アカウント名:
パスワード:
こんなものにブラックボックスは無いだろうなあ。
あえて言えば制御ソフトウェアくらいかな。
それも汎用品で済むレベルだよ。フォーミュラEみたいなギリギリで争うわけでも無く、その辺りを普通に走れれば良いだけだもの。7千台も作るならオープンソースで作っても良いくらい。まあ無駄か。
むしろ、ハードの方を汎用品にして、制御ソフトの方に付加価値を付けるとか……。
>オープンソースで作っても良いくらい。
あぶなっかしいなぁ・・・・。
オープンソースで作るってどこぞの感染追跡ソフトみたいにボランティアベースってわけでも無く、普通に佐川が自分の所で開発するって意味だろ。企業は役所と違って使い物にならないと直接自分達の食い扶持に影響するんだからそこそこモチベーションは持って開発するだろう。
現状の車両だってリースなのだから、メンテ不可のケースではリース元のほうが代品をよこすのでは。
たしかに、冷暖房はきついかもしれない。電気自動車を使ったタクシーの泣き所が、「冬場に暖房を使うと走行距離が減る」だったからなあ。客待ちドライバーがカイロで暖を取るとか惨めだろう。
配達用なら走る距離が一定で、拠点を中心に毎日グルグルまわるから、天然ガス自動車や電気自動車みたいな奴を導入するのにむいてはいる。問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わってるのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。
配達で走り回ってるから冷房はともかく暖房は不要なのでは?w
運転手のための冷暖房もいるけど、食品のためのク-ル便(佐川の場合は何て呼ぶんだったか)用途の冷蔵庫はどうするんだろそのための発電機積んで走ったりして
普及するかどうかは判んないけど、こんなの [gemba-pi.jp]も有るみたいです。 メリットとしては「冷蔵」「冷凍」で車両を分ける必要が無くなる。
一般的な保冷剤しか知らなかったけど、高性能なのがあったんですねぇhttps://lovely-lovely.net/business/icebattery [lovely-lovely.net]社長が、元インテルで半導体責任者だったってのも面白い
アニマルロゴの会社ですが、今でもウォークスルー車はドライアイス箱で運用していますね。電気冷蔵はない。
ターミナル間はともかく、ラスト1マイルはそっちか。どのみち保冷剤とセット梱包のもあるだろうし軽貨物サイズの積載量なら頻繁に営業所に戻るか
保冷車の冷凍庫はエンジンでコンプレッサー回してると思われる。なのでコンプレッサー用のエンジンが載ってるかも。笑
#保冷機能付きコンテナでとっくに実用化されてるし。
冷暖房なんて無いでしょ今だって自転車+リヤカー時々徒歩で配達していますよ
佐川もリアカーあるんですね。あんまり見たことはないですが。(ヤマトのリアカーはめっちゃいる)
リチウムイオン電池の充電速度は普通充電なら1C、急速充電なら3Cだよ。覚えておいてね。何度も説明させないでね。
1Cは「1時間にフル放電(充電)1回相当」を表す表記だよ。3.7V/4800mAhなら1C = 3.7V/4.8Aを1時間だよ。400V/100kWhなら3C = 300kWを1/3時間だよ。
電気自動車2台以上を急速充電する設備を設置すると合計は600kWを超えて「大口需要家」扱いになる訳だね。
仮に、6000kWでも60MWでも好きなだけ供給できるなら、車両側が爆発したり炎上せず受電できる限り、容量に関係なく何台でも並列に3C = 20分で急速充電できるよ。充電時間は供給可能量と使うCレートで決まるよ。
電池の容量は関係ないよ。
供給能力とバッテリー冷却能力が律速だから、技術的な改善の余地は無いよ。何度も説明させてコメントを稼がないでね。
>問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わって>るのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。佐川の末端の配送が今時24時間運用されているとも思わんから、夜間に充電すれば済むのじゃ。
客を乗せて長距離を走るタクシーはそうでしょうけど、佐川のEVはサブで使う短距離の配送車両だからね。
ちょっと移動して、宅配、ちょっと移動して宅配…の繰り返しだから冷暖房を使う暇なんて無いんじゃないかな。使うとしても配送センターから出るときと帰るときくらい。
むしろ逆で、現状コストパフォーマンスを重視するなら中国産一択。そうなるよう中国が国家戦略で仕向けてきた。設計はASFってことはちゃんと日本の交通法規にあったものにできるのかな?なら今回の件で中国にその情報が流れて、補助金じゃぶじゃぶ使ったダンピング小型BEVを今後日本向けに輸出してくる方が問題だろうね。
