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ENAPIは、GMS非対応端末でも利用できるようになったそうです。https://twitter.com/shao1555/status/1386126647074582528 [twitter.com]
私の無知かもしれませんが、GoogleがEN APIをGoogle開発者サービスから切り出してライブラリとして配布しているなんて話は聞いたことないですね。その人EN APIに言及したことがそのツイート含めて2回しかない [twitter.com]ので、眉唾だと思った方がいいです。
文春の記事中で言われているファーウェイ側が提示した対応策というのはおそらくContact Shield API [huawei.com]のことです。これはEN APIと同様のことができますが、EN APIと互換性はないので、ほぼイチから実装することになります。ライブラリをCOCOAに組み込んで対応完了、とはいかないです。
なんで互換性ないものにするんじゃろう 同じにしておけばいいのに
EN APIはGoogleとAppleの都合でどんどんバージョン改定を重ねているので、2社との関係を断たれたHUAWEIが勝手に互換APIを名乗るのは危険だと思います。というかGoogleとApple間ですら実装の差異があってCOCOAで地雷踏み抜いたわけですからね。
法的な問題
Java APIそれ自体ですらフェアユース対象と判断されたので互換APIに法的な問題はない
それめっちゃ最近の話 [impress.co.jp]じゃねーか。つーことは時間的問題か。
っていうかHuaweiの手間を無視すれば、ENAPI自体をすぐに組み込めるって言いたいん?
上のコメントは、法的な問題と主張するコメントにその問題はないと返しただけだろうこの話の流れでどうしてすぐとか手間とかの違う論点にこだわるのか
法的な問題の極々最近の話なんで、「今対応していない理由」として「法的な問題」は一応筋が通ってるからだよ。それを否定するなら問題が解決してから今までに十分対応できたという話になる。つまり時間、手間の話。あくまで「法的な問題」のみに絞るなら「今後」の話としておかなければならないが、そのコメントにそういう文言はあったかな??
修正法的な問題の極々最近→法的な問題の解決は極々最近
実質「第3のOS」としての対応になりますねHMSからアプリ配布も行わないといけないですし
>HMSからアプリ配布も行わないといけないですしHUAWEIのGMS非対応端末には結構マイナーなアプリまでAPKをダウンロードできるサービスへのリンクが標準搭載されていたのでCOCOAがGMS非依存になれば勝手に配布してくれる気がします・・・
親コメのツイートが言ってるのは多分 microG Project [microg.org]のことですね。Googleがプロプラで提供しているGMSを有志がオープンソースで再実装しているやつです。 昨年8月にmicroGでEN API互換実装が利用できるようになっていた [mastodon.social]みたいです。政府提供のアプリに組み込むには色々グレーなブツなのでは……。
スイスとドイツの接触確認アプリで使用報告がありますが、microGを更新したら動かなくなったとか、まあそれなり品質みたいですね。
PR読んでると、Googleの方がAPIを追加してスイスかドイツがそれを使うように更新したからmicroGだと動かなくなったぽいですよ。一応microGも追随してて、今は使えるようになったらしいですが、品質はどうなんでしょうね。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ENAPI開放 (スコア:2, 参考になる)
ENAPIは、GMS非対応端末でも利用できるようになったそうです。
https://twitter.com/shao1555/status/1386126647074582528 [twitter.com]
Re:ENAPI開放 (スコア:2, 興味深い)
私の無知かもしれませんが、GoogleがEN APIをGoogle開発者サービスから切り出してライブラリとして配布しているなんて話は聞いたことないですね。
その人EN APIに言及したことがそのツイート含めて2回しかない [twitter.com]ので、眉唾だと思った方がいいです。
文春の記事中で言われているファーウェイ側が提示した対応策というのはおそらくContact Shield API [huawei.com]のことです。
これはEN APIと同様のことができますが、EN APIと互換性はないので、ほぼイチから実装することになります。ライブラリをCOCOAに組み込んで対応完了、とはいかないです。
Re:ENAPI開放 (スコア:2)
なんで互換性ないものにするんじゃろう 同じにしておけばいいのに
Re:ENAPI開放 (スコア:1)
EN APIはGoogleとAppleの都合でどんどんバージョン改定を重ねているので、2社との関係を断たれたHUAWEIが勝手に互換APIを名乗るのは危険だと思います。
というかGoogleとApple間ですら実装の差異があってCOCOAで地雷踏み抜いたわけですからね。
Re: (スコア:0)
法的な問題
Re: (スコア:0)
Java APIそれ自体ですらフェアユース対象と判断されたので互換APIに法的な問題はない
Re: (スコア:0)
それめっちゃ最近の話 [impress.co.jp]じゃねーか。
つーことは時間的問題か。
っていうかHuaweiの手間を無視すれば、ENAPI自体をすぐに組み込めるって言いたいん?
Re: (スコア:0)
上のコメントは、法的な問題と主張するコメントにその問題はないと返しただけだろう
この話の流れでどうしてすぐとか手間とかの違う論点にこだわるのか
Re: (スコア:0)
なぜかGW明けにリリースすることになってたりするでしょ?
Re: (スコア:0)
法的な問題の極々最近の話なんで、「今対応していない理由」として「法的な問題」は一応筋が通ってるからだよ。
それを否定するなら問題が解決してから今までに十分対応できたという話になる。
つまり時間、手間の話。
あくまで「法的な問題」のみに絞るなら「今後」の話としておかなければならないが、
そのコメントにそういう文言はあったかな??
Re: (スコア:0)
修正
法的な問題の極々最近→法的な問題の解決は極々最近
Re: (スコア:0)
実質「第3のOS」としての対応になりますね
HMSからアプリ配布も行わないといけないですし
Re: (スコア:0)
>HMSからアプリ配布も行わないといけないですし
HUAWEIのGMS非対応端末には結構マイナーなアプリまでAPKをダウンロードできるサービスへのリンクが標準搭載されていたので
COCOAがGMS非依存になれば勝手に配布してくれる気がします・・・
Re: (スコア:0)
親コメのツイートが言ってるのは多分 microG Project [microg.org]のことですね。
Googleがプロプラで提供しているGMSを有志がオープンソースで再実装しているやつです。
昨年8月にmicroGでEN API互換実装が利用できるようになっていた [mastodon.social]みたいです。
政府提供のアプリに組み込むには色々グレーなブツなのでは……。
スイスとドイツの接触確認アプリで使用報告がありますが、microGを更新したら動かなくなったとか、まあそれなり品質みたいですね。
Re: (スコア:0)
PR読んでると、Googleの方がAPIを追加してスイスかドイツがそれを使うように更新したからmicroGだと動かなくなったぽいですよ。
一応microGも追随してて、今は使えるようになったらしいですが、品質はどうなんでしょうね。