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直リンクを拒否しているサイトの主旨をできるだけ尊重する つもりでいる。コンテンツを継続して公開することは、それ なりのモチベーションを必要とする物で、それに敬意を払い たいからだ。
「直リンクがいや」ということで、トップページで認証しな ければコンテンツが閲覧できないようなページばっかりに
現実に「して欲しくない」と言われている
旧き良き時代は終わってるんだって気づかない技術者が遅れてるの。
資料なんか示さずとも、こんなことが議論されてること自体が証明でしょ。 わずか数年前なら直リンクなんて当たり前とみなされてて議論すら起こらなかったんだし。
>15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
間違った新しい観念がそのまま普及することだってある。 本来のハイパーリンクの概
講じる手段を全て行わなければ、何も相手に要求出来ないって確定した理由も 無い訳だから、それは当事者の優先順位でしょうな。 普通は「それはやめて」と言えば、大抵の人はそうしてくれますから
まあ、やるな
昔からインターネットを使っていた人はよく聞いたと思うが、インターネット ってのはインフラを提供し合って成り立つ物なんだから、自分の利益になっても 他人の不利益になりそうな使い方は避けるように、ってのをフェアユースと言う 言葉と共にセットで聞いたと思うんだが。 何時から自分の権利
それが提示された時期って言えば、ネット上の共有コンテンツと言えば学術的内容かネット自体の使い方に対する内容や技術的な内容等が主流であって、表現自体の画一性を保つ必要があるコンテンツと言うもの自体が皆無でした。
時間は流れ、現状ではそういものが要求されるコンテンツが多数出てきました。
しかし、インターネットと言う社会の上では、明示的に規制は行わずに節度に依って健全化を保つと言う考えが本来の主流です。 そういう、本来のインターネットの精神を守っている人間が作品の画一
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
僕自身は (スコア:2, 興味深い)
直リンクを拒否しているサイトの主旨をできるだけ尊重する つもりでいる。コンテンツを継続して公開することは、それ なりのモチベーションを必要とする物で、それに敬意を払い たいからだ。
「直リンクがいや」ということで、トップページで認証しな ければコンテンツが閲覧できないようなページばっかりに
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:僕自身は (スコア:2, すばらしい洞察)
誰でも自由に情報の発信と利用ができるってのがWebの良いところで、
いわゆるコンテンツの盗用とかではない、リンクと判る形でのリンクは全部
認めてもらいたいです。
もともと、非公開のページなら別にいいんですが、公開するけど直リンク
はいやってのは矛盾してないですか?
Re:僕自身は (スコア:2, 興味深い)
「全部フリーにできないのなら公開しなければいい」という意見が当然となれば、個人・企業を問わず閉鎖されるサイトは増えるでしょうね。
現実に「して欲しくない」と言われている
Re:僕自身は (スコア:2, 興味深い)
また、リンクされたくなければ技術的に阻止すればいいというのも、(現時点では)技術屋の暴言だと思います。技術的な素養がなくてはWebに公開できないのでは、本末転倒です。
技術的に詳しくない人がこの辺を簡単にコントロール仕組みがあれば良
Re:僕自身は (スコア:0)
オレの家の前の道(公道)をトラックが通るのは嫌だから、
家の前の道はトラック禁止なんてのはただのわがままでしょ。
Re:僕自身は (スコア:0)
そのたとえなら、インターネットは公道だかサイトは個人の敷地だろう。
「ウチの自慢の庭を見て欲しいけど入るときは玄関から入ってくれ。垣根を乗り越えて入るのはやめてくれ。」
と言ってるときに、玄関は遠回りだからって垣根から入るか?
「入って良いのならどこから入っても自由」と言うのか?
