アカウント名:
パスワード:
4Kなんか不要。HDで十分ですよと。
まぁ、でも UHDが出て 4K HDRで映画を見てしまうと、Blu-ray版は残念に見えるからな、、、まぁ4Kは、コンテンツによってはFullHDでも十分な気がしなくもないが、HDRはカラーかモノクロかっていうぐらいにはコンテンツの質が大きく変わるので普及してほしい。
動画なら残念エンコードされた4Kとしっかりエンコードされた高ビットレートのFHDだとFHDの方が遥かにマシな事が多い量販店の4K店頭デモ映像ですら水面とかは微妙すぎる、デジカメの普及記の画素戦争と同じ状況なのが残念
動画なら残念エンコードされた4Kとしっかりエンコードされた高ビットレートのFHDだとFHDの方が遥かにマシな事が多い
そんな当たり前のこと言われましても。残念なBDよりすばらしいLDも過去にはあったでしょうよ。
BS4Kという文脈での「4K」は、単に解像度が4Kというだけでなく、コーデックやビットレートも含めて高画質を期待してもいいんじゃないの?今回の紅白は、BS4Kに期待される画質以下だったと。
50型超えると4K欲しくなるね。ウチは43型だけど。
> HDRはカラーかモノクロかっていうぐらいにはコンテンツの質が大きく変わるので普及してほしい。
確かに目に見えて変わりますし、私もHDR対応ディスプレイでHDRコンテンツを見たので言わせてもらいますが、正直コントラストが馬鹿みたいに上がって原色に近い、どちらかというと品のない色味になるのであんまりメリットを感じませんでした。
なんというか、人間的に高コントラストな色を好むのは理解できますが、 (あなただけではありませんが……) やはりそれに踊らされているように傍から見えてなりません。
それは、コンテンツが「コントラストが馬鹿みたいに上がって原色に近い、どちらかというと品のない色味」だっただけやろ。HDR自体の表現力にはあまり関係ない。
DVDもデジタルテレビも、最初のころは画質がよくないものがあると言われていたが、時間がたつとこなれてどれもだいたい安定してきた。みんなそんなもん。
最近になってやっとまともになってきたけど、もとから映像制作におけるカラーマネジメントはカオスだった。結果を制御できる印刷業界と違って、視聴環境を制御できないテレビ業界では、色の再現性を重視しない文化が根付いているように感じる。
暗い室内のシーンと屋外が同時に映る映像。全体的に暗い中にシルエットだけ動くもの。明い場所でも同じ。眩しいはずの太陽などの光源がまぶしく見えない。映画館では表現されてるものが、家庭用のBlu-rayじゃ消えてしまってるもの多いですよね。
HDRで全て表現できてるのかどうかわかりませんが、Blu-rayのコンテンツとでは、カラーとモノクロの差ぐらい本来の映像に近くなってますよ。品のないコンテンツしか見たことないとわからないんだと思いますが。
> 確かに目に見えて変わりますし、私もHDR対応ディスプレイでHDRコンテンツを見たので言わせてもらいますが、> 正直コントラストが馬鹿みたいに上がって原色に近い、どちらかというと品のない色味になるのであんまりメリットを感じませんでした。
よっぽど、変なコンテンツ見てしまったんですね。HDRは、輝度に関して解像度が上がることで、SDR化で潰れてしまった/間引かれた部分をそのまま残して見えるようにするってだけで、本来のコントラストは一切変えたりはしないんですよ。元がのっぺりした映像コンテンツだと、HDR化しても意味はありません。そういう映像をHDR化して変化したように見せるために、コントラスト変えるような変な映像も作れないわけじゃないです。でも、変な映像も作り出せるってことと、変な映像になることは全く別の話なんですよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
つまりこういうことでしょ (スコア:2, すばらしい洞察)
4Kなんか不要。HDで十分ですよと。
Re:つまりこういうことでしょ (スコア:0)
まぁ、でも UHDが出て 4K HDRで映画を見てしまうと、Blu-ray版は残念に見えるからな、、、
まぁ4Kは、コンテンツによってはFullHDでも十分な気がしなくもないが、HDRはカラーかモノクロかっていうぐらいにはコンテンツの質が大きく変わるので普及してほしい。
Re:つまりこういうことでしょ (スコア:1)
動画なら残念エンコードされた4Kとしっかりエンコードされた高ビットレートのFHDだとFHDの方が遥かにマシな事が多い
量販店の4K店頭デモ映像ですら水面とかは微妙すぎる、デジカメの普及記の画素戦争と同じ状況なのが残念
Re: (スコア:0)
動画なら残念エンコードされた4Kとしっかりエンコードされた高ビットレートのFHDだとFHDの方が遥かにマシな事が多い
そんな当たり前のこと言われましても。
残念なBDよりすばらしいLDも過去にはあったでしょうよ。
Re: (スコア:0)
BS4Kという文脈での「4K」は、単に解像度が4Kというだけでなく、コーデックやビットレートも含めて高画質を期待してもいいんじゃないの?
