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ホットプレートは確かに「そこまでするか」って感じで目を引くんだけど、温度管理は「安定させる」ためにやってるだけで、一番の難関は好条件のセーブデータ破壊を起こす本体を見つけ出すことにありそう。
動画の方を見ると、電源バグで必須アイテムと強いキャラそろって出現させることのできる本体を求めてのべ100台以上ファミコンおよびファミコン互換機を入手して事前に試してる。 その本体探しの試行錯誤を「本体ガチャ」と呼んでいたわけですが、いやはやなんとも凄まじい……。
使ったホットプレートを使って焼き肉を食う用意しておくまでの準備の良さ。しかし箸までは準備しておらず、ロトのラジオペンチと呼ばれる。
SFCは個体によって乱数シードの初期値に違いがあってそれでもガチャが成立してたな。バーチャルコンソール版が最適にかなり近いとか
マリオのスーパーピクロスというソフトと差し替えることにより、本体によらず初期乱数を決定できると言う事をおやつの人が発見しています
なお、おやつの人は関連記事のリセットによるセーブデータ改ざんの記事の他、FF6のバッファオーバーフローによる攻略でも記事になってますそちらの記事は自分で探してね(はーと)
知ってる。FF6はリセットによるセーブデータ改ざんを駆使してとうとう0勝クリアになったよね
スーファミ本体を冷蔵庫にいれてたような遠い記憶(記憶違いで他の人だったかも)。本体を温められたり、冷やされたりする、遊び方をハードウェアやソフトウェアの製作者が考えもしなかっただろうなあ。
そこまでいくと「本体ガチャ」に費やす時間までクリアタイムに加算すべきのようにみえますね
クリアまでのフローチャート作成期間は加算すべきか?という問題に行き着きそうなので、本体ガチャまでは許してあげたい気がします。
これはいちおうラスボスの撃破だけはやっているみたいだけど、「The Endの表示まで」という条件だとバグだか不具合だかでいきなりエンディング呼び出したりで「クリアとは(哲学」ってなる
今回のDQ3は文字化けしっぱなしの状態の人もいるので、正常をスタッフロールの特定文字列で判定してた。
時のオカリナRTAなんかはバーチャルコンソール版にしか無いエンディングムービーを呼び出すバグの誘発なので、もっと直接的。
一般的なタイムアタックだとその辺は後になるほど情報が出そろって有利ですね情報を事前に手に入れ作戦を立てるのもまあありでしょうしプレイ時間には含めなさそう
しかし「都合の良い本体を入手しないと出来ないプレイ」というのはさすがにその本体を入手するところからプレイ時間に入るイメージ機材揃えるところからはじまるんじゃないの?と思えてしまうあまりに一般的じゃなさ過ぎて
カテゴリとレギュレーションに依るので、レギュレーションで禁止されていないなら何でもありですアリアリのアリ、なので問題なしのセーフです
そこまでのレギュレーションが一般的じゃなさ過ぎて、感覚がついて行かないということを言いたかった
TASのAny%基準だとこのくらいは一般的の範疇では
後期版ROMでは修正されたバグを使うから前期版が必要とか、初期乱数とかの関係でVC版が速いとか、仕様の違いで英語版の方が速いとか都合のいい環境が必要なんてのはRTAでは普通によくあることだぞ
お前には、陸上競技で100m走のタイムを出すための練習時間や靴等のギアを購入するのに費やした時間を100m走のタイムに加えるべきというキチガイ以外の何者でもない話をしているという自覚はあるか?
心配しなくても、ガチャ等に費やした枠外の時間はNKT(長く苦しい戦いだった)という完走の感想によって回収されているのでなんの問題もないよ。
電源断時に本体側がHiZになるときに、パラレルバスのどのビットが先にLレベルと判定されるかってことですかね。それなら本体側にPull-Up/Dn抵抗を実装して、抵抗値をコントロールすれば自由に制御できそう。
まぁそこまでするなら、本体側の内部にマイコンつないで、動作中に直接SRAM書き替えたらいんじゃないかって気がしてくる。ルールの中でROM側に関する縛りはあっても、本体側に関する縛りが無いから、ハード解析できる人が手を出せば何とでもなってしまう。
>本体側の内部にマイコンつないでそれ許したらセーブデータを直接書き換えて最後のセーブ位置からのゴリ押しでクリアできるわ
そういうことを言ってる。電源断でのデータ書き換えを許すために本体側の制限が緩いルールなんだろうけどね。
温度管理なんかするぐらいならインピーダンス管理したほうが簡単だけど、大変だからこそネタになるのも分かるから、やってる側は敢えて気が付かないふりしてるのか。
ソフトやハードは無改造というのが基本的な条件なので。方法を許すためのルールではなく、ルールに許されている中で最も効率的な方法ということだよ。
ルールちゃんと読んでる?ソフトやハードは無改造というのは条件にはないよ。
ROMに関しても事前改造は禁止されてるけど、計測開始後には改造OK。本体側の改造は禁止されていないし、SRAMショートや出力系の改造等、内部を開ける必要がある改造も明示的に許可されている。
このルールなら、計測開始後のROM改造を手動ではなく自動化すれば、一番早い気がするね。ものすごくつまらない画になるだろうけど。
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人生unstable -- あるハッカー
本体ガチャ (スコア:4, 興味深い)
ホットプレートは確かに「そこまでするか」って感じで目を引くんだけど、温度管理は「安定させる」ためにやってるだけで、一番の難関は好条件のセーブデータ破壊を起こす本体を見つけ出すことにありそう。
動画の方を見ると、電源バグで必須アイテムと強いキャラそろって出現させることのできる本体を求めてのべ100台以上ファミコンおよびファミコン互換機を入手して事前に試してる。
その本体探しの試行錯誤を「本体ガチャ」と呼んでいたわけですが、いやはやなんとも凄まじい……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
ホットプレート (スコア:1)
使ったホットプレートを使って焼き肉を食う用意しておくまでの準備の良さ。
しかし箸までは準備しておらず、ロトのラジオペンチと呼ばれる。
Re: (スコア:0)
SFCは個体によって乱数シードの初期値に違いがあってそれでもガチャが成立してたな。バーチャルコンソール版が最適にかなり近いとか
Re:本体ガチャ (スコア:1)
マリオのスーパーピクロスというソフトと差し替えることにより、本体によらず初期乱数を決定できると言う事をおやつの人が発見しています
なお、おやつの人は関連記事のリセットによるセーブデータ改ざんの記事の他、FF6のバッファオーバーフローによる攻略でも記事になってます
そちらの記事は自分で探してね(はーと)
Re: (スコア:0)
知ってる。FF6はリセットによるセーブデータ改ざんを駆使してとうとう0勝クリアになったよね
Re: (スコア:0)
スーファミ本体を冷蔵庫にいれてたような遠い記憶(記憶違いで他の人だったかも)。
本体を温められたり、冷やされたりする、遊び方をハードウェアやソフトウェアの製作者が考えもしなかっただろうなあ。
Re: (スコア:0)
そこまでいくと「本体ガチャ」に費やす時間までクリアタイムに加算すべきのようにみえますね
Re: (スコア:0)
クリアまでのフローチャート作成期間は加算すべきか?