> 現状コストパフォーマンスを重視するなら安全無視していいなら。って条件もつけたいチャイナボカンの未来しか見えないけど
こういう人たちが、いざ使い物になるとわかったら一気に手のひら返すんだぜ。後になってから「日本メーカーは無駄な機能つけてぼったくりだったから死んだ」とか言い出すから見ててみ。
中国製は耐久性に難ありってのがね保守部品の交換だけで5年持つかどうかがね中国じゃ実績無いからね
今んとこ集積回路は生産能力第4位が中国なんだけど(トップ台湾の6割くらい)、そのあたりの品質どうなのかね。こと部品に関しちゃもう中国産が云々いう時代は終わってるよ。車関係のとこはどんどん技術提供を強要してるからその部分でのハードルはない。#なお部品別は何とかなっても商品全体の調整に関わる部分はさすがに盗めてない模様あとは委託元(中国外)が品質管理できてりゃちゃんとしたものができると考えた方が良い。問題があるとすりゃ委託元の設計や管理の方の問題だよ。
自動車はどうか知らないが、コンピュータ周りの部品は、すっかり日本製は死屍累々。日本製のPCの品質は悪く、中国大手ブランドPC(LenovoとかLenovo、あるいはLenovo)のほうがはるかに上。
スマホの保守部品でも、Amazonで注文したら送付元は中国。ほぼ、工業部品は中国からくるのが多い。
中国製の品質が悪いと思いんでるのは情弱とか現実逃避とか言われちゃうぞ。車の自動運転技術でさえ、日本より中国のほうがレベルが上。
一般機械部品にしても、製造機器の導入が日本国内より新しいのが多く、製品の精度も高かったりするからなぁ。長年職人のスキル頼りで設備投資サボって来た国内中小製造の立つ瀬がほぼ無くなりつつある。こちらとしては頼みたくとも現実的な製品がまともに上がって来ないのでは。国内で高精度加工として代金上積みになるものが、あちらでは標準加工扱いだったりと。該当部品にメイド・イン・ジャパンと書いてその分客が金出してくれるのならなぁ。
と中身ゼロのことを書き込んでます
かろうじて、EV最重要部品のバッテリーは、トップメーカーがパナだけど、中国勢の攻勢にどれだけ耐えられるかですねえ。
別スレの電動バイクの所で出ていた奴見ていて興味深いの見つけた。https://www.xeam.jp/niu/ngt/ [www.xeam.jp]これの2020モデルと2021モデルの比較見てみると。スペック一緒で10万円近く違う値段の差はバッテリーの違いなんだね。
この値段差で愛国心旺盛な人だと2020モデルを買ってくれたりするのだろうか?
これ「遂に純中国製自動車が日本で大量導入される日が来てしまった」という絶望的なニュースだと思うんだが尚も「中華は所詮チャイナボカンだからね~」と嘲笑う声ばかりなのはいつか来た道と諦めるべきなんだろうか
上から目線であなどってたら、いつの間にか大差をつけられていたっていつものパターンですね。いつもの日本の死亡フラグ。
むしろ逆で、現状コストパフォーマンスを重視するなら中国産一択。
バッテリーの質を期待できないという話からすれば「安くて悪い」は逆じゃなくて肯定では?個人的に中国製バッテリーは「安いけど中身が本物かどうかというレベルで信用できない」という印象で、元コメの方と近い懸念を持っています。# 高い技術を持っている会社もあるんでしょうけどそれに倍する粗悪品業者が居るイメージ。
自動車みたいな大量生産品は工場ごと買うんだよ。既に製造されてるバッテリーを品定めして買ったりしない。スケールが小さすぎる。
バッテリー積み込んで持ってくると重量が増えるし、手続きが手間になるから国内で別途調達しそうな気がするけど、どうなんだろ
コスパ良いバッテリーは皆中国製だからどうだろうか?ただ大量導入だからメンテ考えれば自分の所でバッテリーの流通メンテをやっても良いのか。なんならそのうちバッテリーフォークとかにもアプリを増やしても良いんだし。佐川はヤマトみたいにeチャリ&リヤカーなんかは無かったっけ。
バッテリーは容量密度と耐久性がトレードオフなので、容量密度減らせば普通に耐久性上がるよ。中国のEVで最近よく採用されてるリン酸鉄系のバッテリーが正にそれ。航続距離が30%ぐらい減るから高級車には使えないけどね。
パーツの品質が気になる。例えば、ハイガーの除雪機はオーガーベルトの劣化が早いので他社製パーツに交換することも多い。
この手のお仕事用途ってのは一番ノウハウが溜まるんだよな。って事で、一年も経てば難があっても改善してそう。
一般売りと違い駐車場の肥やしとして1月2月3月と放置ってパターンは経験値が上がらないだろ。
佐川が使わない駐車場の肥やしを買うはずねえだろ佐川だぞ?
