アカウント名:
パスワード:
おもしろいギミックだけど用途がわからない
切っている以上耐久性はあまりないと思うんで、氷もしくは滑る曲面の上作業員専用ってことではないか?凍結した路面とか、つるつるの屋根の上の掃除とか違う?
地面側もある程度柔らかいことが期待されてるんじゃないかと思います。靴のスパイクができたときに食い込む必要があって、氷もある程度柔らかいときじゃないと。あずきバーくらい硬いとダメなんじゃないかな。
自動車レース用のタイヤが晴れている日には溝のないスリックタイヤを使うのは接地面積が最大になって摩擦力も最大になるからですね。溝があるのは排水のためであって、溝があることで接地面積が減って摩擦力は減るんですねー
ガソリンスタンドで溝が浅くなってると指摘されたときに、「タイヤ交換するまで雨の日は乗らないようにします」と言ったら、「晴れの日でも滑りますよ」とかトンチンカンなことを言われて、危うく失笑しそうになった
> 接地面積が最大になって摩擦力も最大になるからですね。
摩擦力は、摩擦係数x荷重だ。が、総重量が変わらないまま接地面積が増えると、接地面単位面積あたりにかかる荷重は分散されて小さくなるため、接地面積が増えるほどトータルの摩擦力が増えるというわけではないんだよ。
じゃあ高性能車のタイヤは細くていいんだな、昔のレースカーのバイアスタイヤの様に。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
歩いていない時は滑ったほうが良いの? (スコア:0)
おもしろいギミックだけど用途がわからない
Re: (スコア:0)
切っている以上耐久性はあまりないと思うんで、氷もしくは滑る曲面の上作業員専用ってことではないか?凍結した路面とか、つるつるの屋根の上の掃除とか違う?
Re: (スコア:2, 参考になる)
地面側もある程度柔らかいことが期待されてるんじゃないかと思います。
靴のスパイクができたときに食い込む必要があって、氷もある程度柔らかいときじゃないと。
あずきバーくらい硬いとダメなんじゃないかな。
自動車レース用のタイヤが晴れている日には溝のないスリックタイヤを使うのは接地面積が最大になって摩擦力も最大になるからですね。
溝があるのは排水のためであって、溝があることで接地面積が減って摩擦力は減るんですねー
ガソリンスタンドで溝が浅くなってると指摘されたときに、「タイヤ交換するまで雨の日は乗らないようにします」と言ったら、「晴れの日でも滑りますよ」とかトンチンカンなことを言われて、危うく失笑しそうになった
Re: (スコア:0)
> 接地面積が最大になって摩擦力も最大になるからですね。
摩擦力は、摩擦係数x荷重だ。
が、総重量が変わらないまま接地面積が増えると、接地面単位面積あたりにかかる荷重は分散されて小さくなるため、
接地面積が増えるほどトータルの摩擦力が増えるというわけではないんだよ。
Re:歩いていない時は滑ったほうが良いの? (スコア:0)
じゃあ高性能車のタイヤは細くていいんだな、昔のレースカーのバイアスタイヤの様に。