Re:僕自身は (スコア:3, すばらしい洞察)
サイトは公道ですよ。例えるならショーケースですね。
サーバのpublic_htmlに置いておいて見て欲しくない、自宅の敷地だ何て言い訳は通用しません。
ショーケースに入っているものをどう閲覧者が見るかなんて自由です。
正面から入って、真っ直ぐからしか見て欲しくなければそういう形のショ
Re:僕自身は (スコア:0)
一般的にはもうサイトは敷地という認識なんだって。
旧き良き時代は終わってるんだって気づかない技術者が遅れてるの。
Re:僕自身は (スコア:1)
に対しての、
「直接来られないように、技術的手段を講じれば良いのでは」
という考え方がある。それに対して、
「もうそういう時代ではない」
では、「はぁ、そうですか」としかならないような。
主張したいのは、
「リンクを張る側が相手の意見を尊重して直接リンクを張るのをやめるべき」
ですか? 講じる手段があるのにそれを取らないことについては
どう考えますか?
個人的には、「手段を講じれば良い」に1票。もちろん
完全な対策ではないけど、世の中のIEのシェアを考えれば
目的は達成できるでしょう。
Re:僕自身は (スコア:1, すばらしい洞察)
>一般的にはもうサイトは敷地という認識なんだって。
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
>旧き良き時代は終わってるんだって気づかない技術者が遅れてるの。
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
Re:僕自身は (スコア:0)
「この公道は誰かの敷地です」
と言っているだけです。
敷地だと思ってる人は、そのうち公道だということを思い知るでしょう。
今回の件のように。
Re:僕自身は (スコア:0)
●自分の意見が多数派という事にして話を進める
例「一般人は~と考えている」
●多数派の意見が真理である事にする
Re:僕自身は (スコア:0)
資料なんか示さずとも、こんなことが議論されてること自体が証明でしょ。
わずか数年前なら直リンクなんて当たり前とみなされてて議論すら起こらなかったんだし。
>15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
間違った新しい観念がそのまま普及することだってある。
本来のハイパーリンクの概
Re:僕自身は (スコア:0)
>ですか? 講じる手段があるのにそれを取らないことについては
>どう考えますか?
講じた場合の他者への影響を考えると難しいから、目に余るものだけ控えて
貰おうと考えても別に不思議でも無いと思われるが。
講じる手段を全て行わなければ、何も相手に要求出来ないって確定した理由も
無い訳だから、それは当事者の優先順位でしょうな。
普通は「それはやめて」と言えば、大抵の人はそうしてくれますから
まあ、やるな
Re:僕自身は (スコア:1, すばらしい洞察)
ましてや技術的に直リンを拒否していないのであるならば、ほかの人が言っているようにショウケースとして出しているのだから、そこにリンクを張られても仕方がないことなのだと思う。
デパート内のブランドのショップや大通り沿いの路面店でショウケースを覗いている「お客様」に「道端から見られると困るので、商品は店に入ってから見てください。」なんていう奴がいるか?
見せたくなければ自社サイトの中からしか見られないようにするのは、技術屋の仕事であるかもしれないが、そのようにしなければならないルールを設け、そうせざるを得ないようにするべきは会社の責任であって、それを怠って誤って路面のディスプレイに出しておきながら、「見るな」といっているのは自己、もしくは企業の責任を転嫁しているだけに過ぎないだろう。
そういったシステムがない以上、直リンされて怒るべき対象は、リンク元ではなくて自社サイトの運営責任者(もしくは部課)ではないのだろうか。
いずれにしてもこういった抗議は、自分が書いた記事が載るメディアがいったいどういうところであるかということに対する書き手の認識不足に他ならない。
「お寒いかぎり」と評されても仕方がないだろう。
それもへんだよ (スコア:0)
#ACにはACで充分
Re:僕自身は (スコア:2, 興味深い)
>一般的にはもうサイトは敷地という認識なんだって。
>旧き良き時代は終わってるんだって気づかない技術者が遅れてるの。
ある人が、自社の駐車場に他人が無断駐車することに腹を立て、
弁護士だったか警察だったかに相談した。
すると次のような指示を受けた;
・公道と駐車スペースの境界を明示せよ
(駐車場は公道に面していた)
・駐車スペースに無断駐車を禁止する掲示を掲げよ
・駐車スペースに車が容易に進入できないよう鎖やコーンポスト