だから「長期間放置でバッテリー劣化とかの経験値は積めない」ってのではなかろうか。
佐川急便(に限らず宅配便事業)の運用形態でその経験値は要りますかね…?実務を考えれば高頻度使用時のバッテリー容量目減り長期傾向データのほうが重要ではないでしょうか
大体の国は夏暑くて冬寒いけど。中国とか日本より寒暖差が激しいのでは?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
自動車メーカーは、アフターサービスが重要です。
Re: (スコア:0)
それに、佐川くらいの規模になると自前で車両整備を行う会社を持ってるので、心配いらないんじゃないかなぁ。
http://www.sg-motors.co.jp/ [sg-motors.co.jp]
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
マニュアルや治具、部品が無ければ、
何もできませんが。
ブラックボックスもあるでしょうしねぇ。
さて、どこまで、整備できるのやら。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
今回のは佐川が共同開発でやってるんで、その辺も心配ないでしょ。
というか、問題ないという確証がないと何千台も導入しようなんて判断しないだろ。
Re: (スコア:0)
こんなものにブラックボックスは無いだろうなあ。
Re: (スコア:0)
あえて言えば制御ソフトウェアくらいかな。
Re: (スコア:0)
それも汎用品で済むレベルだよ。
フォーミュラEみたいなギリギリで争うわけでも無く、その辺りを普通に走れれば良いだけだもの。
7千台も作るならオープンソースで作っても良いくらい。
まあ無駄か。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:2)
むしろ、ハードの方を汎用品にして、制御ソフトの方に付加価値を付けるとか……。
Re: (スコア:0)
ご連絡先
Re: (スコア:0)
>オープンソースで作っても良いくらい。
あぶなっかしいなぁ・・・・。
Re: (スコア:0)
オープンソースで作るってどこぞの感染追跡ソフトみたいにボランティアベースってわけでも無く、普通に佐川が自分の所で開発するって意味だろ。
企業は役所と違って使い物にならないと直接自分達の食い扶持に影響するんだからそこそこモチベーションは持って開発するだろう。
Re: (スコア:0)
現状の車両だってリースなのだから、メンテ不可のケースではリース元のほうが代品をよこすのでは。
Re: (スコア:0)
たしかに、冷暖房はきついかもしれない。
電気自動車を使ったタクシーの泣き所が、「冬場に暖房を使うと走行距離が減る」
だったからなあ。客待ちドライバーがカイロで暖を取るとか惨めだろう。
配達用なら走る距離が一定で、拠点を中心に毎日グルグルまわるから、
天然ガス自動車や電気自動車みたいな奴を導入するのにむいてはいる。
問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わって
るのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:2)
配達で走り回ってるから冷房はともかく暖房は不要なのでは?w
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
運転手のための冷暖房もいるけど、
食品のためのク-ル便(佐川の場合は何て呼ぶんだったか)用途の冷蔵庫はどうするんだろ
そのための発電機積んで走ったりして
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:3)
普及するかどうかは判んないけど、こんなの [gemba-pi.jp]も有るみたいです。
メリットとしては「冷蔵」「冷凍」で車両を分ける必要が無くなる。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:2)
一般的な保冷剤しか知らなかったけど、高性能なのがあったんですねぇ
https://lovely-lovely.net/business/icebattery [lovely-lovely.net]
社長が、元インテルで半導体責任者だったってのも面白い
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
アニマルロゴの会社ですが、今でもウォークスルー車はドライアイス箱で運用していますね。電気冷蔵はない。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
ターミナル間はともかく、ラスト1マイルはそっちか。
どのみち保冷剤とセット梱包のもあるだろうし
軽貨物サイズの積載量なら頻繁に営業所に戻るか
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
保冷車の冷凍庫はエンジンでコンプレッサー回してると思われる。
なのでコンプレッサー用のエンジンが載ってるかも。笑
#保冷機能付きコンテナでとっくに実用化されてるし。
Re: (スコア:0)
冷暖房なんて無いでしょ
今だって自転車+リヤカー時々徒歩で配達していますよ
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
佐川もリアカーあるんですね。
