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今現在はyahooリアルタイム検索は事実上のTwitter検索なので……。
Twitterは公式アプリいれてるが、オールジャンルのフォロワーをそろえようとするとS/N比があれでタイムラインが流れるのが速すぎて話にならないので、フォロワーは片手で足りるレベルに抑えてる。なので、情報収集のツールとしては使っていない。 yahooリアルタイム検索をちょくちょくチェックしては、気になるトレンドワードがあれば追いかける、という使い方。
Twitterでの検索はよく使うものを履歴から見るようにしているので、余計な検索ワードをいれて履歴を上書きしないようにしている。 時事ネタで気になった話とか、何かのきっかけで調べたくなったものはyahooリアルタイム検索、いつも使う検索ワードはTwitter検索って感じで使い分け。
最近、GoogleはSEO対策されたキュレーションサイトとかクソみたいなブログとかばかりで、昔のような濃ゆくて研究されている個性的なホームページが引っ掛からなくなりましたね。個性的な情報はtwitterやinstagramなどクローズドな世界で個別に検索せねば引っ掛からず、Googleはそこのところどう考えてるのですかね。栄枯盛衰では無いですが、本業の検索についてもっと改善してもらいたいところです。
SEO対策されたキュレーションサイトならまがりなりにも一通りの内容は書いてあるから、それで十分間に合うこともある
他のサイトの商品説明などを機械的に寄せ集めたサイトが厄介で、すぐ変なところに転送が始まるドメインが明らかにおかしいのでちゃんと確認すればわかるのだが、うっかりクリックしてしまうことも多いあれほんと勘弁してほしいわ
濃ゆくて研究されている個性的なホームページが引っ掛からなくなりましたね。
検索精度が落ちたというより、Googleの想定する「一般ユーザ」の求めている情報がそういうものに過ぎない、と思う。こっちの手段としては、検索キーワードのノウハウと、外国語サイトの探求と、くらいではないだろうか。
「昔のUNIXの情報が見当たらない」とかがタイムラインに流れてきました。「"UNIX Time Sharing System"で検索しなさい」といったフォローが。
「一般ユーザー」はそんな役に立たないうすっぺらな情報をわざわざ検索して調べると?
大抵はそれで間に合う、ような検索が大多数ではないかと想像する。
(ソフトウェアで判断できる)HTML+CSS的に正しくて(ソフトウェアが判断できない)内容の薄いサイトが上位にくる仕組み。いかにもGoogleって感じがするでしょ。目次があって段落が分かれてて最後に結論が書かれてる論理的に正しいページ。
この説明いかがでしたか?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
Twttterは弾に見る程度だがyahooリアルタイム検索はよく見てる (スコア:2)
今現在はyahooリアルタイム検索は事実上のTwitter検索なので……。
Twitterは公式アプリいれてるが、オールジャンルのフォロワーをそろえようとするとS/N比があれでタイムラインが流れるのが速すぎて話にならないので、フォロワーは片手で足りるレベルに抑えてる。なので、情報収集のツールとしては使っていない。
yahooリアルタイム検索をちょくちょくチェックしては、気になるトレンドワードがあれば追いかける、という使い方。
Twitterでの検索はよく使うものを履歴から見るようにしているので、余計な検索ワードをいれて履歴を上書きしないようにしている。
時事ネタで気になった話とか、何かのきっかけで調べたくなったものはyahooリアルタイム検索、いつも使う検索ワードはTwitter検索って感じで使い分け。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:Twttterは弾に見る程度だがyahooリアルタイム検索はよく見てる (スコア:0)
最近、GoogleはSEO対策されたキュレーションサイトとかクソみたいなブログとかばかりで、昔のような濃ゆくて研究されている個性的なホームページが引っ掛からなくなりましたね。個性的な情報はtwitterやinstagramなどクローズドな世界で個別に検索せねば引っ掛からず、Googleはそこのところどう考えてるのですかね。栄枯盛衰では無いですが、本業の検索についてもっと改善してもらいたいところです。
Re: (スコア:0)
SEO対策されたキュレーションサイトならまがりなりにも
一通りの内容は書いてあるから、それで十分間に合うこともある
他のサイトの商品説明などを機械的に寄せ集めたサイトが厄介で、すぐ変なところに転送が始まる
ドメインが明らかにおかしいのでちゃんと確認すればわかるのだが、
うっかりクリックしてしまうことも多い
あれほんと勘弁してほしいわ
Re: (スコア:0)
濃ゆくて研究されている個性的なホームページが引っ掛からなくなりましたね。
検索精度が落ちたというより、Googleの想定する「一般ユーザ」の求めている情報がそういうものに過ぎない、と思う。
こっちの手段としては、検索キーワードのノウハウと、外国語サイトの探求と、くらいではないだろうか。
「昔のUNIXの情報が見当たらない」とかがタイムラインに流れてきました。
「"UNIX Time Sharing System"で検索しなさい」といったフォローが。
Re: (スコア:0)
「一般ユーザー」はそんな役に立たないうすっぺらな情報をわざわざ検索して調べると?
Re: (スコア:0)
大抵はそれで間に合う、ような検索が大多数ではないかと想像する。
Re: (スコア:0)
(ソフトウェアで判断できる)HTML+CSS的に正しくて(ソフトウェアが判断できない)内容の薄いサイトが上位にくる仕組み。
いかにもGoogleって感じがするでしょ。
目次があって段落が分かれてて最後に結論が書かれてる論理的に正しいページ。
この説明いかがでしたか?