などを設置せよ
このようにすれば無断駐車した者を訴えることが出来、無断駐車
された期間に他の有料駐車場に車を停めざるを得なくなったといった
金銭的被害についても損害賠償を要求できるとのこと。
自分の土地でもこのような扱いなので、(全世界に向けて公開され
るよう設定された)Webサイトにおいても同様な解釈が成り立つのでは
ないかと思いました。
それから、敷地に
・囲いがない場合
・囲いと扉があるが、扉が開け放たれていた場合
・囲いと扉があり、施錠されていた場合
とで、侵入者への法律上の処遇が異なります。
あと参考意見ですが、リンクは引用ですらなくただの参照なので、
リンクを禁止する行為は他者の言論の自由を奪う行為となり、リンクを禁止
する方がむしろ問題となるのではないか、というのが私の個人的な
考えです。無論“お願い”するのは自由だけど。
theta
Re:僕自身は (スコア:1)
サイトの内容がくだらなくないかどうか、という問題と、
直リンク禁止要請がくだらなくないかどうか、という問題とは、別です。
「あらゆる」要請を受け入れればいい、ってもんじゃないでしょう。
だから、コンテンツを尊重したいと思うページでも、直リンク禁止要請のほうは尊重したいとは、俺は思いません。
「やめるべき」には俺は全面的に反対します。
そういうアクセスのされかたをされた所有者がイジケてページを引っ込めたり認証つけたりするならば、
まあ諦めるしかないね。
----
まあその辺は人によって何処に重きを置くかが違ってくるかも知れませんね。
つまり、こんな(変な)要請を受け入れてでもページの存続を望む人も、いるのかも知れない。
が、「人によって」ということは、逆にいえば必ず(??)直リンク禁止要請を無視したがるアクセス者もいるはずだ
ってことであって、必ず(??)居る人の存在によってそういうページが潰れていくのだとすれば、
webが早晩「浄化」されて、いちいち直リンクの是非で悩まなくて良くなる時代が来る、のかも知れない(笑)。
まあ冗談(か?)はさておき、直リンクを嫌がる、ということの馬鹿馬鹿しさを
より多くの人が理解してくれるといいなぁと思っています。
----
ちなみに馬鹿馬鹿しさの中には、コストの話も入っています。
つまり、これまた以前から言われていることですが、どこからでも訪れられるようにしたほうが、
一箇所からしか訪れられないよりも、「人気が出る」可能性が上がることは有っても下がることは無いはずなので。
それとも人気はマイナスコストとしてカウントするんでしょうか?
でも、人気が出ることを嫌い人目をはばかる(笑)ような内容を
わざわざwebに置くってのは、奇異な発想だとしか感じません。
----
あと、もう一つの馬鹿馬鹿しさとして、経路支配欲(俺造語…かな)の問題もありますね。
客の流れる方向を制御しないと「気がすまない」って奴。ちょっとサモシイと思います。
以前どっかのサイトの小説で見かけた興味深い例なんですが、
段落ごとにページになっていて、一応ページごとに前後段落ページへのリンクも張ってあるんだけど、
トップページから各段落へのリンクが並べられてる順番は、
なんと段落内のリンクの順番とは一致してないという(笑)、ものでした。
で、この小説、読んでみて判ったんですが、「どっちの順番で読んでも」面白いんです。
複数の場面で同時進行的に事態が推移してるんですが、段落ページ同士のリンクは
全体の時間推移の順で数珠繋ぎになっていて、一方トップからのリンクは
場面ごとに分類(?)された時間推移順に並べられている。
段落のリンクを順に読んでいけば「あっちもハラハラこっちもハラハラ、一方そのころこっちでもハラハラ」
という読み方が出来、一方、場面ごとにじっくり(?)推移を読みたいときにはトップからのリンクを順に見ればいい。
で、そういうことをされちゃうと、他にも違う面白い並べ方(読み方)が出来るんじゃないか?と
読み手としても想像力を喚起されて、色々試みちゃうんですね。
作者は順序を「示して(しかも唯一じゃなく複数)」いるんだけど、「強制」はしていないんだよね。
このページ(の作者)、偉いと思った。
お話も面白かったし、読ませ方(強制という意味じゃなく)も旨い。
こういう優れたやり方が、もっと一般化して欲しいな、と思った。
そして、そうではなく順路を強制するようなサイトは、強制しないと見れたもんじゃない(笑)ような、
所詮その程度の器なんじゃなかろうか?と疑いたくなった。
#DTM華やかなりし時代、身近に、ひとのデータを必ず「音色とかを差し替えて(も)試聴してみる」というユーザーがいて、感心したのでG7
Re:僕自身は (スコア:1)
それが妄言つーか「間違った意見」に根ざしていない、ということは全く保証できませんが、なにか?