あんまり見たことはないですが。
(ヤマトのリアカーはめっちゃいる)
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
リチウムイオン電池の充電速度は普通充電なら1C、急速充電なら3Cだよ。
覚えておいてね。何度も説明させないでね。
1Cは「1時間にフル放電(充電)1回相当」を表す表記だよ。
3.7V/4800mAhなら1C = 3.7V/4.8Aを1時間だよ。
400V/100kWhなら3C = 300kWを1/3時間だよ。
電気自動車2台以上を急速充電する設備を設置すると
合計は600kWを超えて「大口需要家」扱いになる訳だね。
仮に、6000kWでも60MWでも好きなだけ供給できるなら、
車両側が爆発したり炎上せず受電できる限り、容量に関係なく
何台でも並列に3C = 20分で急速充電できるよ。
充電時間は供給可能量と使うCレートで決まるよ。
電池の容量は関係ないよ。
供給能力とバッテリー冷却能力が律速だから、技術的な改善の余地は無いよ。
何度も説明させてコメントを稼がないでね。
Re: (スコア:0)
>問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わって
>るのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。
佐川の末端の配送が今時24時間運用されているとも思わんから、夜間に充電すれば済むのじゃ。
Re: (スコア:0)
客を乗せて長距離を走るタクシーはそうでしょうけど、佐川のEVはサブで使う短距離の配送車両だからね。
ちょっと移動して、宅配、ちょっと移動して宅配…の繰り返しだから冷暖房を使う暇なんて無いんじゃないかな。
使うとしても配送センターから出るときと帰るときくらい。
Re: (スコア:0)
普通の自家用車より配達車は過酷な運用になると思いますけど
短期間での航続距離低下は支障ありそうですが
Re: (スコア:0)
むしろ逆で、現状コストパフォーマンスを重視するなら中国産一択。そうなるよう中国が国家戦略で仕向けてきた。
設計はASFってことはちゃんと日本の交通法規にあったものにできるのかな?
なら今回の件で中国にその情報が流れて、
補助金じゃぶじゃぶ使ったダンピング小型BEVを今後日本向けに輸出してくる方が問題だろうね。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
> 現状コストパフォーマンスを重視するなら
安全無視していいなら。って条件もつけたい
チャイナボカンの未来しか見えないけど
Re: (スコア:0)
こういう人たちが、いざ使い物になるとわかったら一気に手のひら返すんだぜ。
後になってから「日本メーカーは無駄な機能つけてぼったくりだったから死んだ」とか言い出すから見ててみ。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
中国製は耐久性に難ありってのがね
保守部品の交換だけで5年持つかどうかがね
中国じゃ実績無いからね
Re: (スコア:0)
今んとこ集積回路は生産能力第4位が中国なんだけど(トップ台湾の6割くらい)、そのあたりの品質どうなのかね。
こと部品に関しちゃもう中国産が云々いう時代は終わってるよ。
車関係のとこはどんどん技術提供を強要してるからその部分でのハードルはない。
#なお部品別は何とかなっても商品全体の調整に関わる部分はさすがに盗めてない模様
あとは委託元(中国外)が品質管理できてりゃちゃんとしたものができると考えた方が良い。
問題があるとすりゃ委託元の設計や管理の方の問題だよ。
Re: (スコア:0)
自動車はどうか知らないが、コンピュータ周りの部品は、すっかり日本製は死屍累々。
日本製のPCの品質は悪く、中国大手ブランドPC(LenovoとかLenovo、あるいはLenovo)のほうがはるかに上。
スマホの保守部品でも、Amazonで注文したら送付元は中国。
ほぼ、工業部品は中国からくるのが多い。
中国製の品質が悪いと思いんでるのは情弱とか現実逃避とか言われちゃうぞ。
車の自動運転技術でさえ、日本より中国のほうがレベルが上。
Re: (スコア:0)
一般機械部品にしても、製造機器の導入が日本国内より新しいのが多く、製品の精度も高かったりするからなぁ。
長年職人のスキル頼りで設備投資サボって来た国内中小製造の立つ瀬がほぼ無くなりつつある。
こちらとしては頼みたくとも現実的な製品がまともに上がって来ないのでは。
国内で高精度加工として代金上積みになるものが、あちらでは標準加工扱いだったりと。
該当部品にメイド・イン・ジャパンと書いてその分客が金出してくれるのならなぁ。
Re: (スコア:0)
と中身ゼロのことを書き込んでます
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
かろうじて、EV最重要部品のバッテリーは、
トップメーカーがパナだけど、中国勢の攻勢に
どれだけ耐えられるかですねえ。
Re: (スコア:0)
別スレの電動バイクの所で出ていた奴見ていて興味深いの見つけた。
https://www.xeam.jp/niu/ngt/ [www.xeam.jp]
これの2020モデルと2021モデルの比較見てみると。
スペック一緒で10万円近く違う値段の差はバッテリーの違いなんだね。
この値段差で愛国心旺盛な人だと2020モデルを買ってくれたりするのだろうか?
