アカウント名:
パスワード:
>自衛隊のもつF-15Jの半数は旧式機でミサイルの撃ち放し能力がなく>中国が持つ新鋭機には歯が立たないといわれている。>そのために改修が計画されているが、その費用が高騰しているという。
これなんですが、ちょっと話が違います。今回は新しい方の半数を再度近代化改修して、最新鋭に近いレベルへ引き上げようという計画です。電子戦能力の向上、ミサイル搭載数の増加、対地巡航ミサイル発射能力の追加、だったかな。
古い方の半数はいじらず引退まで使い続ける方針に変わりはありません。新しい電子機器等を内蔵するにしても、中身総とっかえレベルの作業となるためです。
ミサイルの撃ち放し能力はミサイル側で対応すりゃ良いって話かな。
電子戦能力の向上、ミサイル搭載数の増加は本体改修しないと駄目だな。対地巡航ミサイル発射能力の追加は、本土防衛的には不要とも言えるから、F35にお任せしちゃえば良いかも。
F-15改修するより、F-35追加の方が良いんかもね。あるいは、別途新型機(F-15の改修型新型とか)を購入の方がマシかもしれない…。
実際、弾道ミサイルの先に、空対空ミサイルをつけたらあかんのだろうか。デカいレーダで敵を見つけて、弾道ミサイル打ち込んで、ミサイルが近づいたら、空対空ミサイルを切り離せば、戦闘機いらんやん。
中共が弾道ミサイルで艦船を狙う事すら、空母級の高価値目標でないとやれないと言われているのに、B-2・B-21などの高価なステルス爆撃機なら兎も角、高が戦闘爆撃機程度相手に使える様な武器とは思えない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
古い方の半数はいじりません (スコア:5, 参考になる)
>自衛隊のもつF-15Jの半数は旧式機でミサイルの撃ち放し能力がなく
>中国が持つ新鋭機には歯が立たないといわれている。
>そのために改修が計画されているが、その費用が高騰しているという。
これなんですが、ちょっと話が違います。
今回は新しい方の半数を再度近代化改修して、最新鋭に近いレベルへ引き上げようという計画です。
電子戦能力の向上、ミサイル搭載数の増加、対地巡航ミサイル発射能力の追加、だったかな。
古い方の半数はいじらず引退まで使い続ける方針に変わりはありません。新しい電子機器等を内蔵するにしても、中身総とっかえレベルの作業となるためです。
Re: (スコア:0)
ミサイルの撃ち放し能力はミサイル側で対応すりゃ良いって話かな。
電子戦能力の向上、ミサイル搭載数の増加は本体改修しないと駄目だな。
対地巡航ミサイル発射能力の追加は、本土防衛的には不要とも言えるから、F35にお任せしちゃえば良いかも。
F-15改修するより、F-35追加の方が良いんかもね。
あるいは、別途新型機(F-15の改修型新型とか)を購入の方がマシかもしれない…。
Re: (スコア:0)
実際、弾道ミサイルの先に、空対空ミサイルをつけたらあかんのだろうか。
デカいレーダで敵を見つけて、弾道ミサイル打ち込んで、ミサイルが近づいたら、空対空ミサイルを切り離せば、戦闘機いらんやん。
Re:古い方の半数はいじりません (スコア:0)
中共が弾道ミサイルで艦船を狙う事すら、空母級の高価値目標でないとやれないと言われているのに、B-2・B-21などの高価なステルス爆撃機なら兎も角、高が戦闘爆撃機程度相手に使える様な武器とは思えない。