アカウント名:
パスワード:
100%の安全の保証はないんだから、仮に何か問題があったとしても十分な補償があればいいだけあとは個々人がメリデメを考えて受けるか決めればいい
海外ではワクチンの副反応で死んだ人はいなかったはず。しかし・・・実際副反応・有害事象の可能性はゼロではない。十分に低いがゼロではない。そして、ワクチンを受ける人の数もそれなりに多いので、やっぱりそれなりの数のアナフィラキシー反応の人が出ることが見込まれる。
アナフィラキシーショックだとしても、治療方法はどうせ決まってるので、淡々と診断・治療すればいいんだけど、それを誰がどこでやるかは決まっているのか。そのための体制の整備は?当然、費用は国が出すんだろうな?そっちを検証してもらいたい。
ワクチンが必要な高齢者ほど、補償額は安価で済むのよね。「この年齢にはいくら補償するのが適当」というのは、自動車保険の約款に事細かに書いてある(ライプニッツ係数)。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
火の無いところに (スコア:3)
100%の安全の保証はないんだから、仮に何か問題があったとしても十分な補償があればいいだけ
あとは個々人がメリデメを考えて受けるか決めればいい
Re:火の無いところに (スコア:0)
海外ではワクチンの副反応で死んだ人はいなかったはず。
しかし・・・実際副反応・有害事象の可能性はゼロではない。
十分に低いがゼロではない。そして、ワクチンを受ける人の数もそれなりに多いので、
やっぱりそれなりの数のアナフィラキシー反応の人が出ることが見込まれる。
アナフィラキシーショックだとしても、治療方法はどうせ決まってるので、
淡々と診断・治療すればいいんだけど、それを誰がどこでやるかは決まっているのか。
そのための体制の整備は?当然、費用は国が出すんだろうな?そっちを検証してもらいたい。
Re: (スコア:0)
ワクチンが必要な高齢者ほど、補償額は安価で済むのよね。
「この年齢にはいくら補償するのが適当」というのは、自動車保険の約款に事細かに書いてある(ライプニッツ係数)。