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カーエアコンのコンデンサなんか100℃前後のラジエータの輻射をモロに受ける場所についてるわけで、43℃なんか余裕じゃないかと。鉄道用の空調機も停車中無風状態で屋根上で直射日光浴びてても平気だし。ルームエアコンは43℃~45℃までで効率がよくなるチューニング(ガス圧等)になってるとかが理由で、寿命が縮んだり効かなくなったりはしないんじゃないかなあ?と予想。
JISB8615で決まってる過負荷試験で室外機の吸い込み温度が乾球43℃、(一部機種は追加で湿球26℃)で試験するので、最低限クリア可能というだけの話ですね。カーエアコンと違うのは制御やパワエレ(インバータ等)が室外機にも有るので放熱を考えないといけない点でしょうか。その面で車だと絶対的スペースが大きいので違いますよね。制御は室内のECUからてすし。
マニュアルエアコンでも、今時はエンジン負荷軽減のために、コンプレッサーはECU経由で制御されてたりします。キックダウンする加速時や登坂時等エアコンクラッチが自動で働きます。
コンプレッサの電磁クラッチ断続(高級車はもっと上等な制御してたかも)とアイドルアップはマニュアルエアコンでもECUでやってない?後付カークーラーの時代はし~らない。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
冷媒は違うけど (スコア:0)
カーエアコンのコンデンサなんか100℃前後のラジエータの輻射をモロに受ける場所についてるわけで、43℃なんか余裕じゃないかと。
鉄道用の空調機も停車中無風状態で屋根上で直射日光浴びてても平気だし。
ルームエアコンは43℃~45℃までで効率がよくなるチューニング(ガス圧等)になってるとかが理由で、寿命が縮んだり効かなくなったりはしないんじゃないかなあ?と予想。
Re: (スコア:0)
JISB8615で決まってる過負荷試験で室外機の吸い込み温度が乾球43℃、(一部機種は追加で湿球26℃)で試験するので、最低限クリア可能というだけの話ですね。
カーエアコンと違うのは制御やパワエレ(インバータ等)が室外機にも有るので放熱を考えないといけない点でしょうか。
その面で車だと絶対的スペースが大きいので違いますよね。
制御は室内のECUからてすし。
Re:冷媒は違うけど (スコア:2)
Re: (スコア:0)
マニュアルエアコンでも、今時はエンジン負荷軽減のために、コンプレッサーはECU経由で制御されてたりします。
キックダウンする加速時や登坂時等エアコンクラッチが自動で働きます。
Re: (スコア:0)
コンプレッサの電磁クラッチ断続(高級車はもっと上等な制御してたかも)とアイドルアップはマニュアルエアコンでもECUでやってない?
後付カークーラーの時代はし~らない。