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本文中では触れられていないが刺青がある人もMRIを受けられない。こういうリスクはしっかり啓蒙してほしい。
刺青の文化は本当に意味がわからない。ファッションなのだと思うのだけれども、ファッションなら刺青シールにしたほうが季節や服装に合わせて変えられるし、掘り込むメリットなんてどこにも無いように思うのだけれど。
ヤクザならば刑務所内でもアピールができるというメリットがあるのは理解できるけれど、そうでない人には意味ないよね。
> 刺青の文化は本当に意味がわからない。勝手な思い込みだけど、ITに深く関わるような人はこの感覚に同意し易い(割合の意味で)のではないかな。なんか、やったら戻せなくなるものってすごく嫌いそうなイメージ。
君は「一生変えられないマークを入れちゃって、〇〇だなぁ」って思ったんでしょうそういう風に他人に何らかの感情を惹起させるのが、ファッションで、世の中には君と違って「××だなぁ」って思う人たちがいるって事
刺青シールだったら、君は「キレイだなぁ」と思うかもしれなくても「〇〇だなぁ」って思わないでしょ?それは同じファッションであっても、得られる効果が別なわけよ見かけが同じなだけなわけよ
そうですね、払った代償も含めてファッションなのです仮に簡単に消せるようになれば刺青の価値は落ちるでしょう
代償を払いたくないが見た目は真似たい、あるいは代償の存在を知らないという人のためにシールやペインティングの情報は広めるべきでしょう
でも「あの時は一生残る刺青が良いと思ったけど今は思わないから代償0にしてほしい」とかいうのにつける薬はないんだよなぁ
後悔することになったって、別に大した問題じゃないんだがなぁまぁ後悔する奴はそうは思えないんだろうから、確かにつける薬はないんだわ
その人が大した問題じゃないと思ってるんならそれは特に後悔はしてないと思うけど
あれか、その人が後悔したところで他人からしてみれば知ったことではない、と。そりゃそうだ
全ての後悔は等しく価値がないって事よ過去の事実は変えられないのだからね
>刺青の文化は本当に意味がわからない。
あなたがそう思うのは自由だけど、人間同士、お互い理解できないことは無数にある。同様に、他人から見たら無意味と思われる行為も多数ある。刺青に特化して書く理由はなんでしょうか?
互いの相違を認める・許容するってのが、差別やいじめを防ぐ最初の考えだと思うけど。
わかりずらいので具体的に聞きますが、1) 「刺青の文化は本当に意味がわからない」という考えを認める2) 「刺青の文化は本当に意味がわからない」という考えを認めないのどちらが差別やいじめを防ぐ最初の考えなのでしょうか?
別に>2) 「刺青の文化は本当に意味がわからない」という考えを認めないとは言って無いよね。むしろ両論あるだろうという意見だよな。
それをなんで勝手な二者択一にしてるんだ?ミスリード狙い?
刺青に特化して書く理由はなんでしょうか?
刺青が嫌いだからでしょうね。
なぜ刺青が嫌いなのか?過去の経験で、刺青を入れた人に不快な人が多かったのかもしれません。先入観は捨てるべきという論にも一理あります。一方で刺青を入れるタイプの人をある程度カテゴライズできる現実もあるでしょうね。
>刺青に特化して書く理由はなんでしょうか?刺青の話をしているのに「刺青に特化」とは?
入れ墨は古代日本からの伝統文化ですよね。
日本が世界の資料に登場する最も古いと思われる魏志倭人伝にも顔に入れ墨入れていたと説明されています。縄文人は入れ墨を入れるのが普通で、最近までその風習はアイヌや琉球に残っていました。今でもオセアニアには同じ風習が残っていて、どうやら太平洋の島々に古代に広がった先住民族共通の風習のようです。
朝鮮から渡来してきた人々で構成されていた弥生人ですが、大陸系の弥生人にはそういう風習はありませんでした。そして、その中でも勢力を増して大和朝廷となる人たちが日本古来の民族を征服していくに伴い、同化する過程で入れ墨を禁じてきま\した。
そして残ったのが権力に纏ろわぬ人たちに残った入れ墨。任侠の人たちに残ったのは、その伝統としての入れ墨が技巧化して高度な技術になったものですよね。
文化として理解できないのは、朝鮮から渡ってきた征服者が、先住民族の文化を忌むべきものとして潰し続けて今に至るからですね。
ま、弥生人の末裔として古代日本からの伝統を理解できないのも仕方ないでしょう。
当時と現代では入れ墨の全く意図が異なるのに混同して話しても意味がないでしょ現代ではほとんどデメリットしか無いですしね。それとも、入れ墨をいれると豊作になるとか信じている人ですか?
