# 32ビットアプリの代替品を探す気がないのに「ソフトウェアアップデート」でうっかりしたら32ビットアプリを必要としているユーザに対してまで32ビットアプリが動作しないmacOS Catalinaにアップグレードさせてしまう仕様は腐っていると同時に狂っていると思う。積極的にアップグレードしようとしない限りできなくする方向の方がどう考えても正しい。その前にもmacOS High Sierraにアップグレードすると起動ボリュームのファイルシステムがApple File System (APFS)に変更されてしまい以前のmacOS Sierraなどにダウングレードするのが困難になるのも「ついうっかり」対策が何もされてなかったような記憶はあるがこの辺りを不満に思うユーザは少数派なんだろうか。
Rosetta 2 (スコア:3, 参考になる)
32ビットアプリが動いたら笑う。そして買う。
# 32ビットアプリの代替品を探す気がないのに「ソフトウェアアップデート」でうっかりしたら32ビットアプリを必要としているユーザに対してまで32ビットアプリが動作しないmacOS Catalinaにアップグレードさせてしまう仕様は腐っていると同時に狂っていると思う。積極的にアップグレードしようとしない限りできなくする方向の方がどう考えても正しい。その前にもmacOS High Sierraにアップグレードすると起動ボリュームのファイルシステムがApple File System (APFS)に変更されてしまい以前のmacOS Sierraなどにダウングレードするのが困難になるのも「ついうっかり」対策が何もされてなかったような記憶はあるがこの辺りを不満に思うユーザは少数派なんだろうか。
Re:Rosetta 2 (スコア:2)
意外にも朝日新聞がアップルが「APPLE ROSETTA」を特許庁に商標出願したことを報じていました [asahi.com]ね。有料会員記事で、無料部分しか読んでませんが、それが何を意味するかはすぐに察しがつきました。
Re: (スコア:0)
調べてみると2005年に同様のロゼッタを出願していた
アップルは当時マックのCPUを変更しており、違うCPUでも動くようにする翻訳技術の名称である
と記事の後半で旧Rosettaの存在と、それがどんなものであるかを解説しています。
# 紙で読んでるAC