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海外メーカーは新型コロナのワクチンを巡り、パンデミック(世界的大流行) [mainichi.jp] という緊急性を踏まえて開発を急いでいることを背景に「訴訟が起きても責任は負いきれない」と主張。 ワクチン供給の契約で、訴訟が起きた場合は国が損失補償するよう求めている。
製薬会社が、「副作用が起きてもウチを責めないなら供給する」なんて言ってきてるのに、それを耳にしつつ「不安を抱くな」と言って
摂取対象が膨大すぎるからの責任転嫁要求であって、ワクチンに特別危険が予知されているからの要求ではない、というのは意識しておかないとだけどね。ただこれで怖じ気づくべきは製薬会社や国の首脳部であって、一般市民が恐れを抱いてより危険な摂取拒否や二回接種の二回目拒否だのの勝手をする状況は望ましくない。
mRNAワクチンは10年ぐらいは拒否したいなぁ
だと、チャイナワクチンしかないでんな。シノヴァクのワクチンはオーソドックスな不活化ワクチンのはず。
アストラゼネカの奴はウイルスベクターワクチンだが、mRNAワクチンが怖いって言うなら、ウイルスベクタータイプだって同様な危険度だ。
数年待てば非中華の不活化ワクチンが十分な安全性で出てくるだろうし、そこまで待てばいい
数年待てば、mRNAタイプの方も安全性に関する十分なデータが出ていると思うけど。なんせ何億~何十億人という単位で接種することになるんですぜ。これまでどんな薬もそんな規模で検証されたことなどない。
保存に-70度の超低温が必要な時点でmRNAワクチンは主流になることはないと思うんだけどな。今回は効果がありそうなのが他に見つけられなかったから仕方なかっただけで、1~2年待てば安全な不活性ワクチンが作られる。
いずれにせよ老い先短い連中が大規模な人体実験に参加してくれるので低リスク層は人柱に感謝しておくのが正解。
同じmRNAワクチンでもモデルナ社の方は保存温度が若干高い。これはmRNAを運ぶ入れ物(脂質カプセル)の違いによるもの。もっとノウハウが蓄積されれば、使い勝手もよくなっていくかもよ。
そもそもちょっと前まではmRNAをワクチンとして使うなんて、壊れやすすぎだし、すぐ免疫に食われちまうし、無理無理なんて言われていたけど、研究者達が一つ一つ問題をクリアしていって実用化にこぎつけた。いま制限があるからといって、将来もこのままとは限らない。
モデルナのmRNAワクチンは、-30℃程度でいいようだよまた、パナソニックが、ドライアイス1回入れると18日間-70℃持つ高断熱保冷箱を開発したっていってたこれ使えば、超低温冷凍庫つかわなくても、ドライアイス使えばいい
不活性化ワクチンは、狙ったところに免疫をつけさせるのが難しいウイルスのどの部分に免疫がつくのかは免疫ガチャ次第、また複数の部分に免疫がつく場合も多い複数の部分に免疫がついた場合、変異株にもある程度対処できる可能性が高い
mRNAワクチンは、先行2社は、ウイルスのスパイク部分に免疫をつけさせる方式人間の体内でウイルスのスパイク部分を生産
アウト。免疫学はそんなに単純じゃないし、結果が出ないと分からない。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
そうはいっても (スコア:1)
海外メーカーは新型コロナのワクチンを巡り、パンデミック(世界的大流行) [mainichi.jp]
という緊急性を踏まえて開発を急いでいることを背景に「訴訟が起きても責任は負いきれない」と主張。
ワクチン供給の契約で、訴訟が起きた場合は国が損失補償するよう求めている。
製薬会社が、「副作用が起きてもウチを責めないなら供給する」なんて言ってきてるのに、
それを耳にしつつ「不安を抱くな」と言って
Re: (スコア:0)
摂取対象が膨大すぎるからの責任転嫁要求であって、
ワクチンに特別危険が予知されているからの要求ではない、というのは意識しておかないとだけどね。
ただこれで怖じ気づくべきは製薬会社や国の首脳部であって、
一般市民が恐れを抱いてより危険な摂取拒否や二回接種の二回目拒否だのの勝手をする状況は望ましくない。
Re: (スコア:0)
mRNAワクチンは10年ぐらいは拒否したいなぁ
Re: (スコア:0)
だと、チャイナワクチンしかないでんな。
シノヴァクのワクチンはオーソドックスな不活化ワクチンのはず。
アストラゼネカの奴はウイルスベクターワクチンだが、mRNAワクチンが怖いって言うなら、
ウイルスベクタータイプだって同様な危険度だ。
Re: (スコア:0)
数年待てば非中華の不活化ワクチンが十分な安全性で出てくるだろうし、そこまで待てばいい
Re: (スコア:0)
数年待てば、mRNAタイプの方も安全性に関する十分なデータが出ていると思うけど。
なんせ何億~何十億人という単位で接種することになるんですぜ。
これまでどんな薬もそんな規模で検証されたことなどない。
Re:そうはいっても (スコア:0)
保存に-70度の超低温が必要な時点でmRNAワクチンは主流になることはないと思うんだけどな。
今回は効果がありそうなのが他に見つけられなかったから仕方なかっただけで、1~2年待てば安全な不活性ワクチンが作られる。
いずれにせよ老い先短い連中が大規模な人体実験に参加してくれるので低リスク層は人柱に感謝しておくのが正解。
Re:そうはいっても (スコア:1)
同じmRNAワクチンでもモデルナ社の方は保存温度が若干高い。これはmRNAを運ぶ入れ物(脂質カプセル)の違いによるもの。
もっとノウハウが蓄積されれば、使い勝手もよくなっていくかもよ。
そもそもちょっと前まではmRNAをワクチンとして使うなんて、壊れやすすぎだし、すぐ免疫に食われちまうし、無理無理
なんて言われていたけど、研究者達が一つ一つ問題をクリアしていって実用化にこぎつけた。
いま制限があるからといって、将来もこのままとは限らない。
Re: (スコア:0)
モデルナのmRNAワクチンは、-30℃程度でいいようだよ
また、パナソニックが、ドライアイス1回入れると18日間-70℃持つ高断熱保冷箱を開発したっていってた
これ使えば、超低温冷凍庫つかわなくても、ドライアイス使えばいい
Re: (スコア:0)
不活性化ワクチンは、狙ったところに免疫をつけさせるのが難しい
ウイルスのどの部分に免疫がつくのかは免疫ガチャ次第、また複数の部分に免疫がつく場合も多い
複数の部分に免疫がついた場合、変異株にもある程度対処できる可能性が高い
mRNAワクチンは、先行2社は、ウイルスのスパイク部分に免疫をつけさせる方式
人間の体内でウイルスのスパイク部分を生産
Re: (スコア:0)
アウト。免疫学はそんなに単純じゃないし、結果が出ないと分からない。