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TDKのMA-R(重いカセットテープ)は、C-46で1本2,000円ぐらいしたよね。
それな。どんだけ安い量販店でも1500円はした。そこからすると3パックで4400円の価格はかなり良心的。
3パック4400円のはカセットテープ末期に廉価で売られてた品でMA-Rなんかは一本で1万円近くにもなるよ。
いつか録音に使おうと思って未使用のが実家に数本ある。プレ値と聞いてちょっと売ろうかと思った。
セラミックパッケージのがあったな。TDKのがソレかわからんけど。京セラがどうとか書いてあったようななかったような。特別お気に入りな曲入れてドルビーCかけて使ってたw
ソニーのMetal Master [google.com]じゃね?
ドッキリカメラのキシフォートで買ったらレジの店員に「こんなの買う人いるんだ」って言われたヤツだ。
思い返してみると、アナログの頃は限界をはっきり証明できないゆえか、今から考えると効果なんて怪しい胡散臭い製品が絶え間なく出てきていて、わくわく感があったなぁ。
今なら「SDカードの色を変えると音質が上がる [srad.jp]」なんて言うと、ただのキチガイ扱いされるが、当時、「カセットテープのハウジングの色が~」とかなら十分受け入れられたろう。
あの頃の方がみな幸せだったのかもしれない。
メタルとかクロームとかいろいろあったけど、正規で売られている音楽カセット自体がノーマルだったんだよなあ。
録音済みのメタルテープに密着させてギリギリのバイアスかけてコピーしてたのだから、保磁力の強いテープは使えなかったんです。
それと、あらゆるテレコ、ラジカセ、カセットデッキで再生できるようにするため、販売戦略的に、ノーマルポジション対応にしたんだと思います。たまに、メタルポジションのミュージックテープが売られていた気がするけど。
オーディオ機器は振動特性がかわると音質がかわるアナログレコードとか、アームの材質とかシートの材質で音が激変するカセットもハウジングの振動特性がかわると音が大きく変わる
可動部分の無い機器でも、たとえばアンプのパワー素子の放熱板の振動対策で音がかなりかわってくる
秋葉原ラジオデパートの上の方の階に磁気テープ専門店があって、わざわざそこに行って買ってました。MA-R 46を1本だけとか。ベータのビデオテープも。最後に買いに行ったのはDATテープのパック品かなあ。
エフ商会?
そのようです。 https://srad.jp/story/12/05/04/0554235/ [srad.jp]ラジオデパートではなくラジオ会館の7Fでした。秋葉原にメディアを買いに(それだけのために探しに)出向いたのはPDが最後だと思いますが、それはどこだったろう。そんな小奇麗な「ファーストメディアショップ」ではなかったような。
ラジオ会館なら富士音響?じゃなかったかな。国産のカセットが高かったとこのどちらかでBASFのテープが安かったので良く買ってた。オープンテープは、中古が売ってた。偶に未消去のままのもあった。
渋谷の第一家電でBASFのLH-Xというノーマルテープが叩き売りされていたから買ったらモコモコの酷い音だった。その後、バイアスなどを調整できるカセットデッキを入手したんで確認したら、並の設定じゃまともな音が出ないものだった。
ラジ館の7Fは本来事務所エリアだったのですが、富士通とNECがショールームの形で開いていて、そこにショップとして出したのがF商会。その後フジオンともう一店舗できたり、やはり事務所エリアだった5/6Fにも店舗できましたねぇ。※フジオンでバイト経験あり
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
TDK MA-R (スコア:1)
TDKのMA-R(重いカセットテープ)は、C-46で1本2,000円ぐらいしたよね。
Re: (スコア:0)
それな。
どんだけ安い量販店でも1500円はした。
そこからすると3パックで4400円の価格はかなり良心的。
Re: (スコア:0)
3パック4400円のはカセットテープ末期に廉価で売られてた品で
MA-Rなんかは一本で1万円近くにもなるよ。
Re: (スコア:0)
いつか録音に使おうと思って未使用のが実家に数本ある。
プレ値と聞いてちょっと売ろうかと思った。
Re: (スコア:0)
セラミックパッケージのがあったな。TDKのがソレかわからんけど。
京セラがどうとか書いてあったようななかったような。
特別お気に入りな曲入れてドルビーCかけて使ってたw
Re: (スコア:0)
ソニーのMetal Master [google.com]じゃね?
Re: (スコア:0)
ドッキリカメラのキシフォートで買ったらレジの店員に「こんなの買う人いるんだ」って言われたヤツだ。
Re: (スコア:0)
思い返してみると、アナログの頃は限界をはっきり証明できないゆえか、
今から考えると効果なんて怪しい胡散臭い製品が絶え間なく出てきていて、わくわく感があったなぁ。
今なら「SDカードの色を変えると音質が上がる [srad.jp]」なんて言うと、ただのキチガイ扱いされるが、
当時、「カセットテープのハウジングの色が~」とかなら十分受け入れられたろう。
あの頃の方がみな幸せだったのかもしれない。
Re: (スコア:0)
メタルとかクロームとかいろいろあったけど、
正規で売られている音楽カセット自体がノーマルだったんだよなあ。
Re: (スコア:0)
録音済みのメタルテープに密着させてギリギリのバイアスかけてコピーしてたのだから、保磁力の強いテープは使えなかったんです。
Re: (スコア:0)
それと、あらゆるテレコ、ラジカセ、カセットデッキで再生できるようにするため、
販売戦略的に、ノーマルポジション対応にしたんだと思います。
たまに、メタルポジションのミュージックテープが売られていた気がするけど。
Re: (スコア:0)
オーディオ機器は振動特性がかわると音質がかわる
アナログレコードとか、アームの材質とかシートの材質で音が激変する
カセットもハウジングの振動特性がかわると音が大きく変わる
可動部分の無い機器でも、たとえばアンプのパワー素子の放熱板の振動対策で音がかなりかわってくる
Re: (スコア:0)
秋葉原ラジオデパートの上の方の階に磁気テープ専門店があって、わざわざそこに行って買ってました。MA-R 46を1本だけとか。
ベータのビデオテープも。最後に買いに行ったのはDATテープのパック品かなあ。
Re: (スコア:0)
エフ商会?
Re: (スコア:0)
そのようです。 https://srad.jp/story/12/05/04/0554235/ [srad.jp]
ラジオデパートではなくラジオ会館の7Fでした。秋葉原にメディアを買いに(それだけのために探しに)出向いたのはPDが最後だと思いますが、それはどこだったろう。そんな小奇麗な「ファーストメディアショップ」ではなかったような。
Re: (スコア:0)
ラジオ会館なら富士音響?じゃなかったかな。
国産のカセットが高かったとこのどちらかでBASFのテープが安かったので良く買ってた。
オープンテープは、中古が売ってた。偶に未消去のままのもあった。
Re: (スコア:0)
渋谷の第一家電でBASFのLH-Xというノーマルテープが叩き売りされていたから買ったらモコモコの酷い音だった。
その後、バイアスなどを調整できるカセットデッキを入手したんで確認したら、並の設定じゃまともな音が出ないものだった。
Re: (スコア:0)
ラジ館の7Fは本来事務所エリアだったのですが、富士通とNECがショールームの形で開いていて、そこにショップとして出したのがF商会。その後フジオンともう一店舗できたり、やはり事務所エリアだった5/6Fにも店舗できましたねぇ。
※フジオンでバイト経験あり