アカウント名:
パスワード:
垂直離着陸はやってくれないのか…効率悪いんかな
垂直離着陸はめちゃくちゃ効率悪いですね。AV-8やF-35Bでも基本離陸は滑走(STOVL)ですし。
# 個人的にはパワードリフト機はまだノウハウ的に民間運用には早いと思う。# 遷移飛行時に相当数墜落しそう。
飛鳥 [wikipedia.org]を復活させればどうでしょ。
そこまで言うならUS-2飛行艇の陸上滑走路運用で良いではないか
US-2旅客型なら38人搭乗可能ですね。耐空証明取得は大変なのは理解できますが、民間用として、世界に売り込むことができる。(世界に売り込まないとペイできないし、ライバルは少ないので有利では?)需要がないのかな?滑走路不要なので第三世界での需要を喚起するとかあると思うのだが。昭和40年代までは南紀白浜には水上機の定期便が運用されていたし、いろいろやりようがあると思うのだが。
CL-415の類などはそこそこ売れていたから、ちょっと規模が大きすぎるんだろうね。って事で、将来的な救難・連絡用に、US-2のスケールダウン双発型とかあっても良いかも。できれば艇体構造のと通常の旅客機構造の双方を作って。
とかちょっと贅沢言っていると、「ATR-72-600Sで良いじゃん」とかなるのか。なによりもATRだと民間が慣れて居るってのがデカイからな。
考慮の結果グルっと回って一回転するのも、再確認の為には重要かな。
ぐぐってみたら、陸上機としても結構なSTOL性能ですねえ。離水距離の方が短いのが不思議だけど。
US-2は強力なBLC(境界層制御)を備えていることもあり、主翼と海面/地面との距離が短くなる海上からの方が地面(海面)効果が大きく働くのでは?
それでも海面は常に波打ってる状態なので滑走路と比べるとどうなのかなぁという感じはする多少荒れてても離水できるのが売りなんだし
前コメは恐らく着水距離に対して離水が短いと言っているのかと。ささっとググる範囲でUS-2の陸上での離着陸距離は見つからなかった&通常陸上機の場合、離陸距離より着陸距離の法が短いので。
離水は離陸速度に達するまで加速できればさっさと飛び上がれる。着水は、陸上と違い水上ではそこまでの減速率を得られないだけでは・・・水の上滑ってる訳で。滑走路への離着陸と同定義なら、完全停止するまでの距離
飛行艇なら、小笠原側は陸上飛行場なんて作らなくても、既存の港の小改修でなんとかなりませんかね。
東京(羽田や調布?)側は陸上滑走路を使えばいい。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
「AW609であれば、滑走距離は400メートルほどしかなく」 (スコア:2)
垂直離着陸はやってくれないのか…
効率悪いんかな
Re: (スコア:0)
垂直離着陸はめちゃくちゃ効率悪いですね。
AV-8やF-35Bでも基本離陸は滑走(STOVL)ですし。
# 個人的にはパワードリフト機はまだノウハウ的に民間運用には早いと思う。
# 遷移飛行時に相当数墜落しそう。
Re: (スコア:0)
飛鳥 [wikipedia.org]を復活させればどうでしょ。
Re:「AW609であれば、滑走距離は400メートルほどしかなく」 (スコア:1)
そこまで言うならUS-2飛行艇の陸上滑走路運用で良いではないか
Re:「AW609であれば、滑走距離は400メートルほどしかなく」 (スコア:1)
US-2旅客型なら38人搭乗可能ですね。耐空証明取得は大変なのは理解できますが、民間用として、世界に売り込むことができる。(世界に売り込まないとペイできないし、ライバルは少ないので有利では?)需要がないのかな?滑走路不要なので第三世界での需要を喚起するとかあると思うのだが。昭和40年代までは南紀白浜には水上機の定期便が運用されていたし、いろいろやりようがあると思うのだが。
Re: (スコア:0)
CL-415の類などはそこそこ売れていたから、ちょっと規模が大きすぎるんだろうね。
って事で、将来的な救難・連絡用に、US-2のスケールダウン双発型とかあっても良いかも。
できれば艇体構造のと通常の旅客機構造の双方を作って。
とかちょっと贅沢言っていると、「ATR-72-600Sで良いじゃん」とかなるのか。
なによりもATRだと民間が慣れて居るってのがデカイからな。
考慮の結果グルっと回って一回転するのも、再確認の為には重要かな。
Re: (スコア:0)
ぐぐってみたら、陸上機としても結構なSTOL性能ですねえ。
離水距離の方が短いのが不思議だけど。
Re:「AW609であれば、滑走距離は400メートルほどしかなく」 (スコア:1)
US-2は強力なBLC(境界層制御)を備えていることもあり、主翼と海面/地面との距離が短くなる海上からの方が地面(海面)効果が大きく働くのでは?
Re:「AW609であれば、滑走距離は400メートルほどしかなく」 (スコア:1)
それでも海面は常に波打ってる状態なので滑走路と比べるとどうなのかなぁ
という感じはする
多少荒れてても離水できるのが売りなんだし
Re: (スコア:0)
前コメは恐らく着水距離に対して離水が短いと言っているのかと。
ささっとググる範囲でUS-2の陸上での離着陸距離は見つからなかった&
通常陸上機の場合、離陸距離より着陸距離の法が短いので。
離水は離陸速度に達するまで加速できればさっさと飛び上がれる。
着水は、陸上と違い水上ではそこまでの減速率を得られないだけでは・・・水の上滑ってる訳で。
滑走路への離着陸と同定義なら、完全停止するまでの距離
Re: (スコア:0)
飛行艇なら、小笠原側は陸上飛行場なんて作らなくても、既存の港の小改修でなんとかなりませんかね。
東京(羽田や調布?)側は陸上滑走路を使えばいい。