一部(人数の問題ではないが)の阿呆が騒ぎ出しただけ、だという可能性は低くないと思います:-P
>本来のハイパーリンクの概念からすれば直リンク禁止がおかしいことは承知してる。
直リンク禁止が正当だ、という主張の正しさ(or間違いっぷり)とは、何の関係もないことですね。
直リンク禁止が変だ、という「価値観」のほうに俺は一票入れます。
>普及
多数派にさえなれれば、数(の暴力)を使えて、正しきことになれるというわけですかね。
それは、たとえ事実であったとしても(笑)、賛成はしたくないですね。
Re:それもへんだよ (スコア:1)
すばらしい!!
#すばらしい洞察かすばらしい知識かは存じませんが。
個人の権利は重要だとは言うけど、なんかこの(直)リンク拒否問題でも感じさせられるのが、
個人の権利を変な方向に揮いたがる発想の、近年(なのだろうか?)における横行、ですね。
特に直リンクなんて、損をしたと「思い込んでる」だけなんだもん(笑)
気持ちの持ちよう。しかも気持ちから「狭量」さを捨てれば途端にすっきりするような、その程度の問題でしかない。
狭量さなんて、捨てるに限るでしょ?人として。
#「友人だと思ってた男から、恋人だと思ってた女を、とられた」という言い回しを学生のころどこぞで小耳に挟んだのでG7(藁
ん?web広告ですか?
そんなの、広告をトップページに集中して載せようとするから、ハマるんでしょ?
どのニュースページにもまんべんなく載せればいいのでは?
つまり広告を出す側は、「会社のページ全体に」出すんじゃなく、「記事を選んで出す」
ようにすればいい。人気になりそうな記事(笑)に広告を載せるってわけね。
あるいはそれが無理ならせめて、どの記事ページに自社の広告を載せるかが、
乱数つーか籤引きで決まるようにすれば、とりあえず不公平ではなくなる。
記事にせよ、広告にせよ、タイトルロゴ(?)にせよ、権利主張にせよ、ナビゲーションにせよ、
出来るだけ全部のページを対等な扱いになるようにすれば、いいんじゃないかな?
#そしてむしろそのほうがサイトのメンテだって楽になる、と思うのは俺だけだろうか?