あー、もしかして竪穴式住居にお住まいとか?
入れ墨で神様を封じている人かもしれない。
意味は違うよ?同じとは言ってない。
征服者が、被征服者たちの伝統文化を潰して同化する政策は良く行われることなんだ。そして、入れ墨を悪とする印象操作もその一つってこと。
歴史的に近代から同化を始めたアイヌや琉球に残っていた入れ墨文化も禁止令を出して潰したしね。
そして権力者に逆らう意思を持っている人の間で入れ墨の伝統が維持されつつ、発展してきたってこと。かつては入れ墨に込められていた土着信仰そのものも神道に同化されてしまっているし。
朝鮮半島から渡ってきた末裔としては、そうやって日本の本当の伝統を潰してきたことを認めたくないという気持ちは分かる。
ちなみに小泉Jrこと小泉環境相の曾祖父、小泉又次郎はヤクザの大親分で、背中にすごい入れ墨をしていたのは有名な話だ。入れ墨をしているそういう人でも国会議員になれたが、ここまで日本で入れ墨に嫌悪心が高くなったのは最近の話。
>ここまで日本で入れ墨に嫌悪心が高くなったのは最近の話。刺青を入れてる連中の素行が悪いからだろ。もともとニュートラルな属性であっても、その属性を持つものが嫌われることばかりしていたら嫌悪されるに決まってる。嫌われて当然なことをしておいて、差別するなとか言ってるアホと同じだよ。
凄い偏見に満ちたゆがんだ歴史観ですね
刺青の文化は本当に意味がわからない。ファッションなのだと思うのだけれども・・・
日本の昔の刺青文化だと、ファッションじゃなく罪人の証だったんじゃ?
>ファッションじゃなく罪人の証だったんじゃ?「にも使われた」ってのは唯一全ての状況を示すわけではないぞ。
とはいえ江戸時代くらいにはもはや犯罪者やそれに類する人間しか積極的に刺青を入れていないわけですが
刑罰としての刺青も有るけど、タトゥー的なファッションとしての刺青も江戸時代に有りましたよ。遠山の金さんとして有名な遠山景元も刺青を入れていたそうですし。
刑罰としての入れ墨とファッションとしての彫り物(刺青)はちゃんと区別しないとヤの筋の人にどつかれると習った。
奉行だって桜吹雪位は入れたもんだろ。(実際は桜吹雪かどうかは諸説あるようだが、入れ墨入れていたってのは共通している)
その刺青を大ぴらにできなかったと記憶してるんだが?
歯医者に行くと良い。成人だったらかなりの高確率で「親不知を抜こうぜ」って言われるので抜く予約を入れる。なんかこう、このまま抜いて貰うと、もう親不知があった頃には戻れなくなる、とか、何も変わらない毎日が続いているような気がしてたけど、とか、得も言われぬもやもやした気分が味わえるのでじっくり味わう。
虫垂炎で「ここまで進んでいると薬で治るかどうか。切った方が良い」と言われて切ってもらうのもお勧めだけど、狙ってはできない。
それで一切何も感じないようだったら、まあ、感性か何かが足りていないので理解を諦めるしかない。
文化に「意味がわからない」も無粋だが、ここまで刺青を擁護する奴がいるとは思わなかったわ。
擁護というか中二病全開なだけの気が…
水中で死んだときに元の顔がわからなくなるけど、入れ墨で判断できるように顔に彫るって歴史の授業で習った。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
刺青 (スコア:2, すばらしい洞察)
本文中では触れられていないが刺青がある人もMRIを受けられない。
こういうリスクはしっかり啓蒙してほしい。
Re:刺青 (スコア:-1)
刺青の文化は本当に意味がわからない。
ファッションなのだと思うのだけれども、ファッションなら刺青シールにしたほうが季節や服装に合わせて変えられるし、掘り込むメリットなんてどこにも無いように思うのだけれど。
ヤクザならば刑務所内でもアピールができるというメリットがあるのは理解できるけれど、そうでない人には意味ないよね。
Re:刺青 (スコア:1)
> 刺青の文化は本当に意味がわからない。
勝手な思い込みだけど、ITに深く関わるような人はこの感覚に同意し易い(割合の意味で)のではないかな。
なんか、やったら戻せなくなるものってすごく嫌いそうなイメージ。
Re: (スコア:0)
君は「一生変えられないマークを入れちゃって、〇〇だなぁ」って思ったんでしょう
そういう風に他人に何らかの感情を惹起させるのが、ファッション
で、世の中には君と違って「××だなぁ」って思う人たちがいるって事
刺青シールだったら、君は「キレイだなぁ」と思うかもしれなくても「〇〇だなぁ」って思わないでしょ?
