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機関銃本体が輸入になるとして、それに使う弾丸などの消耗品は国産でしょうか。 輸入で本体単価が下がるなら、その分予備を増やして、万が一の際、必要数を整備できる状態を整えて欲しい。 消耗品である弾丸は、十分な性能のものを国産してほしいですね。(これも、十分な量を継続的に買い続けないとメーカーが撤退してしまうよね。自衛隊と海上保安庁の実弾訓練を大幅に増やすのが良いかも)。
/* 工業製品の互換性が重視されはじめたのが、アメリカ開拓時代の銃だったという話を思い出した。 開拓地では壊れた銃から使える部品を集めて、修理できることがかなり重要らしい。 で、もっと重要なのが弾丸。実用上、品質が一定で確実に使えるというのは、当時かなり画期的だったと聞いた。*/
そんな物、中華帝国歴代が国営工房で大量生産大量装備運用した弩=クロスボウで、既に確立している。まあその前の、古代メソポタミア文明発祥の日干しレンガこそ、人類文明工業製品互換性の原点では?後に焼成煉瓦になっても規格寸法に大差はないそうな。古代メソポタミア文明から古代エジプト文明に伝わって、制定・確立されたレンガ基本寸法(20cm強×10cm強、厚さは地域時代によってばらばららしい)は、ほぼ今日に引き継がれているとも。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
弾丸はどこが製造? (スコア:1)
機関銃本体が輸入になるとして、それに使う弾丸などの消耗品は国産でしょうか。
輸入で本体単価が下がるなら、その分予備を増やして、万が一の際、必要数を整備できる状態を整えて欲しい。
消耗品である弾丸は、十分な性能のものを国産してほしいですね。
(これも、十分な量を継続的に買い続けないとメーカーが撤退してしまうよね。自衛隊と海上保安庁の実弾訓練を大幅に増やすのが良いかも)。
/*
工業製品の互換性が重視されはじめたのが、アメリカ開拓時代の銃だったという話を思い出した。
開拓地では壊れた銃から使える部品を集めて、修理できることがかなり重要らしい。
で、もっと重要なのが弾丸。実用上、品質が一定で確実に使えるというのは、当時かなり画期的だったと聞いた。
*/
Re:弾丸はどこが製造? (スコア:1)
そんな物、中華帝国歴代が国営工房で大量生産大量装備運用した弩=クロスボウで、既に確立している。
まあその前の、古代メソポタミア文明発祥の日干しレンガこそ、人類文明工業製品互換性の原点では?
後に焼成煉瓦になっても規格寸法に大差はないそうな。
古代メソポタミア文明から古代エジプト文明に伝わって、制定・確立されたレンガ基本寸法(20cm強×10cm強、厚さは地域時代によってばらばららしい)は、ほぼ今日に引き継がれているとも。