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【テドロス肺炎】SBG実施の新型コロナ抗体検査(対象はSBG関係者+医療機関希望者)の陽性率は0.43%」記事へのコメント

  • これ重大な謎ですよね。
    山中先生のおっしゃるFactorXと関係があるのかも。

    ・自然免疫があって抗体を作るまでもなく治ってしまう人が多い?
    ・BCGの効果? が、しかし、ロシアでは死亡率は低いけど感染者はおおい。
    ・抗体検査キットで検出できない交差抗体? ウイルスのスパイクとは別の部分の抗体がすでにできていた?
    ・接触行動とかの文化的違いで、そもそも感染伝播していない?

    • NYのはランダムサンプリング、SBGのは多分PCRとかで陽性の人はこの抗体検査は受けていないだろうから健常者に偏った検査だからじゃないの?

      •  さらにソフトバンク内の結果を見ると、人と人との接触機会が多いと想定される店頭スタッフ1万9075人のうち8人が陽性だったと判明した。

        店頭スタッフ(19075名)の感染者は合計8名で、内訳は
        ・PCR陽性者は6名
        ・今回の抗体検査で新たに2名

        で陽性率は0.04%。「対人窓口だからもっと感染していると思ったので良い意味でびっくりした」が引用した孫さんの発言です。

        どこから抗体検査受けてないが湧いてきた?

        母集団が偏っているかもは否定しないけど。

        • 申し訳ございません。よく読んでませんでした。

          大曲氏は「この感染症らしい拡がり方だとすごく思う。通りすがりに、どんどん感染が広がり、社会全体に広がるという病気とはちょっと違い、発端になる人がいて、クラスターが起こりやすい環境であればたくさん患者さんが出る。その一例を見たという印象だ」と指摘していた。

          母集団の偏りはあれど、日本は大曲氏のいうようにクラスター対策がうまく機能したということなんでしょうか。
          まぁ、通りすがりでも全員が迂闊に何の対策をしていなければ感染が広がると思うので総合的な対策が機能したということなのかも。

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