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注射する従来型のワクチンだけじゃなく、鼻や口の中にスプレーしたり、ミスト化して吸入する、新型ワクチンも必要
最初にウイルスに接触するのは、鼻・口・のど・気管・肺だし
よく知らないんですが、部位別で免疫は異なるものなんでしょうか。
現在、舌禍免疫療法で花粉症の治療中で、鼻の方はちょっとましになったような気がする(鼻づまりしていたのがくしゃみですむようになった)んですが、目のかゆみにはほとんど効果がない気がしています。もし点眼の免疫療法とかあったら、目のかゆみが緩和されたりするのだろうかと思いまして。
> 舌禍免疫療法
政治家の暴言も聞き慣れるともはや腹も立たなくなる的な話か。
リンパ球の密度は部位によって異なるが、元は胸腺で発達しているから性質は変わらん。
そもそも点鼻や吸引しただけで免疫系のお世話になるようなワクチンって、それ細胞の受容体に機能してるってことだから、ウィルスそのまんまじゃねーか。ワクチンの投与じゃなくて単なる感染者になるだけだよ。
舌下免疫療法は確実じゃない。説明受けなかったか。俺が始めたときは8割程が改善したけど、逆に言えば2割程は改善しなかったと説明受けた。幸い俺は改善して、目のかゆみも完治じゃないけど改善はした。実際に点眼薬の使用量が減った。それと鼻粘膜が舌下と直接の部位でない箇所で改善してるんだろ。だったら直接の部位だと効果あるとはならんだろ。
論理的であるように見せかけて元コメの主旨と論理を理解していないコメントだな。
部位によって刺激される免疫細胞は異なります。食事では免疫系が刺激されることは少ないですが、消化器系に免疫細胞がいないわけではありません。血中や筋肉にいる免疫細胞と、上気道にいる免疫細胞は受け取った刺激への反応が異なります。
目のかゆみ良くなるといいですね。鼻の方が良くなっているなら、年単位で様子を見た方がいいと思います。目はもしかするとドライアイや、花粉以外のなにかが感作しているかもしれません。
異なります。
現在の mRNA ワクチンは血液中のIgG 抗体を強化します。これは血液中に存在するので、侵入経路の喉・鼻粘膜では無力です。粘膜で働く抗体は IgA という抗体ですが、これは粘膜上で学習させる必要があります。現在の注射型のワクチンでは, IgA を誘導できません。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
点鼻ワクチンや吸引ワクチンを (スコア:0)
注射する従来型のワクチンだけじゃなく、鼻や口の中にスプレーしたり、ミスト化して吸入する、新型ワクチンも必要
最初にウイルスに接触するのは、鼻・口・のど・気管・肺だし
Re:点鼻ワクチンや吸引ワクチンを (スコア:0)
よく知らないんですが、部位別で免疫は異なるものなんでしょうか。
現在、舌禍免疫療法で花粉症の治療中で、鼻の方はちょっとましになったような気がする
(鼻づまりしていたのがくしゃみですむようになった)んですが、目のかゆみには
ほとんど効果がない気がしています。もし点眼の免疫療法とかあったら、目のかゆみが
緩和されたりするのだろうかと思いまして。
Re:点鼻ワクチンや吸引ワクチンを (スコア:2)
> 舌禍免疫療法
政治家の暴言も聞き慣れるともはや腹も立たなくなる的な話か。
Re: (スコア:0)
リンパ球の密度は部位によって異なるが、元は胸腺で発達しているから性質は変わらん。
そもそも点鼻や吸引しただけで免疫系のお世話になるようなワクチンって、それ細胞の受容体に機能してるってことだから、ウィルスそのまんまじゃねーか。
ワクチンの投与じゃなくて単なる感染者になるだけだよ。
Re: (スコア:0)
舌下免疫療法は確実じゃない。
説明受けなかったか。
俺が始めたときは8割程が改善したけど、逆に言えば2割程は改善しなかったと説明受けた。
幸い俺は改善して、目のかゆみも完治じゃないけど改善はした。実際に点眼薬の使用量が減った。
それと鼻粘膜が舌下と直接の部位でない箇所で改善してるんだろ。だったら直接の部位だと効果あるとはならんだろ。
Re: (スコア:0)
論理的であるように見せかけて元コメの主旨と論理を理解していないコメントだな。
Re: (スコア:0)
部位によって刺激される免疫細胞は異なります。
食事では免疫系が刺激されることは少ないですが、消化器系に免疫細胞がいないわけではありません。
血中や筋肉にいる免疫細胞と、上気道にいる免疫細胞は受け取った刺激への反応が異なります。
目のかゆみ良くなるといいですね。鼻の方が良くなっているなら、年単位で様子を見た方がいいと思います。
目はもしかするとドライアイや、花粉以外のなにかが感作しているかもしれません。
Re: (スコア:0)
異なります。
現在の mRNA ワクチンは血液中のIgG 抗体を強化します。これは血液中に存在するので、侵入経路の喉・鼻粘膜では無力です。
粘膜で働く抗体は IgA という抗体ですが、これは粘膜上で学習させる必要があります。現在の注射型のワクチンでは, IgA を誘導できません。