アカウント名:
パスワード:
デジタルセンチュリーシリーズアプローチはIT業界でいうところのラピッド リリースなのかな?8年に1度の短期間で新しい戦闘機をリリースすることで、常に最新で航空優勢を保つぜ、なアプローチのようだ。昔の電車は長持ちだったが、最近のは耐用年数を短く設計している、なぜなら、新しい環境に適応するために、古いのを使い続けることはできないから、という話があるが、戦闘機の場合、機体は新造しないんだろうなあ。
16年で退役させる、とあるな。ということは、車と同じぐらいのライフサイクルになるのかな。
走ルンです、ならぬ飛ブンです、と揶揄される羽目にならなきゃ良いけどな。16年で限界が来るような機体フレーム設計だと訓練で戦闘機動を行なっただけでオシャカなんて事態が発生しそう。
ガンダムみたいに次々に高性能ハードウェアが生まれて最新兵器の陳腐化が促進されてる訳でもないのだから機体制御ソフトウエアの更新を容易にして常に最新の兵装や情報設備に対応できるようにするという話のような気がする。
おそらく、訓練用の機体は丈夫に作って、それ以外の機体は安く作るだと思う。
それ、何のための戦闘機?長距離ミサイルのプラットフォームにしかならんような高い金出して戦闘機買う意味ないだろ。
戦闘機は相手に戦争しても勝てないと思わせて、戦争を防ぎ、自国の要求を飲ませるためにあるわけで、それが満たせれば、後は安ければ安いほどよい。
そして大きな戦争というのは何年も続かない。だからいざ、戦争となれば、機体は2か月も持てば十分。それだけ戦えれば、機体の前にミサイルが尽きる。
16年の間に大きな戦争があれば、次の戦争に備えて追加生産すればいい。湾岸戦争でもイラク戦争でも、アメリカ軍の機体が機体寿命に大きな影響を与える高機動をそんなにしたとは思えないし。
>そして大きな戦争というのは何年も続かない。
そうだなクリスマスまでには帰れるさ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
リンク先見ると (スコア:0)
デジタルセンチュリーシリーズアプローチはIT業界でいうところのラピッド リリースなのかな?
8年に1度の短期間で新しい戦闘機をリリースすることで、常に最新で航空優勢を保つぜ、なアプローチのようだ。
昔の電車は長持ちだったが、最近のは耐用年数を短く設計している、なぜなら、新しい環境に適応するために、古いのを使い続けることはできないから、という話があるが、戦闘機の場合、機体は新造しないんだろうなあ。
Re: (スコア:0)
16年で退役させる、とあるな。
ということは、車と同じぐらいのライフサイクルになるのかな。
Re: (スコア:0)
走ルンです、ならぬ飛ブンです、と揶揄される羽目にならなきゃ良いけどな。
16年で限界が来るような機体フレーム設計だと訓練で戦闘機動を行なっただけでオシャカなんて事態が発生しそう。
ガンダムみたいに次々に高性能ハードウェアが生まれて最新兵器の陳腐化が促進されてる訳でもないのだから
機体制御ソフトウエアの更新を容易にして常に最新の兵装や情報設備に対応できるようにするという話のような気がする。
Re: (スコア:0)
おそらく、訓練用の機体は丈夫に作って、それ以外の機体は安く作るだと思う。
Re: (スコア:0)
それ、何のための戦闘機?
長距離ミサイルのプラットフォームにしかならんような高い金出して戦闘機買う意味ないだろ。
Re:リンク先見ると (スコア:0)
戦闘機は相手に戦争しても勝てないと思わせて、戦争を防ぎ、自国の要求を飲ませるためにあるわけで、それが満たせれば、後は安ければ安いほどよい。
そして大きな戦争というのは何年も続かない。
だからいざ、戦争となれば、機体は2か月も持てば十分。
それだけ戦えれば、機体の前にミサイルが尽きる。
16年の間に大きな戦争があれば、次の戦争に備えて追加生産すればいい。
湾岸戦争でもイラク戦争でも、アメリカ軍の機体が機体寿命に大きな影響を与える高機動をそんなにしたとは思えないし。
Re: (スコア:0)
>そして大きな戦争というのは何年も続かない。
そうだなクリスマスまでには帰れるさ