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どんだけの量を入手したのかと何日で使い切るのかが知れないことにはこうすれば?と伝えるハードルがあるやも?淹れ方は細口のケトルくらいが勘所ではないだろうか。
// 通販で脱酸素剤買ってZipLokで常温が費用負担できるなら安全パイか?
アドバイスありがとうございます。
購入したのは100g紅茶党なので、長期保管が可能なら、多分飲むのは1回/週くらいのペースになりそうです。開封してから1か月くらいなど、消費の目安がある場合は飲む頻度を増やす方向で。
細口のケトルを持っていないませんが、メモリ付きのガラスポットで代用は難しいでしょうか?
(豆のまま)100gを1週間から10日で飲むのでしたら、常温保管がいいです。100gなので8杯から12杯、一般的には10杯分でしょうか。1週間(から10日間)で飲みきる量を買うのがベストです。
1回に1杯分淹れるならメリタ(ドイツメーカーで1穴)、カリタ(日本メーカーで3穴)のプラスチックのドリッパーが350円ぐらいで売ってます。その他メーカーもあります。ドリッパーに(適量が計れる)スプーンもついてると思います。少しのお湯で蒸らした後は、メリタだと一度にお湯をいれて待つだけなので、メリタのほうが楽です。1回に2杯分のドリッパーでもそんなに高くないと思います。
ミルは三千数百円~で手に入るセラミック刃のハンドミル(クルクル手回し)が良いと思います。
>ドイツメーカーで1穴
日本にも河野式名門というブランドで1穴のドリッパーがあった(今も現役)。札幌のTV塔から至近の可否茶館で以前は市販していたけど今はやってなさそう。
>1週間(から10日間)で飲みきる量
50g単位で小売してもらうとおひとりさまにはちょうど適量。小樽で豆買っていた店も、札幌の可否茶館も50g入手に応じてくれていた。
50g単位くらいの少ないのが良いですね。とはいえ10杯分なら2人で5回分なので、珈琲週間を作ればあっという間になくなりそうですが。
というよりお店でコーヒーを飲んで、「何年も美味しいコーヒーを飲んでなかったから、どうでも良い飲み物の扱いになってたんだな」という気持ちに。読書しながら数時間かけて何杯も飲みそうな勢いで、飲みたい衝動に駆られています。いつの間にか自分の中でコーヒーはドーピングのためのドリンクに格下げしていました。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
お米だったら窒素充填の保存袋だろうけど…… (スコア:1)
どんだけの量を入手したのかと何日で使い切るのかが知れないことには
こうすれば?と伝えるハードルがあるやも?
淹れ方は細口のケトルくらいが勘所ではないだろうか。
// 通販で脱酸素剤買ってZipLokで常温が費用負担できるなら安全パイか?
Re: (スコア:1)
アドバイスありがとうございます。
購入したのは100g
紅茶党なので、長期保管が可能なら、
多分飲むのは1回/週くらいのペースになりそうです。
開封してから1か月くらいなど、
消費の目安がある場合は飲む頻度を増やす方向で。
細口のケトルを持っていないませんが、
メモリ付きのガラスポットで代用は難しいでしょうか?
☆大きい羊は美しい☆
Re: (スコア:1)
(豆のまま)100gを1週間から10日で飲むのでしたら、常温保管がいいです。
100gなので8杯から12杯、一般的には10杯分でしょうか。
1週間(から10日間)で飲みきる量を買うのがベストです。
1回に1杯分淹れるならメリタ(ドイツメーカーで1穴)、カリタ(日本メーカーで3穴)のプラスチックのドリッパーが350円ぐらいで売ってます。その他メーカーもあります。
ドリッパーに(適量が計れる)スプーンもついてると思います。
少しのお湯で蒸らした後は、メリタだと一度にお湯をいれて待つだけなので、メリタのほうが楽です。
1回に2杯分のドリッパーでもそんなに高くないと思います。
ミルは三千数百円~で手に入るセラミック刃のハンドミル(クルクル手回し)が良いと思います。
Re:お米だったら窒素充填の保存袋だろうけど…… (スコア:1)
>ドイツメーカーで1穴
日本にも河野式名門というブランドで1穴のドリッパーがあった(今も現役)。
札幌のTV塔から至近の可否茶館で以前は市販していたけど今はやってなさそう。
>1週間(から10日間)で飲みきる量
50g単位で小売してもらうとおひとりさまにはちょうど適量。
小樽で豆買っていた店も、札幌の可否茶館も50g入手に応じてくれていた。
Re:お米だったら窒素充填の保存袋だろうけど…… (スコア:1)
50g単位くらいの少ないのが良いですね。
とはいえ10杯分なら2人で5回分なので、
珈琲週間を作ればあっという間になくなりそうですが。
というよりお店でコーヒーを飲んで、
「何年も美味しいコーヒーを飲んでなかったから、どうでも良い飲み物の扱いになってたんだな」
という気持ちに。
読書しながら数時間かけて何杯も飲みそうな勢いで、飲みたい衝動に駆られています。
いつの間にか自分の中でコーヒーはドーピングのためのドリンクに格下げしていました。
☆大きい羊は美しい☆