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黒人差別からきているのか、と言われると違うだろう黒人差別と思われかねない、黒人が不快に感じるから言いかえを考えてはどうか、というのならあり得る黒人差別だから今すぐやめろこのレイシストが!とか言われるとげんなりかな
勝ち負けを表す白星に黒星の語源は相撲の勝ち負けで、何故負け、つまり駄目な側に黒を使うかというと単純に負けた側には土がつくからそれを示すって説があるのよな……。日本の白黒つける系表現はは人種差別とは全く無関係であることは世界に知られて欲しい。
白い紙に黒い炭でできた墨汁で字を書く。そのときに塗りつぶさない○と塗りつぶした●で勝敗表をつけただけ。そのときに白が○にしたのは偶然というかどっちでもいいのでたいした理由もなく決まった。
いろんないろが使えないときは白と黒しかないもんな
噛みつきゃいいってもんでもない
差別が由来かどうか、使う側が差別的な意図を込めているかどうか、というのは最早問題とされていないですよねそれによって傷つく人がいるか、不利益を被る人がいるか、そう主張する人がいるかどうか、が重視されているかと
ただ、差別をなくすためには、人々の理解を得ること、寛容の精神を育てることが必要と考えます言葉を使う側の悪意自体を見つめないことには、ただ別の言葉で覆うだけで差別する心自体は変わらず、別の形で噴出するだけかとそういった意味で、ただただガワだけを整えようとしてる今の動きは、押さえつけるというか暴力的な解決方法だなーと思っています
> 寛容の精神を育てるこれを言いつのってる人ってのは大体が全く寛容に見えないのがもにょもにょ来るんですよねぇ…
屁理屈かもしれないですが、「相手に寛容を求める→その行い自体が寛容的ではない(相手のあるがままを受け入れていない)」と捉えられるのかな、とこう書いている私も寛容であろうとは意識していますが、まー意識している時点で色々と思うところもあって寛容にはなりきれていないんですけどね……
それとは別に、相手だけに寛容を求めて、自分は一切譲る気がない人なんかもいるかもですね
不寛容には寛容であっちゃいけないのよ。それでは寛容が残らないから。そんだけの話。
お説ごもっともではあるんですが、私の認めるコレコレこそが寛容だ、というところがらしても押し付け臭すごいのが…いやもちろん立派な方もいると思いますよ、でも目立つのはねぇ
それもそうですが、不寛容の相手にどう対応するか、その過程が大事かなと思います相手がどういった理由で、どういった背景でそう考えたかを聞いて、自分の理解と良識でもって相手に訴えかける、というプロセスを忘れないようにするというのが自分の考える肝要ですねまどろっこしいけど、議論を重ねることこそ人類の知恵だと思っています
それではただの一方的なエゴの押し付けじゃん。相手のエゴにも寛容にならなければ、誰にも受け入れられないよ。それでも押し通したいなら、金銭か武力行使が必要だ。
その高慢な雰囲気を纏っている限り日本ではやっていけないのよ。
寛容のパラドックスを聞きかじったのかな?
寛容な相手にしか寛容になれないなら寛容なんか要らんわな。
自分の我儘を認めない全てを不寛容と断じて弾圧するんだからな。結局こいつらは相手だけに寛容を求めて自分は一切譲らないんだよ。
文化的侵略ですね。勝手に妄想で「差別だ!」と主張すればどんな文化も破壊できると。
セクハラと同じで受け手の腹一つで決まってしまう私刑と同じですねクソじゃん
ちなみに、黒人の方々の文化で、色の単語を良い/悪い意味に使う表現ってあるのかな?
もしも、日本語の「潔白」に相当する単語がアフリカの言語では「潔黒」のような感じだったり、「あいつは犯人だ」を「あいつはシロだ」というように表現したり、みたいな背景があれば、言語ってどこでもそういう風に発展するんだ、興味深いね、で終わる話。
もし、その手の単語の使われ方が殆ど無いというなら、なかなか興味深い話に思える。
まず、適当な色のものを適当な色で無茶苦茶に染めまくるとどんどん黒くなっていく、というのは文明初期には避けがたい物理
> まず、適当な色のものを適当な色で無茶苦茶に染めまくるとどんどん黒くなっていく、というのは文明初期には避けがたい物理現象で、> そこから逆に、白は全く染まっていない色、というところまでは、どこであろうと自然にでてくる発想。
黒い石を砕いて粉にしていくとどんどん白くなるから、逆方向も言えるといえば言えるのでは。
「差別用語」という意味では不快に感じるかどうかは重要じゃないんだよ。 むしろ不快なだけなら排除してはならない言葉である根拠にすらなる。言葉が (無意識の) 社会的合意を形成することが問題で、つまり、黒人=悪ということが当たり前である世界が構築されるかどうかが差別用語かどうかの境界になる。 黒人を侮辱する文脈でとしてブラック企業という言葉を使ったとしてもそれが社会的合意でなければ単にそういう侮辱をしたやつがクソってだけで差別が成立しているとは言えない。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
差別が由来か? (スコア:3)
黒人差別からきているのか、と言われると違うだろう
黒人差別と思われかねない、黒人が不快に感じるから言いかえを考えてはどうか、というのならあり得る
黒人差別だから今すぐやめろこのレイシストが!とか言われるとげんなり
