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ぬるいホンダ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    サラリーマン社長と創業家の社長では、言えることに差が出てしまうのも仕方がないよ。

    「政府のパワハラ」はいい表現だと思う。
    2050年カーボンニュートラルといいつつ、そのためのエネルギー政策無しなのだから、どこかの企業の「チャレンジ」と全く同じ。
    自工会会長が匂わせたように、企業としてはこのままだと逃げ出すしかない。

    • by Anonymous Coward on 2021年05月06日 10時51分 (#4025518)

      >サラリーマン社長と創業家の社長では、言えることに差が出てしまうのも仕方がないよ。
      単純に社長と会社のパワーだと思う。

      モリゾウはあふれる車愛がいい方向に作用してて(本人の商才や、今んとこ幹部連が良い意味でブレーキ役になってる)、
      よく言えば発言力が増し、悪く言えば(今しか攻め時がないのでおそらく意図的に)調子に乗ってる。
      「できることは何でもやるし、できる」トヨタの企業体力や、今までの積み重ねも後押ししてる。

      ホンダは軽・小型車両の会社にブランドイメージが変化した結果利益が縮小中、それを打破できるビジョンを社長が出せてない。
      そしてホンダはそもそも今時の効率的に稼げる設計・製造体制を持っておらず、いま改革中。

      親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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