アカウント名:
パスワード:
結論からすると担当者一人の勇み足
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
あやしいなあ (スコア:3, すばらしい洞察)
という気がしてならない。
Re:あやしいなあ (スコア:1)
Re:あやしいなあ (スコア:2, 参考になる)
レポートを読む限り、「担当者の勇み足」とは言い切れない面も。
社として直リンクを拒否する方針があって、それに沿ったうえで担当者が暴れた
というように感じます。
法務担当者が直リンクをやめさせるための法的な質問をしていたことから、
担当者の行為を正当とする意志が産経にはもともとあったということでしょう。
ただ、大騒ぎになってしまって、社としての責任を無視できないところまで来たので
担当者の勇み足として扱って欲しいと逃げたようにしか思えないです。
いずれにしろ、会社の看板を背負った上で、それを振りかざして社員が起こした行為は
その本人ではなく、会社として責任を全うする必要があるでしょう。
そういえばサンケイグループのテレビ局って、元プロデューサーが犯した
犯罪に対して謝罪してないですよね。
恐喝自体は退職後ですが、恐喝の舞台は番組内容と出演者なのに。
たしか、「辞めた社員がやったことにはコメントできん」というコメントだった。