今回の紅白は、BS4Kに期待される画質以下だったと。
Re: (スコア:0)
50型超えると4K欲しくなるね。ウチは43型だけど。
Re: (スコア:0)
> HDRはカラーかモノクロかっていうぐらいにはコンテンツの質が大きく変わるので普及してほしい。
確かに目に見えて変わりますし、私もHDR対応ディスプレイでHDRコンテンツを見たので言わせてもらいますが、
正直コントラストが馬鹿みたいに上がって原色に近い、どちらかというと品のない色味になるのであんまりメリットを感じませんでした。
なんというか、人間的に高コントラストな色を好むのは理解できますが、
(あなただけではありませんが……) やはりそれに踊らされているように傍から見えてなりません。
Re:つまりこういうことでしょ (スコア:2)
それは、コンテンツが「コントラストが馬鹿みたいに上がって原色に近い、どちらかというと品のない色味」だっただけやろ。
HDR自体の表現力にはあまり関係ない。
DVDもデジタルテレビも、最初のころは画質がよくないものがあると言われていたが、時間がたつとこなれてどれもだいたい安定してきた。
みんなそんなもん。
Re: (スコア:0)
最近になってやっとまともになってきたけど、もとから映像制作におけるカラーマネジメントはカオスだった。
結果を制御できる印刷業界と違って、視聴環境を制御できないテレビ業界では、色の再現性を重視しない文化が根付いているように感じる。
Re: (スコア:0)
暗い室内のシーンと屋外が同時に映る映像。
全体的に暗い中にシルエットだけ動くもの。明い場所でも同じ。
眩しいはずの太陽などの光源がまぶしく見えない。
映画館では表現されてるものが、家庭用のBlu-rayじゃ消えてしまってるもの多いですよね。
HDRで全て表現できてるのかどうかわかりませんが、Blu-rayのコンテンツとでは、カラーとモノクロの差ぐらい本来の映像に近くなってますよ。
品のないコンテンツしか見たことないとわからないんだと思いますが。
Re: (スコア:0)
> 確かに目に見えて変わりますし、私もHDR対応ディスプレイでHDRコンテンツを見たので言わせてもらいますが、
> 正直コントラストが馬鹿みたいに上がって原色に近い、どちらかというと品のない色味になるのであんまりメリットを感じませんでした。
よっぽど、変なコンテンツ見てしまったんですね。
HDRは、輝度に関して解像度が上がることで、SDR化で潰れてしまった/間引かれた部分をそのまま残して見えるようにするってだけで、本来のコントラストは一切変えたりはしないんですよ。
元がのっぺりした映像コンテンツだと、HDR化しても意味はありません。
そういう映像をHDR化して変化したように見せるために、コントラスト変えるような変な映像も作れないわけじゃないです。
でも、変な映像も作り出せるってことと、変な映像になることは全く別の話なんですよ。