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今回のは、普通のRTAの範疇でも起こしうる不具合をより安定して発生させようと追求していった結果、温度管理に行き着いた、と言うような経緯だと理解したので、まあ良いんじゃないかと思うけど。「前からRTA界隈で話題になっていたあの手法、温度をあれすると発生しやすくなるぜ」「そこまでやるか(笑)」という具合に元ネタから追っかけてたら、素直に笑えたと思うんだけど。
そういう前提知識無しに「ホットプレートで」をいきなり読んだので、そんな手段に手を出し始めたらRTA文化が終わるんじゃないかと心配になった。
外からボタンとかスイッチとかの操作以外の作用を加える方法をどこまでも追求していくと、最終的には、放射線を当ててメモリのビットを反転させることで、一切本体に触らずエンディングを表示させます、に辿り着く訳で。そこまで出来たらそれはそれで面白い技術の無駄遣いデモではあるけど、RTAに含めるべき話ではないと思うし。
親切に「なんでもありRTA」って書いてるんだから前提知識なくても分かるだろ。ホットプレートだろうが放射線だろうが不確実性や競技性がある限りRTAとしては成立する。誰でも簡単に再現できるようになったらそのルールでのRTAは廃れるだろうが、禁止事項を作ればいいだけの話でRTA文化が終わったりはしない。
誰でも(簡単にではないけど)再現できることは重要だよ。
>不確実性や競技性がある限りRTAとしては成立する。
競技として成立するのと見応えのあるエンタメとして成立するのとの間の差がね。自己研鑽として極限を追求したい、同好の士と競ってるだけで十分、と言うならどうでも良いんだけど。RTA動画の公開とか、こういうイベントとかって、いくらかはみんなに見て貰って自己顕示欲を満たしたい、という欲求もあるはずで、それなら、見てて楽しい範囲に止めておかないと。
あと、「なんでもあり」がほんとにどこまで何でもありなのかの線引きが危うい。「まず、半田ごてを取り出してカートリッジを分解してこことこ
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ホットプレートはギリギリのラインかなぁ (スコア:0)
今回のは、普通のRTAの範疇でも起こしうる不具合をより安定して発生させようと追求していった結果、温度管理に行き着いた、と言うような経緯だと理解したので、まあ良いんじゃないかと思うけど。「前からRTA界隈で話題になっていたあの手法、温度をあれすると発生しやすくなるぜ」「そこまでやるか(笑)」という具合に元ネタから追っかけてたら、素直に笑えたと思うんだけど。
そういう前提知識無しに「ホットプレートで」をいきなり読んだので、そんな手段に手を出し始めたらRTA文化が終わるんじゃないかと心配になった。
外からボタンとかスイッチとかの操作以外の作用を加える方法をどこまでも追求していくと、最終的には、放射線を当ててメモリのビットを反転させることで、一切本体に触らずエンディングを表示させます、に辿り着く訳で。そこまで出来たらそれはそれで面白い技術の無駄遣いデモではあるけど、RTAに含めるべき話ではないと思うし。
Re:ホットプレートはギリギリのラインかなぁ (スコア:0)
親切に「なんでもありRTA」って書いてるんだから前提知識なくても分かるだろ。
ホットプレートだろうが放射線だろうが不確実性や競技性がある限りRTAとしては成立する。
誰でも簡単に再現できるようになったらそのルールでのRTAは廃れるだろうが、禁止事項を作ればいいだけの話でRTA文化が終わったりはしない。
Re: (スコア:0)
誰でも(簡単にではないけど)再現できることは重要だよ。
Re: (スコア:0)
>不確実性や競技性がある限りRTAとしては成立する。
競技として成立するのと見応えのあるエンタメとして成立するのとの間の差がね。自己研鑽として極限を追求したい、同好の士と競ってるだけで十分、と言うならどうでも良いんだけど。RTA動画の公開とか、こういうイベントとかって、いくらかはみんなに見て貰って自己顕示欲を満たしたい、という欲求もあるはずで、それなら、見てて楽しい範囲に止めておかないと。
あと、「なんでもあり」がほんとにどこまで何でもありなのかの線引きが危うい。「まず、半田ごてを取り出してカートリッジを分解してこことこ