それは同じファッションであっても、得られる効果が別なわけよ
見かけが同じなだけなわけよ
Re: (スコア:0)
そうですね、払った代償も含めてファッションなのです
仮に簡単に消せるようになれば刺青の価値は落ちるでしょう
代償を払いたくないが見た目は真似たい、
あるいは代償の存在を知らないという人のために
シールやペインティングの情報は広めるべきでしょう
でも「あの時は一生残る刺青が良いと思ったけど今は思わないから代償0にしてほしい」
とかいうのにつける薬はないんだよなぁ
Re: (スコア:0)
後悔することになったって、別に大した問題じゃないんだがなぁ
まぁ後悔する奴はそうは思えないんだろうから、
確かにつける薬はないんだわ
Re: (スコア:0)
その人が大した問題じゃないと思ってるんならそれは特に後悔はしてないと思うけど
あれか、その人が後悔したところで他人からしてみれば知ったことではない、と。そりゃそうだ
Re: (スコア:0)
全ての後悔は等しく価値がないって事よ
過去の事実は変えられないのだからね
Re: (スコア:0)
>刺青の文化は本当に意味がわからない。
あなたがそう思うのは自由だけど、人間同士、お互い理解できないことは無数にある。
同様に、他人から見たら無意味と思われる行為も多数ある。
刺青に特化して書く理由はなんでしょうか?
互いの相違を認める・許容するってのが、差別やいじめを防ぐ最初の考えだと思うけど。
Re: (スコア:0)
わかりずらいので具体的に聞きますが、
1) 「刺青の文化は本当に意味がわからない」という考えを認める
2) 「刺青の文化は本当に意味がわからない」という考えを認めない
のどちらが差別やいじめを防ぐ最初の考えなのでしょうか?
Re: (スコア:0)
別に
>2) 「刺青の文化は本当に意味がわからない」という考えを認めない
とは言って無いよね。
むしろ両論あるだろうという意見だよな。
それをなんで勝手な二者択一にしてるんだ?
ミスリード狙い?
Re: (スコア:0)
刺青に特化して書く理由はなんでしょうか?
刺青が嫌いだからでしょうね。
なぜ刺青が嫌いなのか?過去の経験で、刺青を入れた人に不快な人が多かったのかもしれません。
先入観は捨てるべきという論にも一理あります。一方で刺青を入れるタイプの人をある程度カテゴライズできる現実もあるでしょうね。
Re: (スコア:0)
>刺青に特化して書く理由はなんでしょうか?
刺青の話をしているのに「刺青に特化」とは?
Re: (スコア:0)
入れ墨は古代日本からの伝統文化ですよね。
日本が世界の資料に登場する最も古いと思われる魏志倭人伝にも顔に入れ墨入れていたと説明されています。
縄文人は入れ墨を入れるのが普通で、最近までその風習はアイヌや琉球に残っていました。
今でもオセアニアには同じ風習が残っていて、どうやら太平洋の島々に古代に広がった先住民族共通の風習のようです。
朝鮮から渡来してきた人々で構成されていた弥生人ですが、大陸系の弥生人にはそういう風習はありませんでした。
そして、その中でも勢力を増して大和朝廷となる人たちが日本古来の民族を征服していくに伴い、同化する過程で入れ墨を禁じてきま\した。
そして残ったのが権力に纏ろわぬ人たちに残った入れ墨。
任侠の人たちに残ったのは、その伝統としての入れ墨が技巧化して高度な技術になったものですよね。
文化として理解できないのは、朝鮮から渡ってきた征服者が、先住民族の文化を忌むべきものとして潰し続けて今に至るからですね。
ま、弥生人の末裔として古代日本からの伝統を理解できないのも仕方ないでしょう。
Re: (スコア:0)
当時と現代では入れ墨の全く意図が異なるのに混同して話しても意味がないでしょ
現代ではほとんどデメリットしか無いですしね。
それとも、入れ墨をいれると豊作になるとか信じている人ですか?