ところで、Wikiやってると、トップページという概念が益々あほらしく感じられてくるし、
直リンクできない世界の不便さが益々身にしみる。InterWikiできないWikiサイトって辛いよねえ。
オイオイ、流石にそれはマズイだろ? (スコア:0)
「何が何でも使うのは勝手」を持って「フェアユース」というのでは無く、
「相手に悪影響を与えない様に節度を持って」というもの含めての「フェアユース」なんだが。
昔からインターネットを使っていた人はよく聞いたと思うが、インターネット
ってのはインフラを提供し合って成り立つ物なんだから、自分の利益になっても
他人の不利益になりそうな使い方は避けるように、ってのをフェアユースと言う
言葉と共にセットで聞いたと思うんだが。
何時から自分の権利
Re:僕自身は (スコア:0)
それが提示された時期って言えば、ネット上の共有コンテンツと言えば学術的内容かネット自体の使い方に対する内容や技術的な内容等が主流であって、表現自体の画一性を保つ必要があるコンテンツと言うもの自体が皆無でした。
時間は流れ、現状ではそういものが要求されるコンテンツが多数出てきました。
しかし、インターネットと言う社会の上では、明示的に規制は行わずに節度に依って健全化を保つと言う考えが本来の主流です。
そういう、本来のインターネットの精神を守っている人間が作品の画一
Re:僕自身は (スコア:0)
だからさ。
そう思う人はそう思う形式で公開すればいいのよ。
Re:僕自身は (スコア:0)
そうできないのは作品に力がないのです。あるいはその作品が Web に向いていない。紙の方が向いているのかもしれないし、もっと別の手段が向いているのかもしれない。(紙が向いているのであれば、PDF でWeb にのっけるという選択肢はありますが。
ただ今回の問題はそういう
Re:オイオイ、流石にそれはマズイだろ? (スコア:0)
>ってのはインフラを提供し合って成り立つ物なんだから、自分の利益になっても
>他人の不利益になりそうな使い方は避けるように、ってのをフェアユースと言う
>言葉と共にセットで聞いたと思うんだが。
それこそ、おぃおぃって感じじゃないのかい。
頭の中がjunet時代で止ま
Re:僕自身は (スコア:1)
> 貰おうと考えても別に不思議でも無いと思われるが。
つまり、「リンクを張る側が相手の意見を尊重して直接リンクを張るのをやめるべき」
とお考えなのですね?
ちなみに、「他者への影響を考えると難しい」とは具体的にどういう意味ですか?
> 普通は「それはやめて」と言えば、大抵の人はそうしてくれますから
それは、受け手の判断次第でしょう。「やめて」というお願いに
正当性を感じればやめるだろうし、そう思わなきゃやめないでしょう。
例えば、僕はNHKを見てるから「受信契約してね」には従ってますが、
もし民放番組が、
「この番組をビデオ録画で見る場合、きちんとCMも見てください」
というお願いテロップを流したとしても、それには従わずに
CMなんて早送りしちゃいます。
Re:僕自身は (スコア:0)
Webは掲示板。BBSという意味ではなくて、大学や駅にあるあれ。
貼り付けてる紙も、中の情報もあなたの物だけど、掲示板そのものは公共物。
公共物に貼り付けておいて、勝手に見るなは通用しません。
Re:オイオイ、流石にそれはマズイだろ? (スコア:0)
Re:僕自身は (スコア:1)
>容等が主流であって、表現自体の画一性を保つ必要があるコンテンツと言うもの自体が皆無でした。
余談になるが、「画一性を保つ必要があるコンテンツ」なんてものが本当にあるのか?という問題もある罠。
つーかさ、そういう疑問を社会にぶつけてくれたモノとしても、webは「評価」出来るんじゃないかと思うんだな。
>時間は流れ、現状ではそういものが要求されるコンテンツが多数出てきました。
きっと幻想です(藁
>しかし、インターネットと言う社会の上では、明示的に規制は行わずに節度に依って健全化を保つと言う考えが本来の主流です。
麗しいですね。自主規制ですか。
そういうのを友人は「自分の口にガムテープを貼る行為」と呼んでいましたが。
>そういう、本来のインターネットの精神を守っている人間が作品の画一性を守ろうという時には「要望」として出す
本来の精神を守っている人は、そもそも画一性とやらに流されないと思いますが?
>制限や規制は少ない程良く、システムは単純な程良いというのもまた、インターネットの精神ですから。
その精神はコンテンツにも及んでいると思うんですがね。
壁が無いほうが良い。壁が欲しいならそもそもそのデータをNetデビューさせるな。簡単でしょ?
>あと、お願いしですからイヤガラセをして有益なサイトを潰さないで下さい。
>もしかしたら、あなたのサイトよりそっちのサイトの方がインターネット上では有益な存在なのかもしれませんから。
そこまでおっしゃるなら、その言葉そっくりお返しします。
こんな「リンク自由派のやる気を殺ぐ」(ほんとかどうかはこの際問題ではないですね(笑))ような文面を
公然の場に晒してくださいますな。