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いや、普段から水だの非常食だの積んでたら無駄に燃費落ちるだろ。質問考えたやつは馬鹿なのか?防災用品なんて物置きでも入れておけばいいんだ。つか、そもそも車持ってない人(都市部の人)を相手していない時点で、この調査にどれほどの意味があるのか。
> そもそも車持ってない人(都市部の人)を相手していない時点で、車が必需品の地域ならまだしも、「なくても困らない地域で、所有している人」なんかでも、結果がかなり歪められるだろうしな。
「新聞を取ってる人に聞きました。新聞は必用だと想いますか?」「インターネットで聞きました。新聞は必用だと想いますか?」みたいなものだよ。質問する人で結果が変わって当然。
ところでリンク先を見ると、> 3.車中泊経験者の 6 割が「屋内避難を選びたい」。その理由は…?ともあるのだが、それを
>被災経験者では43.1%が災害時は避難所生活よりも車中泊を選択した
実際に車中泊してみたらわかるけど、暑さ寒さとの戦いになるよなあ。明け方5度以下になると、寒冷地用の寝袋が必要だし、テントと違って網戸もないから夏場は地獄だし。災害時には燃料は貴重だから、エアコンかけて車中泊なんてできないから。
車にもよるけど、アイドリングだけなら燃料は丸々2日ぐらいは持つよ。それ以上燃料の補給の無い大災害はあまり無いだろ。直近だと東日本大震災ぐらいじゃない?
寒い時に車中泊でエンジンを稼働させたままだと一酸化炭素中毒の危険があるから、気をつけた方がいいですね。
厳冬期の車中泊。寒さをしのぐ対策は? [jaf.or.jp]
厳冬期での車中泊は可能な限りエンジンを停止(アイドリングをしないこと)してください。自車の排出ガスが車内に入り込み一酸化炭素中毒で死に至るケースがあるからです。緊急回避措置として一時的にエンジンを掛けてヒーターを稼働させることはやむを得ませんが、そうした状況でない限りエンジンは停止させます。一般的に車両には一酸化炭素などの有害物質が発生しないように触媒が取り付けられていますが、外気温の低い状態が続くと熱を必要とする触媒が正しく機能しなくなる可能性があります。車内は完全に密閉された空間ではありません。積雪がない場合であっても有害物質を含んだ排出ガスがクルマの隙間から車内へ入り込むことが考えられます。また、積雪がある場所でアイドリングをする際は、マフラー付近の除雪を頻繁に行ってください。さらに、再出発時に燃料を少しでも多く確保しておくという観点からも、長時間のアイドリングは避けるべきでしょう。アイドリングが原因に…一酸化炭素中毒の危険性 [goo.ne.jp] そして、とりわけ危険なのが冬場のアイドリングです。車には、一酸化炭素を排出する機能が備わっていますが、一定の温度を下回るとうまく機能しなくなってしまいます。そのため、冬場は一酸化炭素がしっかりと外に出ず、一酸化炭素中毒を起こしやすくなってしまうのです。さらに、冬場に注意が必要なのが、周囲に雪が積って排気がうまくいかないときです。このような状況にに陥ったら、まずエンジンを切ることが重要です。冬場が特に危険なわけですが、夏や他の季節だからと言って油断はできません。ガレージなど、空気のこもりやすい狭い場所で、夏場に一酸化炭素中毒が起きたケースもあります。アイドリングの際は、広い場所で、周囲に気をめぐらしておくことが大切です。
厳冬期での車中泊は可能な限りエンジンを停止(アイドリングをしないこと)してください。自車の排出ガスが車内に入り込み一酸化炭素中毒で死に至るケースがあるからです。緊急回避措置として一時的にエンジンを掛けてヒーターを稼働させることはやむを得ませんが、そうした状況でない限りエンジンは停止させます。一般的に車両には一酸化炭素などの有害物質が発生しないように触媒が取り付けられていますが、外気温の低い状態が続くと熱を必要とする触媒が正しく機能しなくなる可能性があります。車内は完全に密閉された空間ではありません。積雪がない場合であっても有害物質を含んだ排出ガスがクルマの隙間から車内へ入り込むことが考えられます。また、積雪がある場所でアイドリングをする際は、マフラー付近の除雪を頻繁に行ってください。さらに、再出発時に燃料を少しでも多く確保しておくという観点からも、長時間のアイドリングは避けるべきでしょう。
アイドリングが原因に…一酸化炭素中毒の危険性 [goo.ne.jp]
そして、とりわけ危険なのが冬場のアイドリングです。車には、一酸化炭素を排出する機能が備わっていますが、一定の温度を下回るとうまく機能しなくなってしまいます。そのため、冬場は一酸化炭素がしっかりと外に出ず、一酸化炭素中毒を起こしやすくなってしまうのです。さらに、冬場に注意が必要なのが、周囲に雪が積って排気がうまくいかないときです。このような状況にに陥ったら、まずエンジンを切ることが重要です。冬場が特に危険なわけですが、夏や他の季節だからと言って油断はできません。ガレージなど、空気のこもりやすい狭い場所で、夏場に一酸化炭素中毒が起きたケースもあります。アイドリングの際は、広い場所で、周囲に気をめぐらしておくことが大切です。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
んなあほな (スコア:0, 参考になる)
いや、普段から水だの非常食だの積んでたら無駄に燃費落ちるだろ。質問考えたやつは馬鹿なのか?
防災用品なんて物置きでも入れておけばいいんだ。
つか、そもそも車持ってない人(都市部の人)を相手していない時点で、この調査にどれほどの意味があるのか。
Re: (スコア:1)
> そもそも車持ってない人(都市部の人)を相手していない時点で、
車が必需品の地域ならまだしも、「なくても困らない地域で、所有している人」
なんかでも、結果がかなり歪められるだろうしな。
「新聞を取ってる人に聞きました。新聞は必用だと想いますか?」
「インターネットで聞きました。新聞は必用だと想いますか?」
みたいなものだよ。質問する人で結果が変わって当然。
ところでリンク先を見ると、
> 3.車中泊経験者の 6 割が「屋内避難を選びたい」。その理由は…?
ともあるのだが、それを
>被災経験者では43.1%が災害時は避難所生活よりも車中泊を選択した
Re: (スコア:1, 参考になる)
実際に車中泊してみたらわかるけど、暑さ寒さとの戦いになるよなあ。
明け方5度以下になると、寒冷地用の寝袋が必要だし、
テントと違って網戸もないから夏場は地獄だし。
災害時には燃料は貴重だから、エアコンかけて車中泊なんてできないから。
Re: (スコア:0)
車にもよるけど、アイドリングだけなら燃料は丸々2日ぐらいは持つよ。
それ以上燃料の補給の無い大災害はあまり無いだろ。
直近だと東日本大震災ぐらいじゃない?
Re:んなあほな (スコア:1, 参考になる)
寒い時に車中泊でエンジンを稼働させたままだと一酸化炭素中毒の危険があるから、気をつけた方がいいですね。
厳冬期の車中泊。寒さをしのぐ対策は? [jaf.or.jp]