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自分も緑内障だが、残業だろうが出張だろうが欠かさず点眼してる。低眼圧でも進行するコントロールの難しい緑内障でなければ、点眼さえ欠かさずしていれば、退職する頃まで進行は抑えられるはず。点眼の意味を軽く考えていただけでは。# どうせ、眼圧測定とか視野検査とかもサボってたんだろ。
同じく緑内障の者ですが、緑内障って、とにかく定期的な点眼さえ守れば、あとは日常生活で「○○したらダメ」ってことがないんですよね。逆に言えば、日常生活で「○○したほうがいい」ってこともないわけですが。生活習慣病とかの食生活改善とか痩せろとか運動しろとか言われるより、格段に対応は楽な病気だと思います。
緑内障が眼圧が高いことが原因で視神経が死んでいく病気で、一度死んだ視神経を生き返らせることはできない。失明への一方通行。でもまあ、大概の場合、治療しない場合、視野欠損は年単位で進行し10年単位で失明に
医者通いができないほどに忙しい、職場の理解と協力が得られない 本当のブラック職場のシステムエンジニアの待遇はこんな感じですよ。 だから、病気療養に専念するために、システムエンジニアを辞めるのは別に不思議ではありません。 ブラック職場のシステムエンジニアは、医者と薬局に通えないんですよ。
#3868565 にもあるけど、客からクレーム入った事例が共有されていて、客先常駐での禁止行為になっている。要するに病人は欠陥品扱い。だから、システムエンジニアは、医者と薬局に通えない。
インターネット上では、もう10年以上前
大抵の場合、ブラック職場ではなくて社畜根性の集団なだけだったりします。労働組合も無いか、あっても経営層と結託している労組だったりするとか。
つまり労働者が経営層に忖度をしているだけにすぎず、本当なら病院に行きたければ行ける隙間を見つけて会社の近くの病院に行けばいいのです。でも、仕事中に時間休を使って病院に行くと上司の評価が下がるだろうと勝手に考えて遠慮します。遠慮せずに病院に行くと、周りの忖度社畜が「あいつ、怠けやがって」と社畜警察に誹謗中傷されます。その連鎖で誰も病気治療できずに病気のまま働き続けることに。
そうやって社畜が管理職になると真のブラック企業となります。
車に例えるのもなんですが、きちんと定期点検をして調子が悪い部分はすぐ修理するようにしていれば、何十年も車は元気に走るんです。そうやって乗り続けられた旧車は価値が上がり、売れば高値。
システムエンジニアもそうやって長年の経験を積みつつ、健康に気を遣っていれば40代以上になっても人材としての価値は高められるのです。
すぐ年齢で不要な人材と言い切ってしまう意見には断言します。クズですね。
その辺はIT業界に人売りやSESと呼ばれる技術者を顧客の所に派遣する形態のビジネスが蔓延ってるのが元凶でしょう。技術者の価値を高めても会社に入る金が増えることはなく、むしろ人件費が嵩む。給料の安い若者をどんどん磨り潰して使い捨てにした方が儲かる構造ですから。
もう、人売り完全非合法化、IT技術者の一般派遣も禁止にしないとダメなのではないかと。(派遣法で禁止されてる警備員や港湾労働にIT関連も加える)
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
点眼したらいい (スコア:5, 参考になる)
自分も緑内障だが、残業だろうが出張だろうが欠かさず点眼してる。
低眼圧でも進行するコントロールの難しい緑内障でなければ、点眼さえ欠かさずしていれば、退職する頃まで進行は抑えられるはず。
点眼の意味を軽く考えていただけでは。
# どうせ、眼圧測定とか視野検査とかもサボってたんだろ。
Re: (スコア:5, 参考になる)
同じく緑内障の者ですが、緑内障って、とにかく定期的な点眼さえ守れば、
あとは日常生活で「○○したらダメ」ってことがないんですよね。
逆に言えば、日常生活で「○○したほうがいい」ってこともないわけですが。
生活習慣病とかの食生活改善とか痩せろとか運動しろとか言われるより、格段に対応は楽な病気だと思います。
緑内障が眼圧が高いことが原因で視神経が死んでいく病気で、一度死んだ視神経を生き返らせることはできない。失明への一方通行。
でもまあ、大概の場合、治療しない場合、視野欠損は年単位で進行し10年単位で失明に
Re: (スコア:1)
医者通いができないほどに忙しい、職場の理解と協力が得られない
本当のブラック職場のシステムエンジニアの待遇はこんな感じですよ。
だから、病気療養に専念するために、システムエンジニアを辞めるのは別に不思議ではありません。
ブラック職場のシステムエンジニアは、医者と薬局に通えないんですよ。
#3868565 にもあるけど、客からクレーム入った事例が共有されていて、客先常駐での禁止行為になっている。要するに病人は欠陥品扱い。だから、システムエンジニアは、医者と薬局に通えない。
インターネット上では、もう10年以上前
Re:点眼したらいい (スコア:1)
大抵の場合、ブラック職場ではなくて社畜根性の集団なだけだったりします。
労働組合も無いか、あっても経営層と結託している労組だったりするとか。
つまり労働者が経営層に忖度をしているだけにすぎず、本当なら病院に行きたければ行ける隙間を見つけて会社の近くの病院に行けばいいのです。
でも、仕事中に時間休を使って病院に行くと上司の評価が下がるだろうと勝手に考えて遠慮します。
遠慮せずに病院に行くと、周りの忖度社畜が「あいつ、怠けやがって」と社畜警察に誹謗中傷されます。
その連鎖で誰も病気治療できずに病気のまま働き続けることに。
そうやって社畜が管理職になると真のブラック企業となります。
車に例えるのもなんですが、きちんと定期点検をして調子が悪い部分はすぐ修理するようにしていれば、何十年も車は元気に走るんです。
そうやって乗り続けられた旧車は価値が上がり、売れば高値。
システムエンジニアもそうやって長年の経験を積みつつ、健康に気を遣っていれば40代以上になっても人材としての価値は高められるのです。
すぐ年齢で不要な人材と言い切ってしまう意見には断言します。
クズですね。
Re: (スコア:0)
その辺はIT業界に人売りやSESと呼ばれる技術者を顧客の所に派遣する形態のビジネスが蔓延ってるのが元凶でしょう。
技術者の価値を高めても会社に入る金が増えることはなく、むしろ人件費が嵩む。
給料の安い若者をどんどん磨り潰して使い捨てにした方が儲かる構造ですから。
もう、人売り完全非合法化、IT技術者の一般派遣も禁止にしないとダメなのではないかと。(派遣法で禁止されてる警備員や港湾労働にIT関連も加える)