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子供が小さい頃に何度かこの博物館行って食べたな、ブラックバス料理。その時はフライで食べたような記憶があるけど、白身で普通においしかった覚えがある。ナマズのフライもあって、そっちもおいしかった。
関係ないけど、日本人の食生活の変化であまり意識されてないけど意外と大きいのは淡水魚を食べなくなったことじゃないかと思う。
肉付きが良くて大きく育つコイやナマズは昔は大切な栄養源だったし雑魚の類も煮たり焼いたりして食べられてた。戦中戦後ぐらいの文筆家のエッセー等では大きなコイやナマズを捕まえて喜んでる様子が書かれてたりする。
今や川魚といえばアユやヤマメ、イワナ等の渓流魚ばかりで身近な河川にいる淡水魚はまったくといっていいほど食されなくなった。
エリ漁のアレを見慣れた滋賀県民からすると、アユが渓流魚というのに一瞬戸惑う。
アユや渓流魚(ヤマメ、イワナ等)って作文じゃないかな?
なお、琵琶湖のアユは、普通の川のアユとは生態が異なるので、アユを代表し難い。一方、全国一般のアユは、食性から、すべすべの石があるところに住み、ゴツゴツした摩滅していない岩だらけの渓流には住まない。
「渓流」の定義というかイメージが違うんじゃない?
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
おいしかった (スコア:3)
子供が小さい頃に何度かこの博物館行って食べたな、ブラックバス料理。
その時はフライで食べたような記憶があるけど、白身で普通においしかった覚えがある。
ナマズのフライもあって、そっちもおいしかった。
関係ないけど、日本人の食生活の変化であまり意識されてないけど意外と大きいのは
淡水魚を食べなくなったことじゃないかと思う。
肉付きが良くて大きく育つコイやナマズは昔は大切な栄養源だったし
雑魚の類も煮たり焼いたりして食べられてた。
戦中戦後ぐらいの文筆家のエッセー等では
大きなコイやナマズを捕まえて喜んでる様子が書かれてたりする。
今や川魚といえばアユやヤマメ、イワナ等の渓流魚ばかりで
身近な河川にいる淡水魚はまったくといっていいほど食されなくなった。
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Re: (スコア:1)
エリ漁のアレを見慣れた滋賀県民からすると、
アユが渓流魚というのに一瞬戸惑う。
Re:おいしかった (スコア:1)
アユや渓流魚(ヤマメ、イワナ等)って作文じゃないかな?
なお、琵琶湖のアユは、普通の川のアユとは生態が異なるので、アユを代表し難い。
一方、全国一般のアユは、食性から、すべすべの石があるところに住み、ゴツゴツした摩滅していない岩だらけの渓流には住まない。
Re: (スコア:0)
「渓流」の定義というかイメージが違うんじゃない?