あー、もしかして竪穴式住居にお住まいとか?
Re: (スコア:0)
入れ墨で神様を封じている人かもしれない。
Re: (スコア:0)
意味は違うよ?同じとは言ってない。
征服者が、被征服者たちの伝統文化を潰して同化する政策は良く行われることなんだ。
そして、入れ墨を悪とする印象操作もその一つってこと。
歴史的に近代から同化を始めたアイヌや琉球に残っていた入れ墨文化も禁止令を出して潰したしね。
そして権力者に逆らう意思を持っている人の間で入れ墨の伝統が維持されつつ、発展してきたってこと。
かつては入れ墨に込められていた土着信仰そのものも神道に同化されてしまっているし。
朝鮮半島から渡ってきた末裔としては、そうやって日本の本当の伝統を潰してきたことを認めたくないという気持ちは分かる。
ちなみに小泉Jrこと小泉環境相の曾祖父、小泉又次郎はヤクザの大親分で、背中にすごい入れ墨をしていたのは有名な話だ。
入れ墨をしているそういう人でも国会議員になれたが、ここまで日本で入れ墨に嫌悪心が高くなったのは最近の話。
Re: (スコア:0)
>ここまで日本で入れ墨に嫌悪心が高くなったのは最近の話。
刺青を入れてる連中の素行が悪いからだろ。
もともとニュートラルな属性であっても、その属性を持つものが嫌われることばかりしていたら嫌悪されるに決まってる。
嫌われて当然なことをしておいて、差別するなとか言ってるアホと同じだよ。
Re: (スコア:0)
凄い偏見に満ちたゆがんだ歴史観ですね
Re: (スコア:0)
刺青の文化は本当に意味がわからない。ファッションなのだと思うのだけれども・・・
日本の昔の刺青文化だと、ファッションじゃなく罪人の証だったんじゃ?
Re:刺青 (スコア:1)
>ファッションじゃなく罪人の証だったんじゃ?
「にも使われた」ってのは唯一全ての状況を示すわけではないぞ。
Re: (スコア:0)
とはいえ江戸時代くらいにはもはや犯罪者やそれに類する人間しか積極的に刺青を入れていないわけですが
Re: (スコア:0)
刑罰としての刺青も有るけど、タトゥー的なファッションとしての刺青も江戸時代に有りましたよ。
遠山の金さんとして有名な遠山景元も刺青を入れていたそうですし。
Re: (スコア:0)
刑罰としての入れ墨とファッションとしての彫り物(刺青)はちゃんと区別しないとヤの筋の人にどつかれると習った。
Re: (スコア:0)
奉行だって桜吹雪位は入れたもんだろ。
(実際は桜吹雪かどうかは諸説あるようだが、入れ墨入れていたってのは共通している)
Re: (スコア:0)
その刺青を大ぴらにできなかったと記憶してるんだが?
Re: (スコア:0)
歯医者に行くと良い。
成人だったらかなりの高確率で「親不知を抜こうぜ」って言われるので抜く予約を入れる。
なんかこう、このまま抜いて貰うと、もう親不知があった頃には戻れなくなる、とか、
何も変わらない毎日が続いているような気がしてたけど、とか、得も言われぬもやもやした気分が味わえるのでじっくり味わう。
虫垂炎で「ここまで進んでいると薬で治るかどうか。切った方が良い」と言われて切ってもらうのもお勧めだけど、狙ってはできない。
それで一切何も感じないようだったら、まあ、感性か何かが足りていないので理解を諦めるしかない。
Re: (スコア:0)
文化に「意味がわからない」も無粋だが、ここまで刺青を擁護する奴がいるとは思わなかったわ。
Re: (スコア:0)
擁護というか中二病全開なだけの気が…
Re: (スコア:0)
水中で死んだときに元の顔がわからなくなるけど、入れ墨で判断できるように顔に彫るって歴史の授業で習った。