という問題に行き着きそうなので、本体ガチャまでは
許してあげたい気がします。
Re: (スコア:0)
これはいちおうラスボスの撃破だけはやっているみたいだけど、「The Endの表示まで」という条件だとバグだか不具合だかでいきなりエンディング呼び出したりで「クリアとは(哲学」ってなる
Re: (スコア:0)
今回のDQ3は文字化けしっぱなしの状態の人もいるので、正常をスタッフロールの特定文字列で判定してた。
時のオカリナRTAなんかはバーチャルコンソール版にしか無いエンディングムービーを呼び出すバグの誘発なので、もっと直接的。
Re: (スコア:0)
一般的なタイムアタックだとその辺は後になるほど情報が出そろって有利ですね
情報を事前に手に入れ作戦を立てるのもまあありでしょうしプレイ時間には含めなさそう
しかし「都合の良い本体を入手しないと出来ないプレイ」というのは
さすがにその本体を入手するところからプレイ時間に入るイメージ
機材揃えるところからはじまるんじゃないの?と思えてしまう
あまりに一般的じゃなさ過ぎて
Re: (スコア:0)
カテゴリとレギュレーションに依るので、レギュレーションで禁止されていないなら何でもありです
アリアリのアリ、なので問題なしのセーフです
Re: (スコア:0)
そこまでのレギュレーションが一般的じゃなさ過ぎて、
感覚がついて行かないということを言いたかった
Re: (スコア:0)
TASのAny%基準だとこのくらいは一般的の範疇では
Re: (スコア:0)
後期版ROMでは修正されたバグを使うから前期版が必要とか、初期乱数とかの関係でVC版が速いとか、仕様の違いで英語版の方が速いとか
都合のいい環境が必要なんてのはRTAでは普通によくあることだぞ
Re: (スコア:0)
お前には、陸上競技で100m走のタイムを出すための練習時間や靴等のギアを購入する
のに費やした時間を100m走のタイムに加えるべきというキチガイ以外の何者でもない
話をしているという自覚はあるか?
心配しなくても、ガチャ等に費やした枠外の時間はNKT(長く苦しい戦いだった)という
完走の感想によって回収されているのでなんの問題もないよ。
Re: (スコア:0)
電源断時に本体側がHiZになるときに、パラレルバスのどのビットが先にLレベルと判定されるかってことですかね。
それなら本体側にPull-Up/Dn抵抗を実装して、抵抗値をコントロールすれば自由に制御できそう。
まぁそこまでするなら、本体側の内部にマイコンつないで、動作中に直接SRAM書き替えたらいんじゃないかって気がしてくる。
ルールの中でROM側に関する縛りはあっても、本体側に関する縛りが無いから、ハード解析できる人が手を出せば何とでもなってしまう。
Re: (スコア:0)
>本体側の内部にマイコンつないで
それ許したらセーブデータを直接書き換えて最後のセーブ位置からのゴリ押しでクリアできるわ
Re: (スコア:0)
そういうことを言ってる。
電源断でのデータ書き換えを許すために本体側の制限が緩いルールなんだろうけどね。
温度管理なんかするぐらいならインピーダンス管理したほうが簡単だけど、大変だからこそネタになるのも分かるから、やってる側は敢えて気が付かないふりしてるのか。
Re: (スコア:0)
ソフトやハードは無改造というのが基本的な条件なので。
方法を許すためのルールではなく、ルールに許されている中で最も効率的な方法ということだよ。
Re: (スコア:0)
ルールちゃんと読んでる?
ソフトやハードは無改造というのは条件にはないよ。
ROMに関しても事前改造は禁止されてるけど、計測開始後には改造OK。
本体側の改造は禁止されていないし、SRAMショートや出力系の改造等、内部を開ける必要がある改造も明示的に許可されている。
このルールなら、計測開始後のROM改造を手動ではなく自動化すれば、一番早い気がするね。
ものすごくつまらない画になるだろうけど。
Re: (スコア:0)