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ジェネリック医薬品を拒否する科学的理由は存在しない? 先発品がジェネリックになることも」記事へのコメント

  • 有効成分が同じなら効果がかわらない、内服薬・注射薬の類は、
    先発薬でも後発薬でも薬効が変わらないのが多いが、
    有効成分以外の差で効果や使用感がかわる外用薬(塗り薬)とかは、結構性能差が出る

    ただし、内服薬でも、胃や腸へのダメージが大きい薬に関しては、
    先発薬と後発薬で、胃腸保護成分に違いがあってそれが性能差につながることもある

    • by Anonymous Coward on 2020年05月29日 11時20分 (#3823817)

      緑内障の点眼薬だけど、薬自体の効果は分らんが、容器の性能は明らかに違った。
      そこまで全部含めての値段なんだろう。
      しかし余裕が無いので、ジェネリックで頑張る事にした。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2020年05月29日 11時45分 (#3823843)

        確かにジェネリック品を選ぶときに薬効以外の要素による部分も大きいと思う。
        私もアトルバスタチン、アムロジン(ベタなコレストロール、血圧の薬)について何回かメーカーを変えました。
        理由は包装(錠剤取りだし)の善し悪し。
        薬効の差異は意識できなかったが、結果としては値段が高い方が包装が良かったので落ち着いている。
        通院先が変わり、薬局が変わり「ジェネリックにするか」と聞かれ「このメーカーの物(含意はこの包装の)」と指定している。

        親コメント

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