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蛍光ハンドジェルなどで「どれくらい他人の唾液を自分の体につけているのか」を確かめる実験だよねこれ
閃いた。コロナウィルスと同じくらいのサイズの放射性同位体の粉を吸い込んだ疑似感染者を一人集団に放って、一定時間後に放射性同位体がどのくらい伝染するか計測するって実験はどうだろう。
#そもそもそんなサイズの粉があるのかとか、放射性同位体による健康被害とか、問題はあるけど。
粉での模式実験であれば、粉は体表面に付着して、伝播経路はほぼ接触のみで、粘膜に付着したかどうかまでは無視されるウイルスは、体内で増殖し、呼吸やせき・くしゃみという直接的な飛沫であることと、体表面への付着よりも口や目などへの体内組織へのアクセスが問題となることこれらの違いから、現実のシミュレーションというより模式的な実験にしかならないかと。で、その目的であれば放射性同位体ではなく蛍光塗料とかでも行けるんじゃないかな。
まあ粉が肺に入って出てくるトコがキモなんだよ、ということであれば放射性同位体を使ってもいいですが、増殖しないから伝播するほど希薄になってしまい、感度的にかなり厳しいですね(自然放射能との区別がつかなくなる)密室内数人での伝播実験で高濃度短時間、なら行けるかも。
今回のコレは「コンサート会場でどれくらい接触があるか」を確かめるだけの試験なので増殖とかはしなくていいのよ
だから無害なら放射性同位体でも問題ない
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
べつに実際に感染させるわけではなく (スコア:4, 参考になる)
蛍光ハンドジェルなどで「どれくらい他人の唾液を自分の体につけているのか」を確かめる実験だよねこれ
Re: (スコア:0)
閃いた。コロナウィルスと同じくらいのサイズの放射性同位体の粉を吸い込んだ疑似感染者を一人集団に放って、一定時間後に放射性同位体がどのくらい伝染するか計測するって実験はどうだろう。
#そもそもそんなサイズの粉があるのかとか、放射性同位体による健康被害とか、問題はあるけど。
Re: (スコア:0)
粉での模式実験であれば、粉は体表面に付着して、伝播経路はほぼ接触のみで、粘膜に付着したかどうかまでは無視される
ウイルスは、体内で増殖し、呼吸やせき・くしゃみという直接的な飛沫であることと、体表面への付着よりも口や目などへの体内組織へのアクセスが問題となること
これらの違いから、現実のシミュレーションというより模式的な実験にしかならないかと。
で、その目的であれば放射性同位体ではなく蛍光塗料とかでも行けるんじゃないかな。
まあ粉が肺に入って出てくるトコがキモなんだよ、ということであれば放射性同位体を使ってもいいですが、増殖しないから伝播するほど希薄になってしまい、感度的にかなり厳しいですね(自然放射能との区別がつかなくなる)
密室内数人での伝播実験で高濃度短時間、なら行けるかも。
Re:べつに実際に感染させるわけではなく (スコア:0)
今回のコレは「コンサート会場でどれくらい接触があるか」を確かめるだけの試験なので増殖とかはしなくていいのよ
だから無害なら放射性同位体でも問題ない