は限られます。

      一つでも多くの選択肢という意味で、知っておくのをおすすめします。

      • by Anonymous Coward

        針には副作用が存在しないのか?

        # それ以前に怖いという問題が…

        • by Anonymous Coward on 2020年05月29日 13時20分 (#3823932)

          針は血行促進を針の傷によって促すので、内出血します(たまにしばらく見た目の後が残る)
          あと跡が治癒する段階でかゆくなる。かきむしって被害が出るのが副作用か(ちょっと違う)
          当然ツボを間違えれば副作用もありますが、これは鍼灸師の腕。
          目の奥に針を…って鍼灸院は痛い&リスクがあるので避けましょう。ただし中国ではそれが普通らしいです。

          痛みは、インフルエン予防接種やら採血に比べれば痛くないです。場合によっては無感覚で刺さってます。
          あれらの針は「中に液体を通す必要がある」ため、パイプ状になっており、自然と太さが発生します。
          だから刺すときにも痛い。
          経験の浅い(資格とって間もない)鍼灸師は刺すときにも痛いらしいです…。

          針治療に使う針は、液体を通す必要がありませんので細いです。
          針を抜くときにちょっと痛いだけです。予防接種の時と比べたら平和なのは事実です。

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