アカウント名:
パスワード:
捕まえて来たザリガニをバケツに入れて置いたら、母ちゃんのオヤツと親父のツマミになってしまったって話を聞いた事が有る。田んぼで捕まえたドジョウなんかも気が付けばいかだ焼きになって出て来て同じ様に消費されたと。
マジレスしとくと、料理に使われるザリガニは卵の段階から養殖してるやつ。衛生観念が根本的に別次元の食材。「最近ではエスカルゴにアフリカマイマイが使われてる」と聞いても、そこらへん這いずり回ってるようなのを使ってるわけではないのと同じこと。そんなことやったら下手すりゃ脳炎になる。
表のストーリーなどでも「ザリガニは海外では普通に食べられる」から、作り話を創作する人達が後を断たないが、本当にそこらへんで釣ったザリガニを食べたりしたら、即座に危険が危ないレベル。カニは食ってもガニは食うなどころの騒ぎじゃないトンデモ級のゲテモノ食。大腸菌からなにからウヨウヨしてる場所で育った生物だからな。食うのはおまえらの自由だが、ゴキブリ以下の衛生状態だという事実は理解しておけ。ちょっとやそっとの高温でどうにかなるような衛生状態ではない。
そこそこきれいな池だったけど、子供の頃、学校で飼っていたザリガニの臭いを思い出すととても食べる気にはならないのと食べられる部分が少なすぎで面倒臭そう。田舎ならしばらく井戸水で泥抜きでもすればマシになるかもしれないですが、、、
沢ガニをカリカリに揚げたやつ寄生虫の心配もないし、美味いですね。昨年帰省したときに近くの川で一匹見つけたけど最近は猪に食われてしまうらしいです。
ちなみに一般的な水田やその付近の川にいるザリガニにいて高温でもどうにもならないような病原体ってのは具体的にはどんなのがいるんですか?
潮干狩りのアサリだって貝毒の可能性があるわけだしジビエも危険性と隣り合わせであり野生の食べ物に付随する多少の危険性は甘受すべきものと思いますがそれを上回る現実的な危険性があるんでしょうか?
荒らしのつもりはなく後学のために教えてください
100度で死なないっていうと、枯草菌の系統を思い出す。たしかに、水田の近所でボツリヌス菌はあってもおかしくない。
・寄生虫ごと食べて精神的に死ぬ
→メンタル弱すぎ、ていうかいっぺん死んで生まれ変われるからおトク
・収穫直前以外は農薬の問題を排除できない
→毎日バケツ一杯のザリガニを食う生活を3年続けてから心配しろ
阿寒湖「そやね」
そんなこと言ってたら川魚とか何も喰えんわ
うちは子供に釣った者の責任として塩茹で→素揚げにして食べさせました。その子もいまは生物系の大学生になり、下宿先の学生と一緒に川でザリガニパーティーしたそうです。英才教育だな。
千葉県の某喫茶店だと近所の農家の人が取ってきたザリガニをその場で料理して振る舞っていたなあ。
立松和平さんの割とメジャーな小説に、裏の清水でザリガニ捕まえて食べるって描写があった記憶(てんぷらだったかな?)舞台は現代(昭和?)の栃木県あたりだったように記憶しているけど、ザリガニって言っても日本固有種と いわゆるアメリカザリガニとじゃ大分違うよなと思った記憶。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
茨城の友人宅だと (スコア:0)
捕まえて来たザリガニをバケツに入れて置いたら、母ちゃんのオヤツと親父のツマミになってしまったって話を聞いた事が有る。
田んぼで捕まえたドジョウなんかも気が付けばいかだ焼きになって出て来て同じ様に消費されたと。
Re:茨城の友人宅だと (スコア:1)
マジレスしとくと、料理に使われるザリガニは卵の段階から養殖してるやつ。
衛生観念が根本的に別次元の食材。
「最近ではエスカルゴにアフリカマイマイが使われてる」と聞いても、
そこらへん這いずり回ってるようなのを使ってるわけではないのと同じこと。
そんなことやったら下手すりゃ脳炎になる。
表のストーリーなどでも「ザリガニは海外では普通に食べられる」から、作り話を創作する人達が後を断たないが、
本当にそこらへんで釣ったザリガニを食べたりしたら、即座に危険が危ないレベル。
カニは食ってもガニは食うなどころの騒ぎじゃないトンデモ級のゲテモノ食。
大腸菌からなにからウヨウヨしてる場所で育った生物だからな。
食うのはおまえらの自由だが、ゴキブリ以下の衛生状態だという事実は理解しておけ。
ちょっとやそっとの高温でどうにかなるような衛生状態ではない。
Re:茨城の友人宅だと (スコア:1)
そこそこきれいな池だったけど、子供の頃、学校で飼っていたザリガニの臭いを思い出すととても食べる気にはならないのと食べられる部分が少なすぎで面倒臭そう。
田舎ならしばらく井戸水で泥抜きでもすればマシになるかもしれないですが、、、
沢ガニをカリカリに揚げたやつ寄生虫の心配もないし、美味いですね。
昨年帰省したときに近くの川で一匹見つけたけど最近は猪に食われてしまうらしいです。
Re: (スコア:0)
ちなみに一般的な水田やその付近の川にいるザリガニにいて
高温でもどうにもならないような病原体ってのは
具体的にはどんなのがいるんですか?
潮干狩りのアサリだって貝毒の可能性があるわけだし
ジビエも危険性と隣り合わせであり
野生の食べ物に付随する多少の危険性は甘受すべきものと思いますが
それを上回る現実的な危険性があるんでしょうか?
荒らしのつもりはなく後学のために教えてください
Re:茨城の友人宅だと (スコア:2)
100度で死なないっていうと、枯草菌の系統を思い出す。
たしかに、水田の近所でボツリヌス菌はあってもおかしくない。
リメンバージャンボタニシ (スコア:2)
あと、毒があって食べられない部位を除く必要があると聞いたことがあるので、知識のない方が下拵えするのは危険かもしれません。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
・寄生虫ごと食べて精神的に死ぬ
→メンタル弱すぎ、ていうかいっぺん死んで生まれ変われるからおトク
・収穫直前以外は農薬の問題を排除できない
→毎日バケツ一杯のザリガニを食う生活を3年続けてから心配しろ
Re: (スコア:0)
阿寒湖「そやね」
Re: (スコア:0)
そんなこと言ってたら川魚とか何も喰えんわ
Re: (スコア:0)
うちは子供に釣った者の責任として塩茹で→素揚げにして食べさせました。
その子もいまは生物系の大学生になり、下宿先の学生と一緒に川でザリガニパーティーしたそうです。
英才教育だな。
Re: (スコア:0)
千葉県の某喫茶店だと近所の農家の人が取ってきたザリガニをその場で料理して振る舞っていたなあ。
Re: (スコア:0)
立松和平さんの割とメジャーな小説に、裏の清水でザリガニ捕まえて食べるって描写が
あった記憶(てんぷらだったかな?)
舞台は現代(昭和?)の栃木県あたりだったように記憶しているけど、ザリガニって
言っても日本固有種と いわゆるアメリカザリガニとじゃ大分違うよなと思った記憶。