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いずれ人生ゲームでも約束手形が廃止となるのだろうか?
> また紙が用いられていることから、印刷や郵送、保管のコストなども指摘されていた。
それって本国(人生ゲーム(じんせいゲーム、The Game of Life)は、1960年にアメリカMilton Bradley社(現・ハズブロ)から発売された、ボードゲーム Wikipedia日本語版「人生ゲーム」より引用)の「小切手」と何が違うねん?
期日までに現金化できないっていうのは理論上の話で、現実は、信頼できるとされる大企業の手形(スーパーゼネコンや総合商社、銀行自体の手形)については、現金化できる手段はたくさんある
手形を担保に金借りる、手形を買い取ってもらう、等の方法がある
割引いてもらうにしても、担保に入れて金借りるにしても、入ってくる実質の金額は手形の額面からちょっとばかし減っちゃうのよねー金融屋さん肥えさせてるだけな感じで嫌なのよねー
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
となると (スコア:0)
いずれ人生ゲームでも約束手形が廃止となるのだろうか?
Re: (スコア:0)
> また紙が用いられていることから、印刷や郵送、保管のコストなども指摘されていた。
それって本国(人生ゲーム(じんせいゲーム、The Game of Life)は、1960年にアメリカMilton Bradley社(現・ハズブロ)から発売された、ボードゲーム Wikipedia日本語版「人生ゲーム」より引用)の「小切手」と何が違うねん?
Re: (スコア:2)
Re:となると (スコア:0)
期日までに現金化できないっていうのは理論上の話で、
現実は、信頼できるとされる大企業の手形(スーパーゼネコンや総合商社、銀行自体の手形)については、
現金化できる手段はたくさんある
手形を担保に金借りる、手形を買い取ってもらう、等の方法がある
Re:となると (スコア:1)
割引いてもらうにしても、担保に入れて金借りるにしても、入ってくる実質の金額は手形の額面からちょっとばかし減っちゃうのよねー
金融屋さん肥えさせてるだけな感じで嫌なのよねー