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耳が聞こえづらい人にとって画面上ではかなり小さい口元を見ると分かりやすくなるなんて驚きだ。
画面上ではかなり小さい口元を見てもわからないなら画面の角に追いやられる手話通訳者さんが口を動かしている意味がないですね。当然読み取れるからやってるわけですが。
耳が聞こえづらい人(全般)がそんなスキルを持っているのかって話。手話で話していない人の口の動きにそんなに凄い効果があるのかな?
手話に伴う口の動きってのは大袈裟な上にパターン化されててカメラアングルも正面からに固定されているから分かり易い。対してマスクしてない出演者は発声の為に開け閉めしてるだけでアングルもバラバラで聞こえ難さを補えるものだとは思えないです。
聴覚障害者の方と付き合いがある時期がありましたが、しっかり読唇できてましたよ。確実性が要求される場合は筆談になってましたが。
聴覚障害があって自分の声が聞こえなくても発声のトレーニングを積んで、その発声と読唇だけで会話できる方もいらっしゃいます。支援学校の小学生低学年相当の頃だと修行を始めたばかりで音量の調整がうまくできず大声を出す子が多いようですが。
「耳が聞こえづらい人」と「聴覚障害者」は大きな隔たりがありますよね。元記事では「耳が聞こえづらい人」なんて書いてますが、一般の「耳が聞こえづらい人」がそんなスキルを持ってますか?
言葉狩りのやりすぎでヘンテコな意味不明の文章になってるってのが本題です。
スラドに書き込んでいるその装置で「 聴覚障害者 [wikipedia.org]」を調べてみればいいのに。一般に「耳が聞こえづらい人=聴覚障害者」で、程度によって身体障害者障害程度等級表が区分されます。片方の耳だけがやや聞こえづらい程度から、両耳とも完全に聞こえない人、先天的な人と後天的な人と様々です。補聴器を使えば少しは聞こえる人の場合、聴覚を補完する意味で読唇は重要らしいです。
特集/聴覚障害者のコミュニケーション [dinf.ne.jp]と言うのと
wikipedia の定義が一般人の想定と大いに異なるって現実を直視しましょう。
分かってるとは思いますが ITmedia は YahooJ 傘下、朝日の近縁です。今回の記事は見れば朝日系統であることは分かりますよね、文責が曖昧なところとか。
いつもの朝日のソースロンダリング記事ってとこには気付いて欲しかった。
「耳が聞こえづらい人」と「聴覚障害者」は大きな隔たりがありますよね。 [srad.jp]
という話でしたよね。
go.jpドメインで聴覚障害者本人の82.3%が「聴覚障害には、全く聞こえない者もいれば、聞こえづらい者もいる [cao.go.jp]」ことを知ってほしいと答えたそうですが、これは悪の秘密結社の情報操作で事実と異なっており、裏で大きな力が働いていますか?
同じくgo.joドメインで「第3章_1 支援ガイド_聴覚_聴覚障害とは [jasso.go.jp]」というページがあり、ウィキペディアの記事とさほど乖離がない内容が書かれているように思いますが、国も実態と大いに異なっていますか?
日本では聴覚障害者に対する理解がLARTHさんと大いに異なっているアホどもが圧倒的多数ということかもしれませんが。
アホどもが圧倒的多数
Bill Hates 氏ともあろうかたがこんな当たり前のことを…
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
手話通訳者 (スコア:1)
耳が聞こえづらい人にとって画面上ではかなり小さい口元を見ると分かりやすくなるなんて驚きだ。
画面上ではかなり小さい口元を見てもわからないなら画面の角に追いやられる手話通訳者さんが口を動かしている意味がないですね。当然読み取れるからやってるわけですが。
Re: (スコア:2)
耳が聞こえづらい人(全般)がそんなスキルを持っているのかって話。
手話で話していない人の口の動きにそんなに凄い効果があるのかな?
手話に伴う口の動きってのは大袈裟な上にパターン化されててカメラアングルも正面からに固定されているから分かり易い。
対してマスクしてない出演者は発声の為に開け閉めしてるだけでアングルもバラバラで聞こえ難さを補えるものだとは思えないです。
Re: (スコア:1)
聴覚障害者の方と付き合いがある時期がありましたが、しっかり読唇できてましたよ。確実性が要求される場合は筆談になってましたが。
聴覚障害があって自分の声が聞こえなくても発声のトレーニングを積んで、その発声と読唇だけで会話できる方もいらっしゃいます。支援学校の小学生低学年相当の頃だと修行を始めたばかりで音量の調整がうまくできず大声を出す子が多いようですが。
Re: (スコア:2)
「耳が聞こえづらい人」と「聴覚障害者」は大きな隔たりがありますよね。
元記事では「耳が聞こえづらい人」なんて書いてますが、一般の「耳が聞こえづらい人」がそんなスキルを持ってますか?
言葉狩りのやりすぎでヘンテコな意味不明の文章になってるってのが本題です。
Re: (スコア:1)
スラドに書き込んでいるその装置で「 聴覚障害者 [wikipedia.org]」を調べてみればいいのに。一般に「耳が聞こえづらい人=聴覚障害者」で、程度によって身体障害者障害程度等級表が区分されます。片方の耳だけがやや聞こえづらい程度から、両耳とも完全に聞こえない人、先天的な人と後天的な人と様々です。補聴器を使えば少しは聞こえる人の場合、聴覚を補完する意味で読唇は重要らしいです。
特集/聴覚障害者のコミュニケーション [dinf.ne.jp]と言うのと
Re:手話通訳者 (スコア:2)
wikipedia の定義が一般人の想定と大いに異なるって現実を直視しましょう。
分かってるとは思いますが ITmedia は YahooJ 傘下、朝日の近縁です。
今回の記事は見れば朝日系統であることは分かりますよね、文責が曖昧なところとか。
いつもの朝日のソースロンダリング記事ってとこには気付いて欲しかった。
Re:手話通訳者 (スコア:1)
「耳が聞こえづらい人」と「聴覚障害者」は大きな隔たりがありますよね。 [srad.jp]
という話でしたよね。
go.jpドメインで聴覚障害者本人の82.3%が「聴覚障害には、全く聞こえない者もいれば、聞こえづらい者もいる [cao.go.jp]」ことを知ってほしいと答えたそうですが、これは悪の秘密結社の情報操作で事実と異なっており、裏で大きな力が働いていますか?
同じくgo.joドメインで「第3章_1 支援ガイド_聴覚_聴覚障害とは [jasso.go.jp]」というページがあり、ウィキペディアの記事とさほど乖離がない内容が書かれているように思いますが、国も実態と大いに異なっていますか?
日本では聴覚障害者に対する理解がLARTHさんと大いに異なっているアホどもが圧倒的多数ということかもしれませんが。
Re:手話通訳者 (スコア:1)
Bill Hates 氏ともあろうかたがこんな当たり前のことを…