かな
Re:差別が由来か? (スコア:1)
勝ち負けを表す白星に黒星の語源は相撲の勝ち負けで、何故負け、つまり駄目な側に黒を使うかというと単純に負けた側には土がつくからそれを示すって説があるのよな……。
日本の白黒つける系表現はは人種差別とは全く無関係であることは世界に知られて欲しい。
Re: (スコア:0)
白い紙に黒い炭でできた墨汁で字を書く。
そのときに塗りつぶさない○と塗りつぶした●で勝敗表をつけただけ。
そのときに白が○にしたのは偶然というかどっちでもいいのでたいした
理由もなく決まった。
いろんないろが使えないときは白と黒しかないもんな
噛みつきゃいいってもんでもない
Re: (スコア:0)
差別が由来かどうか、使う側が差別的な意図を込めているかどうか、というのは最早問題とされていないですよね
それによって傷つく人がいるか、不利益を被る人がいるか、そう主張する人がいるかどうか、が重視されているかと
ただ、差別をなくすためには、人々の理解を得ること、寛容の精神を育てることが必要と考えます
言葉を使う側の悪意自体を見つめないことには、ただ別の言葉で覆うだけで差別する心自体は変わらず、別の形で噴出するだけかと
そういった意味で、ただただガワだけを整えようとしてる今の動きは、押さえつけるというか暴力的な解決方法だなーと思っています
Re:差別が由来か? (スコア:3)
> 寛容の精神を育てる
これを言いつのってる人ってのは大体が全く寛容に見えないのがもにょもにょ来るんですよねぇ…
Re: (スコア:0)
屁理屈かもしれないですが、「相手に寛容を求める→その行い自体が寛容的ではない(相手のあるがままを受け入れていない)」と捉えられるのかな、と
こう書いている私も寛容であろうとは意識していますが、まー意識している時点で色々と思うところもあって寛容にはなりきれていないんですけどね……
それとは別に、相手だけに寛容を求めて、自分は一切譲る気がない人なんかもいるかもですね
Re: (スコア:0)
不寛容には寛容であっちゃいけないのよ。それでは寛容が残らないから。
そんだけの話。
Re:差別が由来か? (スコア:2)
お説ごもっともではあるんですが、
私の認めるコレコレこそが寛容だ、というところがらしても押し付け臭すごいのが…
いやもちろん立派な方もいると思いますよ、でも目立つのはねぇ
Re: (スコア:0)
それもそうですが、不寛容の相手にどう対応するか、その過程が大事かなと思います
相手がどういった理由で、どういった背景でそう考えたかを聞いて、自分の理解と良識でもって相手に訴えかける、というプロセスを忘れないようにする
というのが自分の考える肝要ですね
まどろっこしいけど、議論を重ねることこそ人類の知恵だと思っています
Re: (スコア:0)
それではただの一方的なエゴの押し付けじゃん。
相手のエゴにも寛容にならなければ、誰にも受け入れられないよ。
それでも押し通したいなら、金銭か武力行使が必要だ。
Re: (スコア:0)
その高慢な雰囲気を纏っている限り日本ではやっていけないのよ。
Re: (スコア:0)
寛容のパラドックスを聞きかじったのかな?
寛容な相手にしか寛容になれないなら寛容なんか要らんわな。
Re: (スコア:0)
自分の我儘を認めない全てを不寛容と断じて弾圧するんだからな。
結局こいつらは相手だけに寛容を求めて自分は一切譲らないんだよ。
Re:差別が由来か? (スコア:1)
文化的侵略ですね。
勝手に妄想で「差別だ!」と主張すればどんな文化も破壊できると。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
セクハラと同じで受け手の腹一つで決まってしまう私刑と同じですね
クソじゃん
Re: (スコア:0)
ちなみに、黒人の方々の文化で、色の単語を良い/悪い意味に使う表現ってあるのかな?
もしも、日本語の「潔白」に相当する単語がアフリカの言語では「潔黒」のような感じだったり、
「あいつは犯人だ」を「あいつはシロだ」というように表現したり、みたいな背景があれば、
言語ってどこでもそういう風に発展するんだ、興味深いね、で終わる話。
もし、その手の単語の使われ方が殆ど無いというなら、なかなか興味深い話に思える。
まず、適当な色のものを適当な色で無茶苦茶に染めまくるとどんどん黒くなっていく、というのは文明初期には避けがたい物理
Re:差別が由来か? (スコア:1)
> まず、適当な色のものを適当な色で無茶苦茶に染めまくるとどんどん黒くなっていく、というのは文明初期には避けがたい物理現象で、
> そこから逆に、白は全く染まっていない色、というところまでは、どこであろうと自然にでてくる発想。
黒い石を砕いて粉にしていくとどんどん白くなるから、逆方向も言えるといえば言えるのでは。
Re: (スコア:0)
「差別用語」という意味では不快に感じるかどうかは重要じゃないんだよ。 むしろ不快なだけなら排除してはならない言葉である根拠にすらなる。
言葉が (無意識の) 社会的合意を形成することが問題で、つまり、黒人=悪ということが当たり前である世界が構築されるかどうかが差別用語かどうかの境界になる。 黒人を侮辱する文脈でとしてブラック企業という言葉を使ったとしてもそれが社会的合意でなければ単にそういう侮辱をしたやつがクソってだけで差別が成立しているとは言えない。