パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

買い切りのハリポタ売れ残りで書店が悲鳴」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    ハリポタの不良在庫に関しては、通常通りの販売をしている本屋さんなんかは、不良在庫といっても10セット以内ぐらいみたいです。
    ただ、一部のチェーン店などや、目測を誤った本屋などでは、大量注文>不良在庫と化してるようで・・・
    ちなみに、今回のハリポタ買い取りというのは、本屋・問屋よりの出版構造を少しでも出版社に戻したということで、個人的には評価できることだと思います。
    • 返品不可なら割引販売OKにしないとむずかしいんじゃないか
      なとか思うんですが・・・

      そういえばどうして書籍は安売りできないんですかね・・・

      #しないだけで、やろうと思えばできるのかな?
      --
      taka4
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2003年03月14日 10時23分 (#278540)
        ほんとうは親コメントに対して言うことなんだけど、悪いのは出版とか本屋とか、そういうレベルではなく、業界の流通そのものじゃないんですかね?

        安売り、してほしいなぁ。もっと安けりゃ買うよって本、たくさんない? もちろん紙質が…、とか装丁が…、とか思うこともあるにはあるけどね。装丁のかっちょいい本は持ってるだけで嬉しくなります。

        でも特にリファレンス、参考書関係はどうせ自分でボロボロにするものなので、少しくらい紙質が悪い方が鉛筆で書き込みしやすかったりして助かるんだよね。写真集じゃないんだからなんでもかんでもカラー印刷のてかてかした紙になるのはやめてほしいよ。

        # ASCII の 256倍シリーズの紙はいい。あれで書き込み用に
        # 余白をもう少し大きくしてくれ、というのは贅沢だろうか? :-)
        # まーあの紙だと妙に厚くなっちゃうんだけど。

        こういう考え方は「文化の保護に反するもの」なのかなぁ。
        親コメント
        • by Abendrot (8840) on 2003年03月14日 10時45分 (#278553) 日記
          >ASCII の 256倍シリーズの紙はいい。

          軽くていいですね。ただ、マニュアル/リファレンス的に使うには、開いておけないので不便です。昔話で恐縮ですが、管理工学研究所の「桐」というデータベースソフトのマニュアルは、開発者のこだわりで紙質がギリギリ薄く、どこでも開いておいておけるので非常に使い勝手が良かったです。
          #これで記述内容がもっと良かったら...おっと失礼。

          >こういう考え方は「文化の保護に反するもの」なのかなぁ

          本というと何でもかんでも「文化」にしなくても良いのでは?
          適材適所でいいと思います。技術本だって、コミックや週刊誌だろうが、「純文学」であろうが、「文化」的な評価は所詮は後世行われるモノだと思います。現在進行形のものを「これは文化だから」という理由でいろいろ制約しないほうがいいんじゃないかな。
          #売上げの少ない、しかし需要は確実にある「文化的な」ジャンルを、利便性のなのもとに切り捨ててもいい、とかいう話では無いので念のため。
          親コメント
        • でも10年も経つとまっ茶色に(笑)

          # でも持ってる。つうか本捨てられん
          親コメント
        • > 安売り、してほしいなぁ。もっと安けりゃ買うよって本、たくさんない?
          > もちろん紙質が…、とか装丁が…、とか思うこともあるにはあるけどね。装丁のかっちょいい本は持ってるだけで嬉しくなります。

          いや 今のデフレには 逆に

          「本ぐらい 金額気にせず買え
      • >そういえばどうして書籍は安売りできないんですかね・・・

        そうそうは売れないが、確実に需要があるジャンルの本が壊滅するから。

        # 漫画「編集王」の最終回付近を読むとよろしいかと
        • 少品種大量生産が多品種少量生産よりコスト面で効率的なのは当たり前ですよね。
          ですが、再販制に護られているわけでもない他の製造業界でも、多品種少量生産を
          志向することで高付加価値を提供しよう、という動きはかなり大きなものになって
          きています。そのための取り組みは、現場にとっても非常に困難なこと [nikkeibp.co.jp]
          ではあるのですが、それをしなくてはグローバルかつ単純な価格競争に巻き込まれて、
          デフレの渦の中で藻屑と消えるばかりなので、各企業は戦略としてそれを選択
          しているわけです。

          本の再販制度については、言語の壁によって「グローバルな競争」が成り立ちにく
          い=海外の出版社にとっての参入障壁が高い、という特殊事情はあります。ですが、
          それとは別に「本が読まれない」という構造的な出版不況を動機として、各出版社
          には、読者にとって高い付加価値を提供することで読書に対する動機付けを強くし、
          市場を拡大・活性化することが必要とされてきていると思います。
          そのための施策のひとつとしてオンデマンド出版やオンライン出版等々の取り組み
          が試行されているわけで、単純に「再販制がなくなったら欲しい本が手に入らなく
          なる」ようなことでは、市場の縮小を加速するばかりですので、企業・業界の戦略
          としてはまったく後向きで評価できない。「リスク低減のための再販制」の必要性
          を議論することは必要ですが、再販制が書店の発注スキルを阻害している、とか、
          取次がリスクを取らないために消費者主導の流通を形成できなくしている、とかの
          「消費者にとって高付加価値な商品を提供することで市場の拡大・活性化を図る」
          という大戦略遂行上の阻害要因を、前向きに解消することが求められています。

          中小の部材メーカーなど、顧客を見据えて高付加価値商品に注力することで、市場
          の中でのオンリーワンとして世界的に存在感を出している企業は多く存在し、それ
          らの取り組みこそ日本経済の活性化においてモデルとされるべきです。出版業界の
          抱える問題は、出版→取次→書店の各社に、そのような戦略の立案・遂行能力が足
          りないことではないでしょうか。

          親コメント
        • オンデマンド出版に移行だ!

          いやほんともう少し小回りの効く体質になってほしいです。デジタルデータで完結しない世界だから難しいのも分かるんだけどさ。
      • by Anonymous Coward
        >> そういえばどうして書籍は安売りできないんですかね

        本の価格自体、ギリギリだとも言えます。
        書店の利益自体は、たいてい1~2割程度です。
        (3割超えるのってあんまりない)
        だから、取次ぎの段階ではどうか知りませんが、
        書店自身がそこから割引できる額といっても
        たかが知れています。

        アメリカは取り次ぎ業者が多様にいて仕入れ値自体が
        違うのかもしれませんが、日本は取り次ぎを大手が
        押さえていて事実上そこからしか配本されな

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

処理中...