Re: (スコア:0)
これ「遂に純中国製自動車が日本で大量導入される日が来てしまった」という絶望的なニュースだと思うんだが
尚も「中華は所詮チャイナボカンだからね~」と嘲笑う声ばかりなのはいつか来た道と諦めるべきなんだろうか
Re: (スコア:0)
上から目線であなどってたら、いつの間にか大差をつけられていたっていつものパターンですね。
いつもの日本の死亡フラグ。
Re: (スコア:0)
むしろ逆で、現状コストパフォーマンスを重視するなら中国産一択。
バッテリーの質を期待できないという話からすれば「安くて悪い」は逆じゃなくて肯定では?
個人的に中国製バッテリーは「安いけど中身が本物かどうかというレベルで信用できない」という印象で、元コメの方と近い懸念を持っています。
# 高い技術を持っている会社もあるんでしょうけどそれに倍する粗悪品業者が居るイメージ。
Re: (スコア:0)
自動車みたいな大量生産品は工場ごと買うんだよ。既に製造されてるバッテリーを品定めして買ったりしない。
スケールが小さすぎる。
Re: (スコア:0)
バッテリー積み込んで持ってくると重量が増えるし、手続きが手間になるから
国内で別途調達しそうな気がするけど、どうなんだろ
Re: (スコア:0)
コスパ良いバッテリーは皆中国製だからどうだろうか?
ただ大量導入だからメンテ考えれば自分の所でバッテリーの流通メンテをやっても良いのか。
なんならそのうちバッテリーフォークとかにもアプリを増やしても良いんだし。
佐川はヤマトみたいにeチャリ&リヤカーなんかは無かったっけ。
Re: (スコア:0)
バッテリーは容量密度と耐久性がトレードオフなので、容量密度減らせば普通に耐久性上がるよ。
中国のEVで最近よく採用されてるリン酸鉄系のバッテリーが正にそれ。
航続距離が30%ぐらい減るから高級車には使えないけどね。
Re: (スコア:0)
パーツの品質が気になる。
例えば、ハイガーの除雪機はオーガーベルトの劣化が早いので他社製パーツに交換することも多い。
Re: (スコア:0)
この手のお仕事用途ってのは一番ノウハウが溜まるんだよな。
って事で、一年も経てば難があっても改善してそう。
Re: (スコア:0)
一般売りと違い駐車場の肥やしとして1月2月3月と放置ってパターンは経験値が上がらないだろ。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
一般売りと違い駐車場の肥やしとして1月2月3月と放置ってパターンは経験値が上がらないだろ。
佐川が使わない駐車場の肥やしを買うはずねえだろ
佐川だぞ?
Re: (スコア:0)
だから「長期間放置でバッテリー劣化とかの経験値は積めない」ってのではなかろうか。
Re: (スコア:0)
佐川急便(に限らず宅配便事業)の運用形態でその経験値は要りますかね…?
実務を考えれば高頻度使用時のバッテリー容量目減り長期傾向データのほうが重要ではないでしょうか
Re: (スコア:0)
大体の国は夏暑くて冬寒いけど。
中国とか日本より寒暖差が激しいのでは?