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> 既存の弱毒化ワクチンなので、一番安全性が高いはずなんだが…ここがソース希望。まあ弱毒化ワクチンの中では一番実績はあるとはいえるのか?
ソース(治験結果)はないよ。まともな治験結果がないだけでもう論外。むろんmRNAワクチンも長期的な安全性はわかっていないが、2019年末の新興感染症に対するワクチンにそんなものがあるわけない
台湾ではワクチンの摂取開始と同時に、摂取後の健康状態を把握するためのシステムの運用を開始していますね。ワクチン接種をITでサポート [diamond.jp]
そして、3月22日からようやく台湾でも正式にワクチンの接種が始まった。中央感染症指揮センターは、ワクチンの接種開始と同時に、接種後の健康状態を把握するためのシステム「Taiwan V-Watch」(以下、「Vシステム」)の運用をスタートさせた。 ワクチンの接種を受けた人が「Vシステム」に、自分のデータを登録し、定期的に健康状態や症状を記録して行くシステムだ。接種後の1週間は毎日、その後は週に1回、月1回、半年1回の頻度になり、1年半の間、記録の追跡が続くという。回答内容によって、適切なアドバイスなども行ってくれる。トップページにはワクチンに対するさまざまな情報が掲載されている。さらに2度目のワクチン接種日の通知などもしてくれる。 なお、この「Vシステム」のインストールは、強制ではなく任意だ。今のところ58.4%の人がこのアプリをインストールして、自己の経験した副反応などを報告している。今後このデータは複数のワクチンが採用され、接種人数が増えていくに連れ、それぞれのワクチンの副反応の状況を収集して、安全性と効果を分析し、ビッグデータとして活用されることは間違いない。 さらに優れているのは、台湾政府がこのデータによる統計資料を定期的に一般公開している点だ。ワクチン接種から1週間以内にどんな症状(患部の痛み、倦怠感、筋肉痛、頭痛など)がどう表れるかなどの統計を知ることができる。また、10%の人が接種当日、仕事が十分にできない状態になっていることなども報告されている。
そして、3月22日からようやく台湾でも正式にワクチンの接種が始まった。中央感染症指揮センターは、ワクチンの接種開始と同時に、接種後の健康状態を把握するためのシステム「Taiwan V-Watch」(以下、「Vシステム」)の運用をスタートさせた。
ワクチンの接種を受けた人が「Vシステム」に、自分のデータを登録し、定期的に健康状態や症状を記録して行くシステムだ。接種後の1週間は毎日、その後は週に1回、月1回、半年1回の頻度になり、1年半の間、記録の追跡が続くという。回答内容によって、適切なアドバイスなども行ってくれる。トップページにはワクチンに対するさまざまな情報が掲載されている。さらに2度目のワクチン接種日の通知などもしてくれる。
なお、この「Vシステム」のインストールは、強制ではなく任意だ。今のところ58.4%の人がこのアプリをインストールして、自己の経験した副反応などを報告している。今後このデータは複数のワクチンが採用され、接種人数が増えていくに連れ、それぞれのワクチンの副反応の状況を収集して、安全性と効果を分析し、ビッグデータとして活用されることは間違いない。
さらに優れているのは、台湾政府がこのデータによる統計資料を定期的に一般公開している点だ。ワクチン接種から1週間以内にどんな症状(患部の痛み、倦怠感、筋肉痛、頭痛など)がどう表れるかなどの統計を知ることができる。また、10%の人が接種当日、仕事が十分にできない状態になっていることなども報告されている。
こういったやり方をまねればいいと思うんですけどね。
なお、このシステムはLINEを使っています。台湾CDC、新型コロナワクチン接種後の健康状態把握システムの運用を開始 [taiwantoday.tw]
中央感染症指揮センター(新型コロナウイルス対策本部)が22日、新型コロナウイルスのワクチン接種が同日正式に始まったのに合わせ、接種後の健康状態を確実に把握するためのシステムの運用がスタートしたと明らかにした。このシステムは衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)が宏達国際電子有限公司(HTC)の健康医療事業部と協力して台湾CDCの公式ラインアカウント「疾管家」に設置した「Taiwan V-Watch」COVID-19ワクチン接種健康レポートシステム(以下、「V-Watchシステム」)で、ワクチンの接種を受けた人にその後の健康状態を定期的に報告させるもの。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
どれを打ちたいか。 (スコア:0)
偽物出回ったり、中国だからいまいち打ちたくない。
かといって、ウイルスベクターの履歴管理手段が確立していない中で、
モデルナなんぞ論外だからなぁ…
結局、ファイザーしかないんだよな。
Re:どれを打ちたいか。 (スコア:0)
> 既存の弱毒化ワクチンなので、一番安全性が高いはずなんだが…
ここがソース希望。
まあ弱毒化ワクチンの中では一番実績はあるとはいえるのか?
Re:どれを打ちたいか。 (スコア:1)
ソース(治験結果)はないよ。まともな治験結果がないだけでもう論外。
むろんmRNAワクチンも長期的な安全性はわかっていないが、2019年末の新興感染症に対するワクチンにそんなものがあるわけない
Re:どれを打ちたいか。 (スコア:1)
・不活化
・メッセンジャーRNA
・ウイルスベクター
が軌道に乗ってるわけだが、
どれも短期的な問題は出ていない。
で、問題は長期的なものになるわけだが。
不活化ワクチンに関しては、既存的手法だし、長期的な懸念は低い。
メッセンジャーRNAに関しては、実証例はないが、理論的には長期的懸念はない。
ただ、ウイルスベクターには、
ベクター使い回すと効果が下がる為に、ベクターの管理をしないといけないって運用上の懸念がある訳で。
早急にどのベクターが使用済か、管理する方法が確立されないとデットストックが発生して今見つかっているベクター早々に使い切りそう。
薬手帳をマイナンバーと紐付けて、管理するとかで良いと思うんだが。
そこら辺、全く議論されてないよな…
Re:どれを打ちたいか。 (スコア:1)
台湾ではワクチンの摂取開始と同時に、摂取後の健康状態を把握するためのシステムの運用を開始していますね。
ワクチン接種をITでサポート [diamond.jp]
こういったやり方をまねればいいと思うんですけどね。
なお、このシステムはLINEを使っています。
台湾CDC、新型コロナワクチン接種後の健康状態把握システムの運用を開始 [taiwantoday.tw]